一週間放置された後でもエンジン始動一発です。電圧はエンジン掛けないでメーター類のみの最小負荷時12.3V暖気後アイドリング時いろいろ点けて14.2V40キロ走行時いろいろ点け+前照灯も点けて13.6Vといった具合でした。まだ長い距離走っていないので、充電時から順調に放電しているようです。この冬を乗り切れるか?ちと不安もよぎるので1.5F(0.5F×3コ)のキャパシタを追加しました。始動や加速時、バッテリーより反応の早いキャパシタから電気を送り、バッテリーの放電量を減らす。また充電もキャパシタが先に充電され、バッテリーはじんわり充電されるので、バッテリーの負担が軽減する。。。といった目論見です。もっとでかいキャパシタを積み、一般走行中ほとんどバッテリーに仕事をさせない様にすると、燃費も良くなるらしいのですが、4L車ですと約40F程必要になりそうなため、まずは負担軽減⇒延命に。