ユーザー車検
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
いざ、車検場へLet's GO!!!
2
あ。車検場の入り口の写真撮り忘れた^^;
何せ10年ぶりのユーザー車検。必要書類の書き方を忘れてます。
とりあえず入口入ってすぐ右側にあるユーザー車検受付まで行き、尋ねました。
まずはこの受付で車検証・自賠責保険証書・納税証明書を渡し自動車検査票・重量税納付書をもらうそうです。
(納税証明書は、検査を受ける年度のものが必要。例:23年1月に受けるのであれば、22年度の納税証明書。23年6月に受けるのであれば、23年度の納税証明書。4月や5月の車検は前年度の納税証明書。)
そして別館で必要書類を買いに行くよう言われました。
書き方は、書類をそろえてから若い受付の方に親切丁寧に教えていただきました。
3
入口を入って真正面にあるドアを出て左の突き当たりに、この建物があります。
そこで、一番手前の窓口でOCRシート(継続検査3号シート)を購入。
隣の窓口で重量税印紙・検査料(印紙・証紙)を購入し、
検査料の印紙と証紙を検査票(白い紙)に貼り、重量税の印紙を重量税納付書(ピンクの紙)に貼ります。
4
写真を撮ったのが検査合格後に撮ったので、印鑑やら書き込みやらがありますが、
気になさらずに^^
これが自動車検査票。(記入はすべてボールペン)
これの一番上のほうに、ナンバー・型式・フレーム番号・総走行距離(kmのみで、下2桁は切り捨て)を記入し、
一番下は、申請者の氏名・電話番号・住所を記入。
また、用紙の中段右端のほうに事前に予約した番号の下4桁を記入する。
5
これがOCRシート(継続検査申請書 3号様式)
上部のピンクの枠内はすべて鉛筆で記入。
下部の申請者氏名等はボールペンで記入。
記入内容はナンバー・フレーム番号の下3桁・総走行距離。
小さい赤丸は選択制で、選択欄から選んで数字を記入。
6
重量税納付書。(すべてボールペンで記入。)
車検の期限(2年)・重量税の金額・車両の区分はココまでの流れで分かると思うので省きます。
車両重量は、車検証に書かれている重量。
これらの書類がそろって、記入に不備がなければ、最初の受付に持っていっていよいよ検査です。
7
二輪はすべてこの「DS新規」というレーン。(一番右側のレーン)
・・・実はこの画像は2回目に並んだ時のですww
詳細はのちほど^^;
っと。写真の欄が足りなくなったので、次の整備手帳につづきます^^
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