慣らし運転開始

エンジンの慣らし運転開始です。
備忘録として129392㎞から開始。
まずは100㎞走ってオイルとオイルフィルター交換
次は500㎞で交換。
1000㎞までは3000回転以下をキープ。
ピストンとシリンダーとクランクシャフト変えただけでエンジンのフィーリングは結構変わりますねぇ。
なんとなく静かでトルク感を感じます。ドイツ車ぽい？気のせいですけどね。

ついでに備忘録で整備手帳にも記載

マフラーハンガーを追加。
これは105系でセンターマフラー落ちてくる人には対策になるかも。
特にJr.Zとかスパとかホイールベースが短い系統に有効。

これは自分用のメモとして。
ディスビの角度の位置。
123イグニッション用。
子の角度探し出すのに苦労しました。

それから、旧車の弱点。
電線の被覆の硬化による割れ。
今回はバックギア検知ラインが途中でボディーにショート。
これを探しだすのに半日かかりました。
回路図見ながら、1本1本テスターで追いかけていくんです。