
珍しく二夜連続でお送りします、きたしゅうです。
雨宮ポップアップライトキットの気になる点二点目です。
先日RE雨宮様にいただいたPDFの取り説(多分最新最終版でしょう)と1994年末版のカタログに掲載されている取り説で数値に差があり、
おそらく廃盤になるまでの間に最適化されていったのでしょう。
取り説によりますと、モーター自体の取り付け位置を下げるように指示があります。
旧数値では標準より2センチ下げての取り付けですが、新数値では1センチとなっております。
また、ロッドステーの寸法が支点間で旧数値が21(21~23)センチに対し新数値で19センチです。
ちなみにロッドステーが19センチまで調整しろが無く、
新数値にするためには切り詰めて再溶接の指示がされています。
このロッドステーが途中でオフセットされているのも気になりますが、
これは重心に近付けて負担を減らす目的でしょうか?
実際ライトステー側が負荷のためか曲がってしまっていますw
ここは修正を兼ねて削りだし材で作り直してもらおうかと検討中です。
これが車両中心側に来るとボンネットと干渉するとか言う問題が出るならまた別ですが。
(実際ボンネットのあたる部分をカットするよう指示がありますがw)
強度が増せばオフセットさせる必要も無くなり新規で両端をピロー化したロッドに出来ないかと・・・。
さて、ここで話が戻りますが、このロッドステーの長さや取り付け位置で
モーターを1センチ下げるというのを吸収できないものかなと思うわけです。
昨日のリトラモーターブラケット加工同様、極力車体を苛めたくないのです。
(3Cなのにドラッグ仕様だとかライトキット取り付けでコアサポート切るじゃんとかは置いておいてw)
画像のようにロッドステー自体の長さやロッドステーとライトステーの取り付け部
ライト自体の高さ及び首振り等で調整しろは多いので、
ここで吸収できるならモーターの高さは純正位置で行きたいなと。
まあこれも昨日のモーター同様全てが必然であり、指示があると考えるのが普通でしょうか?
数値の変更はあっても、移動するのは取り説上で必須な訳ですし・・・。
ところでこのキットってライトステーの片側がバンパー固定みたいなので作業性悪そう・・・。
どちらにせよ、取り説はあれども現物合わせなのは世の常ですので今考えてみても
実際に作業する際には色々問題が発生することでしょうw
先日GReddyⅡ仕様(フェンダー形状等から雨宮デモカーそのものでは無かったみたいですが・・・)
の車体がばら売りされていましたが、今現在何台ぐらい存在するのでしょうね?
Posted at 2012/07/23 22:31:39 | |
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