オルタ・W/P用ベルト&テンションプーリー交換

昨日オルタネータとウォーターポンプに
かかっているベルトが切れましたｗｗｗ
原因はテンションプーリーのベアリングが
焼付きロックした為です（汗）
そして交換しようかとボルトを外すが
隙間が無くて外れない・・・

ちょっと一休みしてよ～く考えます（笑）
プーリー・土台・ボルトをそれぞれ中でばらします。
知恵の輪の要領で何とか外れました。

土台とボルトが逝ってるといけないので
車購入した所でスペアパーツを
またまた拝借ｗｗｗ（笑）
新品は驚くほど高額です！
約2台分の部品取りがあるので
本当にいつも助かります♪
SETで諭吉さんが10人は要るでしょう！

ベアリングとベルトは
T-WESTさんにて新品購入！
ご近所で直ぐにパーツが揃うのは
本当にありがたいです。
そしてリーズナブル♪
定価？の2～3割引き
両方で7千円でおつりがきます。

ベアリングとベルトは新旧があるので
要注意です。こちらは旧タイプです。
ベルト　品番199833
Bearing品番123350

よほど特殊な部品以外は
F355ならほとんど在庫してますよ！
とDIYオーナーには心強いお言葉でした。。。

左　焼付いてボールが飛び出してます。
上　新品を組み付け
右　スペアプーリーのベアリング

組み付け手順
プーリーを組み付けてしまうと絶対入りません！
まず土台とボルトをスタットボルトに入れます。
土台をうかしてボルトを後ろにずらすと
プーリーが入ります♪

組み付け完了♪
見てください！！！
フレームとの隙間を。。。
2cmもありませんが知恵の輪の様に
外すと出来ちゃいます♪
エンジン下ろさずに出来ますよ♪(^^)

ウマで潜っての作業だったので
もう体のあちこちが痛いです（笑）
結局翌日には修理完了♪

やっぱりリフトでやればよかった。。。

8番のベアリングが終了！

何の前触れもなく突然に(^_^;)