レガシィB4と

先日の日曜日に深川市へティンカーベルと言う、とっても甘いトマト🍅を買って帰る途中の話です。

高速道央道を経由し、高規格旭川紋別道を通って帰路についていたところ、愛別インター付近で後続車をごぼう抜きにして、自分の後ろに張り付くB4がいるではありませんか！！。

NA車を馬鹿にしているターボ乗りって言う感じで、結構煽って来ていたのでここで一発奮起。次の追い越しで先に行かせて、どこまでついて行けるか試して見ることに(￣▽￣)。

ターボ車には追い付いて来れないだろう！？、と言う優越感があるため ( かく言う自分も昔はそうでしたがσ^_^; )、その鼻っ柱を折ってやろうと！！。

次の追い越しで案の定、ついて来れるか！！的な感じで追い抜いて行ったので、早速後を追うことに！！V(^_^)V。流石に加速では負けますがついていけない訳ではなく、ベタ踏みである一定の距離を維持しながら追走し、焦ったB4は追い越しギリギリの先行車を抜こうと試みるも断念し、B4とGP7の追い掛けっこが延々と続き終点の丸瀬布を通過。

追い抜くことは出来ませんでしたが、ついて行くことはできました。以外とターボ車も大したことないのか！？、はたまたFB20エンジンが素晴らしいのかは定かではありませんが、振り切れないB4の鼻を沸かしてやりました(^_^)。

インプレッサのターボ車だったら全く歯が立たなかったと思いますが、家に着いた後横に乗っていた嫁にこっぴどく怒られたのは言うまでもありません。