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チョンボの愛車 [ホンダ バモス]

整備手帳

作業日:2009年2月28日

ハイマウントポジション化? 回路(ユニット)製作編

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ポジション化という言葉が当て嵌まるのか微妙ですが・・・(笑

本日の特別ゲストは写真左上『半固定抵抗』さんです

以下の説明ごちゃごちゃで理解に苦しむかもしれませんが適当に逝きます(汗

中央の黄色部分を+ドライバーで回して抵抗を可変させる事ができるスグレモノ

これを使いLEDハイマウントストップランプをポジション(テール/ストップ)化にします



用意した物

・10KΩ半固定抵抗 1ケ

・1A整流ダイオード 2本

・基盤少々(3×7=21ホール)

・他ハンダや配線など
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半固定抵抗の裏

3本脚が出てますがこの内2本を使い残りの1本は使いません

写真で見て下側の2本が電流の入り口で上側の1本が出口となります

入り口はどちらでも可能で今回の回路は下側入り口2本の内、片方1本と出口となる上側1本の脚を使います
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こんな感じで配置

※電流は半固定抵抗→整流ダイオード

配置方法や基盤の大きさはお好みで
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裏側

②の写真で1番上に出てる脚を整流ダイオード側に配置します
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ハンダ付け

半固定抵抗の出口の脚を整流ダイオードの片方へ
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配線を付けたします

率直に言うとこの回路の上下の赤線でハイマウントストップランプのプラス側の線に割り込ませ、スモール連動(ナンバー灯やテールランプ等)のプラス線を車体側から引っ張って回路の黒線へ
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この回路の入り口のプラス電源は2通り(スモールON、ブレーキON)で出口は共通の1本の為別々で整流ダイオードを噛ませます

割り込ます下赤線のラインはこの回路内で整流ダイオード1本だけ介します

※下赤線→整流ダイオード→上赤線

スモール電源の黒線は半固定抵抗を経由して整流ダイオードへ

※黒線→半固定抵抗→整流ダイオード→上赤線

スモールONで点くLEDハイマウントストップランプを半固定抵抗で明るさを調整します

ブレーキONで100%の点灯

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この記事へのコメント

2009年5月21日 20:07
はじめまして(^^)
以前から足跡がついていたと思います。
この整備手帳の参考に
私もハイマウントポジション化をすることができました。
貴重な情報に感謝します!
コメントへの返答
2009年5月21日 22:44
はじめまして!

コメありがとうございます♪

参考になれて光栄です(^_^)!

わかりずらい説明で大丈夫でしたか!?(笑

オーバードライブさんの方にもボチボチお邪魔させていただきますね~(>_<)

プロフィール

「新幹線でGO!!」
何シテル?   08/20 08:22
釣りキチです。 女房の相手、子供の相手、仕事、寝る時以外はバモス弄りか釣りをしてます。
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