整備手帳などでも紹介している、GTカープロデュースさんとこのエキマニを取付けました。
作業は木曜に完成していたのですが、やっと時間が少しだけとれたので街乗りしてみました。
エンジンをかけて、アイドリングの排気音が野太くなっています。
前は、ボボボボが今はドドドドと。(わかりにくっ・・・。)
家を出てアクセルを踏み込んですぐ、「これは・・・。」って感じでした。
まず以前とくらべて体感的に車が軽くなったようなフィーリングです。
で、計器類見ながら走ったのですが前は3000回転あたり(走行中、タコメーターとブースト計を同時に見れないのでだいたいです・・・。)から加給が始まってたのですが今は2500回転あたり(これもだいたい・・・。)から加給が始まります。
これが車が軽くなったようなフィーリングにつながっているのかと思います。
次にアクセルのオンオフを繰り返して(後ろの車は不自然に思ったでしょう・・・。)みると明らかに加給のレスポンスが向上しています。
街乗りオンリーあるいは通勤快速でDA62にお乗りの方でも十分に効果が発揮されるパーツですね。
今日は街乗りしかできませんでしたが、近々高速かサーキットで全開してみます!!
えらそうに長文書きましたがあくまでも自分の感想ですので参考までに・・・。
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キャリイ K6Aターボ搭載への道 | 日記
Posted at
2011/04/17 16:45:09