F355　どうして火を噴くのか・・・

最近火を噴いてから（笑）

PVが凄い事になってますｗｗｗ

通常月刊12000PVから多くても16000PVなのに・・・

今月は20000PVは軽く超えそうな勢いです。

またYouTubeのPVも動画アップした2～3日間が凄かったみたいで

YouTubeから広告の勧誘メールが来る次第です（笑）





そしてお友達などから

どうして火を噴くの？等の

お問合わせが何件かあったので書いてみます（笑）

昨年末から私もちょっとだけ悩みましたが・・・（笑）


私の解る範囲で。。。





（注　　但し、全てのF355は火を噴く訳ではありませんし
　　　　年式や条件が揃わなければ噴きません・・・
　　　　またリスクを伴いますので自己責任でお願いしますね！
　　　　どうしても噴きたい方のみで・・・♪







え～っと、

それでは 車ですが・・・

まずFerrari　F355　XR（後期型）　を用意します！


　後期型　XR
　モトロニック5.2
　パワーの出て無いヤツ（爆）
　　見た目はエアフロ1個のタイプです。

PA/PRはガンガン回すと噴くことは拭きますが
ポン！と小さいのが・・・
XRはドカンとドデカく拭きます♪
 



そしてF355定番の社外マフラーとＹ管を装着します。
Ｙ管ﾉｰﾏﾙでも噴いてる方が見えますが？？？
私の車はマフラーだけではほんの少ししか噴きませんでした（泣）

私のJ-WOLFのマフラー&Ｙ管


マフラーは上と下のタイコが分かれているタイプが良いと思います。。。

J-WOLFは完全に上と下が分かれており火を噴くのは上側のＹ管側です！

両サイドからドカンと噴きます！！！



 下の触媒は残しておいて下さいね。　　生ガスを上側に集中させる為？

そして爆音スイッチ等でバイパスバルブを開けられる様にして下さい。


爆音スイッチの配線はこちらを参考に　←アップして良いのか？（笑）
ネットで検索しても出てこないのでタブーですかね？・・・　　　
こちらも自己責任で・・・

これで車の準備はOKだと思います。簡単ですよね~♪ 


もう既にこの時点で噴ける状態の355オーナーさんも沢山居る事のでは・・・(^.^)

Ｙ管付いてない方は直ぐにオーダーしましょう♪

J-WOLFさんは取付もしてくれますよ♪






ただ噴ける季節が限られています（笑）　暖かくなると噴かない様です。

秋から春までの気温の低い期間限定です。 （空気の密度が濃い時期でしょうか）

なので…今が一番良い季節？ですね♪

2011年8月
追記です。
私のは1年中噴きまくりです！！！（爆）


さぁ！条件が揃った（てる）あなた！

車にガソリン入れて油脂類のチェックして噴きに行きましょう♪

エンジンが十分暖まったら、バイパスバルブは開きっぱなしにして

レッドまでガンガン回しますｗｗｗ（笑）

しかし5速・6速までブン回すと法定速度を間違いなく

オーバーするので注意が必要です。（爆） 　安全運転で♪
6速でレッドまで回してカタログデータを出してはいけませんよ（爆）

低速ギア6～7000rpm付近でアクセルキープでも良いですが

とにかくエンジン壊さない様にして下さい。。。

しかし、そこまでして火を噴くか？と思った方はスルーして下さい。。。


この時点でＹ管やバイパスバルブ付近は真っ赤っかですｗｗｗｗ

夜見るとTurbo車の様にバイパスバルブ付近がオレンジ色になってますよ！


基本的にこれだけです（笑）

超簡単ですよね？



ガンガン回してやる事で

ＸＲは燃調がリッチ（濃い目）になります。

そして高回転での急激なアクセルOFFで生ガスが超高温になった


Ｙ管&マフラーを通り 出口付近で酸素と混じり合い発火しますｗｗｗｗ



一度噴きだすとスピードを出さなくても乗り方次第で



低速からでもバンバン噴く 様になります。しばらくは・・・


こうなると、もちろんトンネル手前でのシフトダウンは必須ですよね！（笑）


さぁ！あなたも噴いて見ませんか？  一緒に・・・(^.^)


 



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こちらの方のブログもご覧下さい。バンバン噴いてます。


注）でも回しすぎてE/G壊れたり

エキマニ逝っちゃっても

　　　　　一切関知しませんから！
　　　
自己責任で火噴いて下さい！（笑）