へち師のブログ一覧

こんばんは。

今日、フォグバルブを交換しました。光トレーディングからもう一個送られてきたからです。

今度こそはと勇んで着けましたが、発色は相も変わらずでした。

今迄着けていたモノは返品したところです。

安くて、良いものとの巡り合いは難しいですね。

こんばんは。

今日は昨日と違い、穏やかな晴天でした。洗車しようかな？と思ったですが、火曜日に雨の予報だったので、やめにしました。

さて今日のタイトルですが、降雨の度に黒いツブツブが付着するようになりました。今迄なら水垢が筋を引くだけだったのですが、意識し始めたのが今年の2月以降です。

会社の同僚も同じ事を気にしていました。お茶畑と海の自然豊かな当地も大気は汚染されているのかな？と。皆さんの所ではいかがですか？

所で、気になることがもう一つ。

武田教授のブログの事は以前書き込みました。何度も読み返すうちにとある予言に思い当り、背筋がゾクゾクしています。



フクイチでは、またアルプスが故障で1系統しか使えない状況で、放射能物質はじゃんじゃん放出されつあります。

首都東京に核攻撃とは、この放射能汚染が首都に甚大な影響を与えるとの事で、北からくるおそろしあとは、拡散し続ける放射能汚染が首都に留まらず、中部、近畿と浸食していく事なのかなと考えてもいいのかな？

こんばんは。

今日はお仕事帰りにABさんに立ち寄り、オイルとフィルターを交換してきました。

今回はカストロール社から出ているフラッシングなるモノを勧められ、試しにやってもらいました。

なんでも、オイル交換前に注入し約10分アイドリングで洗浄剤を行きわたらせ、後は通常のオイル、フィルター交換で、たまった垢を洗浄してくれるとの触れ込みでしたが、効果はどうせすかね。

今から夕飯食って、牧吹の練習に行ってきます。

こんばんは。

今日は雨上がり後気温が急上昇しましたね。体がきついです。

さて、日曜日の夜、光トレーディングから交換用のバルブが送られてきました。　

昨日は降雨だったので、今日の帰宅後に付け替える予定でした。

左右のセットで送られてきたと思い、箱を空けてびっくり。1個しか有りません。バンパー外す準備をしていただけに残念でした。

結局片側だけ交換するわけにもいかず、発送元にメールを送ったところです。全く寸足らずな事をしでかすショップですね。

所で、スズメって顔や頭が白でしたっけ？バルブ交換を写すつもりでカメラ持参していたところに、飛んできたので思わず写しました。（ピンが有ってません）

初めて見るタイプです。羽や、胴体はスズメカラー。頭と顔がホワイトカラー。突然変異なのか、部分アルビノなのか、よくわかりませんが、初めてで興奮しました。

昨日の武田教授のブログが頭に残っていて、サイクルが早い生き物程染色体がおかしくなるのかな？とさえ思えました。

こんばんは。
　
当地は今山火事が発生して、市内に消防団呼集のサイレンが鳴り響きました。消防車の低く悲しげに響くサイレンが街中を何回も通過していきました。大きな火災にならない事を祈ってます。

小生も26歳から32歳まで消防団に入っていたので、今でも呼集のサイレンには反応します。

パブロフの犬ですね。

さて、今日のお題、ついに来たか。と言う感じですが武田教授がどの様な思いでこのブログをかかれたのか？きっと辛いけど、科学者の目で見たありのままを解りやすく書かれたのだと。

三重県がモデルになっていましたが、当地も残り10か月そこらで年間5ミリシーベルトのを超える被ばくをしてしまうと言うことですね。

50歳になった小生は諦めていますが、子供達迄被ばくさせてしまう事に申し訳ない気持ちでいっぱいです。折から年金支給が75歳からになるとか。

生きている間にはもらえそうに有りませんね。お給料天引きで引かれている累計金額をすぐにでも支払って欲しいです。生きている間に。そのお金で子供達を海外へ移住させる事が出来るかもしれません。

日本の西、南の自由と民主主義の国へです。

「悲しいけど、現実なのよね」とスレッガー大尉が語りかけてきます。

アメリカ西海岸も偏西風に乗った放射性物質が届き汚染が広がっています。ロス郊外に住んでいる小生の叔母の所にも届いています。

小生がこよなく愛した地元の海も、大地も全て見えざる敵に占領されていました。

安部首相は、東京五輪誘致プレゼンで「完全にコントロールしている」と全世界に向けて発信しましたが、出鱈目だったようです。

座して死滅をするのが、我が日本民族の宿命でしょうか？

政府が、「3代まで免租するし、一人1億円払うから50代以上の決死隊応募を求む」と言ってくれたら子供達の為に、この命の使い道があるのですがね。

責任は我々大人が取りましょう。子供達を導き育てる為にお年寄りと50未満の人達には生きて後を託しましょう。

武田教授のブログを読み、この究極の国難時に小生が思った事です。

私は何を残しただろう。