かえるさんのブログ一覧

乗り心地悪化しました。

これでクルマに乗るのが楽しくなりそうです。

１５６トルクロッドにプチ加工を施しました。

ある日、１５６がまっすぐ走っていました。

すると１５６の前の「クルマＡ」が右折しようと右にウインカーを出しました。

対向車が来ていたので右折車「クルマＡ」は止まりました。

しかたなく１５６も「クルマＡ」の後ろで止まりました。

ところが※「クルマＢ」は止まりませんでした。



※「クルマＢ」＝１５６の後ろを雑誌を読みながら走っていた白い軽バン


画像ではわかりにくいですが、
・トランクフード交換
・エンブレム交換
・ウイング交換
・マフラー交換
・バンパー交換
・テールランプ交換
・左リヤフェンダー板金
・リヤフォースメント板金
・トランクルーム内装交換
・ボディコーティング再施工
・オーディオデッキ交換
・積んでいたギター破損
・運転手、軽微な破損

という感じです。
ちなみにマフラーに関しては傷がどうのこうのではなく、リヤの突き出しが多いタイプなので一度押し込まれてから戻っており、フロントパイプ付近が曲がって遮熱板等と干渉して音が出ます。

100対0で補償してくれるそうですが、どこまで直るか心配です。

１４５と比べるととりあえず動きが重い・・・

鼻先の入りはスゴクいいけど、ロールが激しすぎて曲がらない。
一応ダウンサスですがノーマル以上に安心感が無い・・・
この感じは１４５でも感じたことがあります。
１４５の時はちょっとした改善で安心して曲がるようになったんです。

きっと１５６もちょちょっとイジッてやれば言うことを聞くようになるでしょう。
１５６は前だけじゃなくて後ろもイジれるのでより自由な選択肢があります。

１５６、カタカタ言いだしました。

ツインスパークは確かにカタカタ鳴りやすいのですが、特に前期のTSはHLA（ハイドロリック・ラッシュ・アジャスター、つまり油圧タペット）の造りがイマイチで、以前乗っていた１４５は常に少しカタカタ鳴っていました。
マッチングの悪いオイルを入れると良く鳴ります。「高い＝良い」、「固い＝高性能」は通用しません。

しかし、１５６は同じTSでも後期のエンジンです。そうそうカタカタ言わないはずなんですが・・・
内容は整備手帳に書いております。