
ついつい飛んでしまうことってよくありますよね。
気をつけないといけないことがふたつあります。
自分の経験上みなさんにも気をつけていただきたい。
・ひとつ 落ちる際は手を広げない。
水面と身体の接触面は極力少なくしましょう。
10数メートルあるとそれなりの加速度と衝撃です。
打ちつけた手は非常に痛いです。
・ふたつ 調子こいて前宙とかしない。
回転が足りないと背中から落ちます。
前述の通り、とにかく痛い。
むちうちになります。未だに首が痛いです。
このふたつの経験を踏まえ、このような理想的なフォームが完成しました。
心構えとしては、さっさと落下することです。
怖気づいている時間は無駄です。
そんな時間があれば2回、3回とトライしましょう。
Posted at 2010/09/09 22:46:15 | |
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