ろっそあるふぁのブログ一覧

ついにスイフトでサーキットデビューです

場所は中山サーキット。和気インターからホンマにすぐでした


路面は夜に降った雨で水溜まりもあるウエットで、イヤな感じです
最初は初めて走るコースでもあったんで道を覚えようと、３速ホールドでゆっくりめのペースで走ったんですがそれでも回りました

初めてESPが作動しました


やっぱり濡れてる路面はあかんね

晴れてきても、
前：S.drive 5分山
後：Playz 1分山以下
じゃねぇ…踏むにも限界があります

てか、よぉこんなんでサーキット走ったなぁ


でも、いろいろと勉強になりました



ちなみにベストタイムは、
1分20秒291
でした…


どこやの青いビートに負けました
初めてやし、しゃあないよね



今度は負けへんで
と、いきたいとこなんですがここ最近出費がかさんできてるので次はどうしようかなぁ…

少し前からヒマに任せてチョコチョコ加工してきたシートレールがようやく完成しました！！


この間まで授業で製図をやってたんですが、寸法通りに金属を加工することは紙に描くのと違って難しいですね～


穴の位置なんかは全部正しい寸法を取ったはずやのに、いざ組んでみるとビミョーにズレていてボルトが入らなかったりってなことがしょっちゅうありました(たぶん寸法の取り方がマズかったんやろなぁ)・・・・まぁそんなときは長穴で対応してなんとか組み上げました。



実物を見て、
「ズレてる」「強度は？」「内張りと干渉してる」「ナナメやん」「スライドの動きが重い」「もっと丁寧にやれよ」「バリ残ってるやん」「ホームセンターのバーコードのシールぐらい外せよ」
と、思われるかもしれませんけど、素人仕事やからゆるしてください(#^.^#)




これでサーキットも大丈夫↑↑

天気が良かったんでシートを外してみました
フルバケを付ける下準備みたいな感じです。




えっ、シートを付けるだけやのに下準備なんか要らんやんですって？？

そりゃあ全て揃っていればそうなんですけど、シートってのは、そのクルマに合ったレールがないとつかないわけで…

そしてレールを加工するためにはクルマ側の寸法を見る必要があるんで、外してみました。
（『レールぐらいケチらんと買えよ』って言われそうですが…）




やっぱり純正シートって重いですね



純正RECARO（サイドエアバック付）
21.2Kg
SPARCO EVO（フルバケ・加工前のレール付）
12.6Kg


交換すると8.6Kgの軽量化




画像のように穴の位置が全く合ってないですが、とりあえず付くようにがんばってみます


メーターを見るとエアバック警告灯が…
キャンセラーも準備せな

ヤフオクでいい感じのホイールが出てきたのでついつい落札しちゃいました。。。


RAYS VOLK RACING TE37
15インチ、5H-114.3、6.5J、+39
EKシビックのタイプRなどにピッタリなサイズです。


ちょうどいいサイズのボロタイヤが転がっていたのでとりあえず組んでみて装着・・・


（わかりにくい画像はフォトギャラリーにあります）


純正と比べて計算上は外に17.35mm出てくるんですが、数字以上にいい感じの見た目になりました。フロントは少し余裕がありますが、リアはツライチな感じです。





このホイールはサーキット用として使用予定。

やっとこさ、部屋に転がってたレーダーとETCを取り付けました。。。




これで高速もおトクに走れます




次はシートレールかなぁ…