純正ステアリングを(に)交換

レザー&アルカンターラセレクションでは無く、ステアリングがただのウレタン製なのですが、革巻きのステアリングをポチっと手に入れたので交換します。

まず、バッテリーのマイナス端子を外した後、昼食を済ませたらサクッとエアバックを外します。

今まで何度もエアバックの脱着はしてきたのでチョロいもんです。

サクッとハンドルを外したら、ポチッたハンドルを装着します。

見ての通り握る部分が革巻きになってます。

そして見ての通りパっと見、何が変わったのかわかりません。

はい、これまた純正からちょっと高級な純正への交換です。

ステラRSの純正ハンドルらしいです。

レザー&アルカンターラセレクション仕様のハンドルでも良かったのですが、まず値段が高い、タマ数が少ない、キレイなタマが無い、そして汚れが目立ちそう、って事でステラRS用にしました。

試走したところ、うっかりハンドルのセンターがズレたまま着けてしまったようですが、ハンドルを外すのにま～たバッテリーを外すところから始めなきゃいけないのが面倒くさいっス(泣)