黄色わさびのブログ一覧

入院も1月の予定なので、やっと半分すぎました。
酒をこんなに長期間絶ったのは初めてです。
案外耐えられるものと感心してます。

写真は見舞いに来てくれた友人のがもってきてくれたもの。
医者はスキーはダメだって言ってるのにね。

人妻トレーナーとは、仲良くリハビリにはげんでます。根っからFRのドリフト系マニアらしく、ホンダやスバルには興味ないそうです。86はビミョウらしい。
FCやFDは大好きだそうです。まんまイニD系女子ですね。
昨日、私の足を持ち上げて股関節のストレッチしてるときに、つま先がトレーナーさんの胸をこすってしまいました。たまにあるアクシデントですね。
500円拾ったくらいのラッキー感でした。

明日は抜糸です。松葉杖の過重も30Kgまで増量。リハビリがんばらなくては。

もういい加減に病気ネタもつきてきました。
今日は、昨日のブログが異様に反応が良かったので、若干の補足です。

本日のリハビリで得た情報。

まずは小娘ともうしてましたが、人妻でした。
私としてはそれがなにか？です。
別にトレーナーさんが独身だろうが、既婚者だろうが、お母さんだろうがリハビリには関係ありません。ケッ！
でも、２０代であることは確かでしたけど。

なぜにマニュアル車か？　高校時代よりシルビアにあこがれていたのだそうです。
で、S13のK's購入と。

旦那は当然お仲間系で、今はご夫婦でこのLAURELなのだそうです。旦那の愛車は廃棄。

ま、世の中そんなもんです。
おいしい話はそれほどころがってませんぜ、旦那。

一気に興味失せた方々の反応が手に取るようですね。へへ。

もう手術してから8日もたちました。
病室も個室からタコ部屋に移動しました。
（差額ベッド9日は入院費小遣い払いの身には結構痛いです。）

病状は極めて安定してます。キヅ口も乾き、ひたすらかゆい。
抜糸は9月3日。遠いぜ。

前回のブログで書いた、リハビリトレーナーの小娘さん。
チョイたれ目系の小柄な体格なんですけど・・・。
愛車はLAURE　HC34系だそうです。
タダのVIP?と思ったら、違いました。

エンジンはSR20DETTに載せ替え。もちろんマニュアルミッション。
このエンジンは前の愛車のシルビアの物だそうで、お気に入りのエンジンだとか。
「回すといい音するんですよ~」だって。走り屋だね！
よくよく聞くと、かなりいじくりまくってる。
ピストンも交換したとか言ってたかな（スリスリに夢中でよく覚えてない）
足グルマには軽自動車を確保してあり、普段は車庫保管だとか。
なかなかそこまでする小娘はいないですねぇ。
ガレージにマフラーが数本ごろごろしていて、廃品回収業者に必ず声かけられるらしい。
ホイールも。

そのガレージとわさびガレージは実はご近所だったりすることも判明。
農道で爆音同士ですれ違ったら挨拶しますねと言うことになった。

なんか、イニＤの真子みたい。
退院したら、朝ビさそっちゃおうかなぁ。「おじさんといいとこいかない？」って。

PS:平日の3時からリハビリなので、その時間前にお見舞いに来ていただくと、
　　　この走り屋娘さんには会えます。（土日はいないです）あはは。

入院して１週間がすぎました。
いまだに個室です。だんだん、費用が不安になってきました・・。

体調は順調な禍福です。
熱も４日目の朝にはさがりました。
血圧もそれなりに下がりました。（140/87ってそれでも高い？）

今日はエロブログネタはありません。
少しだけ言うなら、リハビリ時の股関節ストレッチ時はチョット脳内がうれしいです。
トレーナーさんが正座風に足をまげて、その太ももの上に自分の足を載せます。
そして、徐々に私の膝を曲げていきます。すると足が、するすると滑っていきます。
その程度の他愛のないものです。
（すみません。実にこ下らないネタで）

それよりもうれしかったのは、久々に髪の毛を洗えたことです。
いくら薄いとは言え、やはりかゆくなってきますからね。あー、爽快。


PS:友人のナス紺Tさんが画像のTZ2をもってお見舞いにきてくれました。殺風景な病室にはうってつけです。感謝です。

病状が思わしくないです。
発熱がおさまりません。
今日も38度台をキープ。主治医いわく、傷からの発熱でしょう。傷口に感染すると人工関節は入れ直しなので、絶対に防ぎたい。
傷口の大きさを聞いたら
15～20cmだって。あれ～、最近は7cm位が普通じゃないの？
ずいぶん思い切り良く切り裂いてくれたもんだね。
それじゃあ発熱もするわけだ。

昨日までは発熱押さえる為に、可愛い看護師さんの座薬サービス受けてたけど、今日はもうしない。ガンガンに汗かいてパジャマが汁だくになるから。

でも、この発熱でもリハビリを開始した。
リハビリのトレーナーも小娘。そんな体でオヤジをよく抱き起こせるものだと感心してしまった。

何か読み返すと、ただのエロおやじブログに見える。
本当に病人なんだけどなぁ。