Virgin Racing VR-01
ヴァージン・レーシングの2010年F1マシン「VR-01」。VR-01は、風洞を使わずにコンピュータで設計・テストされたF1初のデジタル設計マシン。エンジンはコスワースCA2010を搭載する。

設計は、ニック・ワース率いるワース・リサーチ社が担当。レッドブル RB5が採用したVノーズ・コンセプトやローバックダウンされたサイドポッドなどトレンドをおさえたデザインとなっている。

なんかものすごくシンプルに仕上げてきましたね
第一印象はインディーカーかと思いました（笑）

LED　AQUOS

朝一番で届いたのですが
４０インチは…やっぱデカイです



ﾄﾞ━| o|｡ﾟ+.ヾ(･∀･)ﾉﾟ+.ﾟ|o |━ﾝって威圧感が（笑）

２３インチのPCモニターが物凄く小さく感じる（汗）

まだ専用の台が来てないのでテレビと台のバランスが悪いですが
（テレビちょっと傾いてる？）

いや～最近のテレビはハイテクですな～
半日も操作方法を確認しましたがまだ把握できてません（笑）

テレビの印象はこの辺で




エコポイントの手続きってかなり面倒ですね
ネットでやれば簡単かと思ったのですが
手続き上の書類を作るだけとは
結局書類を郵送して返事待ち…
これなら販売店で手続きしとけばよかった

ちなみにエコポイント返還はすべてEdyにします（笑）

家計で消えるか
クロス弄りで消えるか（笑）

電子マネーなら使える用途が増えると思ったので


すでにエコポイント使われた方います？

2010年シーズン初となるF1合同テストが1日（月）、バレンシアのリカルド・トレモ・サーキットでスタートした。

テストには、フェラーリ、マクラーレン、メルセデスGP、ルノー、ウィリアムズ、ザウバー、トロ・ロッソの7チームが参加。全チームが2010年の新車でテストを開始した。

初日のトップタイムを記録したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。F10でこの日最も多い102周を走行したマッサは、1分12秒574というタイムを記録。

2010年は給油が禁止されるため、テスト時の燃料搭載量が読みづらくパフォーマンスを判断するのは難しくなったが、新車の走り出しで幸先のよいスタートをみせた。

2番手タイムを記録したのは、ザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサ。フェラーリエンジンを搭載するC29で74周を走行し、トップのマッサから0.21秒差の1分12秒784をマークした。

3番手タイムは、メルセデスGPのミハエル・シューマッハが記録。メルセデスGPは、初日のドライブをニコ・ロズベルグシェア。ロズベルグも4番手タイムを記録した。

5番手タイムは、マクラーレンのゲイリー・パフェット、6番手タイムはウィリアムズのルーベンス・バリチェロ。

7番手タイムのトロ・ロッソのセバスチャン・ブエミは、序盤にギアボックストラブルが発生し、18周の走行で初日を終えた。

8番手タイムはルノーのロバート・クビサだった。

MGP W01は、フロントセクションが特徴的。昨年のレッドブルRB5に見られたようにノーズ上のエッジ部分がフィンのようにせり上がっているがノーズは比較的低め。エンジンカバーは比較的コンパクトなものが装着されている

新王者ブラウンGP改めメルセデスGPがマシンを発表
昨シーズンのような劇的な勝利は無いと思うが
良いパフォーマンスを見せて欲しいですね

FW32は、ハイノーズと極端にローバックダウンされたサイドポッドなど昨年のレッドブルRB5が用いたデザイン要素が確認できる。

これらの要素は、フェラーリ F10、マクラーレン MP4-25といった2010年マシンも採用しており、2010年のトレンドになると思われる。

唯一マシン発表をしないウィリアムズ
ちゃんとした画像がまだ出てないんですよねもう走ってるので
詳細が上がってもいいのですが出てきませんね