15年の沈黙を破って復活した飆の相棒”穿”の後継機。 現在は、素の性能を取り戻したものの、五月蝿すぎて出番は余りない。

自分でもフルチューンドと言い切れる愛車。 フルスケール・ブレイカー。 後にも先にもコレ一台しか有りません。 初期ロットで車体番号は500番台です。 2013年末までに16.5万台生産されたハヤブサの最初期の車体と考えると、なんだか嬉しい気もします（子孫がいっぱい(^_^)）。 フレーム以 ...

コストパフォーマンスを考えて30系からアップグレードしました。 現在は、自宅太陽光発電＋固体電池の増槽を使用し毎日の100キロの通勤を1リットル未満のガソリンで走ってます。

初代プリウス（ZVW30）は約15万キロ走行後事故で大破し全損に（修理見積もり160万over）。 しかし、翡穿（NINJA　H2）を産み落とし、私の信頼を勝ち取りました。 二代目プリウスは10万キロ若返りました。 こっ、今度は大切に乗ります。（＾＾；　目指すは20万キロ！！ →結局298 ...

現在のハヤブサ”飆（HYOU）”とともにかつてツートップの座にあったバイク。 神戸の震災時に被災地を走り回って散った先々代1100WRの後継機。 当時としてはカスタムもヘビー級で、TMR-MJNはもちろん、エンジン内にも手が入っていました。 直キャブゆえの鉈の様な乗り味は、今でも私の体に゛バイクと ...

KS-Ⅱを90年代に所有していましたが、その頃からの流れで所有しているバイク。町内走行メイン（里山走行）ですが、時には往復120km通勤にも使用しています。 初期型に拘りがあり、いつかは綺麗にレストア・・・って思いながら出来ずにこれまで来ています。 密かに我が家の一番古い乗り物だったりしますが ...

仔猿のノリモノランド仕様（日本製）です。 LPG（カセットボンベ)で動きます。 エンジンはEH035A（スバル製？でしょうか）です。 公道走行可。　世界最小の公道バイクです。 中古購入のため詳細不明です。 ちなみにニックネームの”いずも”は、購入したショップが出雲のお店だったことに由来します。 ...

”アバルトは可愛くない”が決め手で購入となった車。 相方の日常の足であり、夫婦で出かける場合の趣味の車です。 相方は大変気に入っているようです。 私も・・・・、アバルトじゃないけど気に入っています。（＾＾； マイナーチェンジ前のデザインが好きで敢えて選びました。 完成度が高い気がします。 ...

最初は隼を格納するガレージのつもりで購入しました。 鳥取に転勤した時、不動産屋の御爺さんに ”ガレージなんて洒落たモノは物件として無いよ～、どうしてもって言うなら土地を借りて車庫建てたらいい・・・” って言われてショックを受け、それなら・・・と決心しました。 妻は当初大反対でしたが、”何もオプ ...