RS純正サスペンションに交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
JG3 プレミアムツアラーはサスペンションが柔らかいためかブレーキング時にノーズダイブが顕著で、車体が前につんのめります
車が苦手な人は、車酔いしそうな感じです
N-ONEを購入する際にディーラーで試乗したのがRSだったので、足回りのフィーリングがけっこう違うなと感じていました
そこで、RSの新車外しのサスペンション一式をヤフオクで購入しました
取り付ける前に掃除をしてからガラスコーティング剤(バリア)を塗布しておきました
(写真:コーティング剤が乾くまで吊り下げておきました)
フロント:品番
51610-T82-J520-M1
51620-T82-J520-M1
リア:品番
52610-T82-J510-M1
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=== サスペンション本体の交換自体は難しくないので、それ以外で手間がかかった作業について記録します ===
<ボルト・ナットのサイズや締め付けトルクの値に誤りがあった場合はご容赦ください>
交換はリアから始めました
カーゴルームの内張を外します
・リアパネルライニング
カーゴルームの一番手前;端から引っ張れば外れます
・左右のカーゴツールボックス
・左右のリアサイドライニング
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・カーゴツールボックスは
手前側にクリップ1個、奥にタッピングネジ1本で止まっています
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写真は、カーゴツールボックスの裏側
注)クリップが車体側に残ってしまった場合は、取り外してパーツ側に付けておかないと、すんなりとは元に戻せません
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・リアサイドライニング
手前の下側から引っ張ると外れてきます
自分は、途中まで剥がして、リヤダンパーのマウント部分にアクセスすることにしました
剥がしたライニングを反対側のシートベルトで引っ張っておいて、作業スペースを確保しました
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注)クリップが車体側に残ってしまった場合は、取り外して
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注)パーツ側に付けておかないと、すんなりとは元に戻せません
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リヤダンパーのマウント部分のナット(14mm)を、ヘックス(5mm)でロッドを固定しながら緩めます
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ダンパー下のボルト(14mm)はインパクトレンチで外すと楽です
スプリングの上下を間違えないように入れ替えて、ダンパーを交換します
リアダンパーのトップナット(締付トルク 30N·m)とダンパー下のボルト(締付トルク 54N·m)を締め付けます
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ダンパー下のボルトにはグリースを薄く塗っておきました
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次にフロントの交換です
先ず、ウォッシャータンクをずらす必要がありますが、これが思いのほか大変でした
フェンダー側にプラスチックの黒いクリップ1つ、バルクヘッド側のボルト1本(10mm)を外します
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ホースは切り離してしまわないとずらせません
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配線などを止めているクリップの下側をつまんでタンクから外します
周辺のコネクター類も外しておくと作業が楽になると思います
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ウォッシャータンクをずらしたら、切り離したホースの先からウォッシャー液がどんどん漏れてくるので、ホースを折ってタイラップで止めておきました
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あとは、ボルトナット類を外します
・スタビリンク取付ナット(14mm)
・ブレーキホース取付ボルト(12mm)
・ホイールセンサーのコードを止めているゴムクリップは上に持ち上げると外れます
・ホイールセンサーのコードを止めているプラスチックのクリップは、
ナックル取り付け部のフロントサスペンションASSYロア取付ボルト(17mm)を2本外してから、クリップの裏の爪を押しながら取り外します
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トップナット(17mm)はインパクトレンチで緩めました
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左側は長いソケットがあるといいと思います
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<写真>交換後のサスペンション
新旧のサスペンション を入れ替えて、外したボルトナットを元に戻します
・スタビリンク取付ナット(締付トルク 39N·m)
・ブレーキホース取付ボルト(締付トルク 22N·m)
・フロントサスペンションASSYロア取付ボルト(締付トルク 65N·m)
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問題はトップナット(17mm)の締め付け
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ヘックス(6mm)でピストンロッドを固定しながらトップナット(締付トルク 44N·m)を締め付けます
運転席側はロッドの供回りもなく、ヘックスを使わずに普通のトルクレンチで締め付けできました
助手席側はロッドが回ってしまうので、既定のトルクで締め付けできません
工具をいくつか組み合わせて、何とか助手席側も既定のトルクで締め付けできました
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サービスマニュアルを持っていないので、どのような工具を使えばいいのかわかりませんが、
自分は貫通ソケットなるものを購入しました
ネットを検索したら、長さが異なる物が3種類くらい見つかりました
長い方(全長82mm)は6面接触なので、狭い場所では障害物に当たってレンチが回せないことがあります(接触面17mmで頭は19mm)
短い方は12面接触なので、長い方と組み合わせると、狭い場所でもレンチが回しやすくなります(接触面17mmで頭も17mm)
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今回は長・短2種類を組み合わせて使用しました
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小さい方がエンジンルームに落ちないようにテープで止めて使いました
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貫通ソケットの上部形状
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なお、フロントダンパーマウントのカバーは、運転席側に取り付けておきました
助手席側のカバーは後日ディーラーで購入して取り付けました
カバー.フロントダンパーマウント
型番:51932-TTA-000
購入価格:214円(税込)
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