2008年12月06日
一週間放置された後でもエンジン始動一発です。
電圧はエンジン掛けないでメーター類のみの最小負荷時12.3V
暖気後アイドリング時いろいろ点けて14.2V
40キロ走行時いろいろ点け+前照灯も点けて13.6V
といった具合でした。
まだ長い距離走っていないので、充電時から順調に放電しているようです。
この冬を乗り切れるか?ちと不安もよぎるので1.5F(0.5F×3コ)のキャパシタを追加しました。
始動や加速時、バッテリーより反応の早いキャパシタから電気を送り、バッテリーの放電量を
減らす。また充電もキャパシタが先に充電され、バッテリーはじんわり充電されるので、バッテリ
ーの負担が軽減する。。。といった目論見です。
もっとでかいキャパシタを積み、一般走行中ほとんどバッテリーに仕事をさせない様にすると、
燃費も良くなるらしいのですが、4L車ですと約40F程必要になりそうなため、まずは負担軽減⇒延命に。
Posted at 2008/12/06 20:31:27 | |
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