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2011年03月31日 イイね!

ジャパンパワー復活か!?

参戦なるか!?
F1ニュースからホンダの名が出ました


ルノー 「ホンダ、VW、ヒュンダイのF1参戦を予想」


2011年3月31日


ホンダ F1
ルノーF1のジャン・フランソワ・コウベCEOは、2013年にF1のエンジン規約が変更になったあとにF1参戦する可能性があるとして3つの自動車メーカーの名前を挙げた。

ジャン・フランソワ・コウベは、F1エンジンが4気筒ターボエンジンになれば「フォルクスワーゲン、ホンダ、そしてヒュンダイ」がF1進出するだろうとコメント。

だが、ジャン・フランソワ・コウベは上記の3メーカーが2013年の初年度からF1参戦することはないだろうと述べた。

「初年度から参戦するとは思っていない。自動車メーカーにとっては難しいだろう」とジャン・フランソワ・コウベは motorsport-total.com にコメント。

「もっと後になるだろう」

ルノーF1は、ロータス・ルノーGP、レッドブル、チーム・ロータスにエンジンを供給している。



確かに4気筒ターボならホンダもノウハウたくさん持っているし
市販車にも生かせる

でも相変わらずフェラーリはこのエンジンに賛同していない
そうだよね4気筒1.5Lのエンジンなんて考えたこともないだろう(笑)
今シーズン始まったばかりだけど13年も見ごたえありそうだ


日本自動車メーカーの力をもう一度F1で見たい!
Posted at 2011/03/31 14:21:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年03月31日 イイね!

チャリティーTシャツ

チャリティーTシャツ東北地方太平洋沖地震災害支援プロジェクト
ZOZOTOWNチャリティーTシャツ


夜のニュースWBSでやっていたチャリティーの紹介で
ZOZOTOWNのチャリティーTシャツプロジェクトを知り

即賛同しました

自分はもちろん青で(笑)
嫁は白

裏に共済ブランドが書いてますが多すぎで文字が小さくて
読めません


もう20日も立ちます
そろそろ被災地で明るい話題が出てきてほしいですが
復興も難航しているようで


今できること…
仕事や生活上ボランティアなどできない分
募金やこうゆう活動にできるなかで賛同する
やり方は人それぞれですよね
思いだけでも…

自分はそう思います


少しでも早い安心した生活と復興を

みん友パワーステッカーとあわせて被災地に思いよ届け!





余談
最近夢で自分がリアルに津波に遭うのを見ちゃいまして
夢でも恐ろしかったので実際に現地の方々の
恐怖は半端なかったんだと改めて思いました
Posted at 2011/03/31 02:51:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年03月31日 イイね!

HR-V、クロスロードに続くホンダ新ライト4駆開発中!?

新車スクープ雑誌MAGXで2ページ目だったかな

クロスロードの抜けた穴を埋める新型車種を開発してるとのこと
本当かどうかはわかりませんが

この雑誌で当時クロスロードの開発もすっぱ抜いていました

ベースがフィット系列になるとかでかなりコンパクトになると思います


MTが設定されれば嬉しいですが
このご時世無いでしょうね~

14年頃に発表と予想されています

顧客ターゲットがクロスロードって書いてました(笑)


*心の声*
『ユンボにぶつけられてるしなー』
『3回目の車検とかさなるなー』





えっ


まだ乗りますよクロスロード(^▽^;)












クロスの魅力を超えてたら…(笑)
Posted at 2011/03/31 00:14:37 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2011年03月30日 イイね!

DRSって?

ひろっつんさんから
DRSとKERSの質問を聞かれ
わかる範囲でコメントしましたが

F1サイトに
わかりやすい内容で30日に出てました



F1 : DRS (Drag Reduction System)とは



2011年3月30日




F1 DRS
2011年のF1レギュレーションの中でも、最も大きな変化と言えるのがDRS(Drag Reduction System:ドラッグ抑制システム)の導入だろう。

DRSは、リアウイングのフラップをドライバーが手動で可動させることでドラッグを低減させ、オーバーテイクを促進させることを目的に導入された可変リアウイング。フラップの可変は5cmまで許されている。

DRSが導入された代わりに、2010年に採用されたフロントウイングの可変フラップは廃止され、DRSと同様の効果を狙ったFダクトも禁止となった。

DRSがあるマシンとないマシンの差はストレートエンドでおよそ時速10~12kmとされている。

DRSは、プラクティスと予選ではどの場所でも使用することができるが、レースでは基本的に先行マシンの1秒以内を走行しているマシンが、ストレートエンドの600mの区間でのみの使用に限られている。またウェットコンディションでは使用が禁止されている。

だが、可変リアウイングの使用区間はサーキットごとに調整されており、開幕戦F1オーストラリアGPではターン14の14m手前にマシンの接近を計測するポイントが設置され、実質867mにわたりDRSの使用が可能だった。

テレビ放送では、視聴者にわかりやすいように計測ポイントで先行マシンの1秒以内にいるマシンにはDRSがアクティベートされたことが示され、DRSを使用した際には“DRS”のマークが点灯するようになっている。

FIAは、DRSのレギュレーションについて調整を行っており、一部サーキットではDRSの使用を1回以上にする可能性も検討されている。



 


KERSは2009年のレギュレーションと変わりなく

KERS (運動エネルギー回生システム)


2008年8月13日


KERS
2009年から大幅に改正されるF1レギュレーション。その中でも、最も大きな変化となるのがKERS(運動エネルギー回生システム)だろう。

KERS(Kinetic Energy Recovery System)とは、これまで熱として放出されていた減速時のエネルギーを回収し、機械的または電気的エネルギーとして貯蔵し再利用するシステムである。

F1ではまったく未知のデバイスとなるKERS。果たしてKERSはF1にどのような変化をもたらすのだろうか。


KERS


2009年のF1レギュレーションでは、KERSの対象となるのはリアブレーキのみ。1周あたりの最大放出エネルギーは400kJで、KERSシステムの出力は60kW(約80馬力)と定められている。計算すると400kJ=60kW×6.67秒となり、ドライバーは1周あたり約6.7秒にわたって80馬力のパワーを利用できることになる。ラップタイムにすると、0.3秒~0.5秒の短縮がKERSにより可能になるとのことである。




KERSの方式


KERSのエネルギー貯蔵システムとしては、バッテリー(電気式)とフライホイール(機械式)の2つが考えられる。

電気式KERSは、制動時の運動エネルギーでモーター/ジェネレーターを回しすことによりバッテリーに蓄え、必要なときにホイールの駆動力として放出する。一方、機械式KERSは、ブレーキング時の回転とフライホイールの回転をCVTが調整することによって、エネルギー回生と出力が行われる。

現時点では、ウィリアムズがフライホイールを採用し、他のチームは電気式を採用するとみられている。




KERSのデメリット


KERSの導入は重量配分にも大きな影響を与える(画像)

1周あたり0.3~0.5秒というアドバンテージを得られるKERSだが、その反面デメリットもある。KERSのシステムは、およそ35kgの重量負担となる。しかも、それを車両後方の決して理想的とはいえない場所に配置しなければならない。その結果、重量配分と低重心化が大きな問題となる。

現在のF1マシンの前後重量配分は、エンジンやギアボックスなどをリアに搭載しているにも関らず、およそ52:48と言われている。トップチームでは最低重量制限を80kgも下回っていると言われ、フロントウィングなどマシン前方にバラストを配置することで、最低重量制限を保ちつつ理想的な重量配分を可能としている。

しかし、KERSを搭載することで前後バランスはリア寄りに傾くことになる。ダウンフォースが50%に軽減され、スリックタイヤを履く2009年は、フロントに荷重を配分し、フロントタイヤのグリップが重要になってくるため、エンジニアリング的に大きな挑戦となるだろう。

また、重量制限は現在と変更がないため、大柄なドライバーにとっては不利になることだろう。




KERSの安全性


KERSテスト中に事故を起こしたBMW(画像)

7月のヘレステストでBMWのメカニックが感電するという事故が起きた。BMWは電気式KERSを採用しており、今回の事故はバッテリーからの漏電が原因との見方が強い。今回の事故は数ミリのアンペアだったため大事には至らなかったものの、命を落とす危険性もあるのだ。

またレッドブルは、KERSの開発中に出火するという事故を起こしている。火事は小規模なものだったが、発生した有毒な化学ガスにより、ファクトリー内のスタッフは全員避難しなければならなかった。

KERSは、高圧の電流の扱いやバッテリー火災時の対処など、まだまだ安全面に課題が残っている。現在、各F1チームは2009年のKERS導入に対して様々な議論が繰り返されており、その動向に注目したい。




KERSとコスト


コスト削減が進んでいるF1において、KERSを開発することは新たなコストを生み出すことになる。そのため、FIAとFOTAは、2009年はKERS規約の一部であるが、強制ではないとの決定を下した。2010年については、FOTAは標準化KERSシステムの提案を検討している。





あらためて最近のF1って電子制御機能が多いですね
90年後半までドライビングテクニックでカバーなんて当たり前でしたけどね

ハイテク世代のハミルトンやベッテルがチャンピョンになったりするのわかる気がしてきました

バリチェロやシューマッハは使いこなせてないのかもしれませんね
Posted at 2011/03/30 14:44:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年03月28日 イイね!

F1開幕戦レポ

やっと開幕したF1

日本の為にドライバーたちが
一言コメントで応援メッセージをつなげるという
粋な演出は全世界で流れているようです

あたまっから感動したよ(´Д`)エーン

言葉の意味を理解しているドライバーは気持ちが
とてもこもっていますね

言わされてるだけのドライバーが居るようですが…

今回はKERSとDRSの効果と
ピレリのタイヤがどう影響するのかが注目でした

解説者も
『DRS使ってます!使ってます!』『パカッて開いたでしょ』って興奮してました(笑)

開幕戦ですし勢力を決めるのはまだ早いかも知れませんが
レッドブルが(ベッテル)異常な早さです
それにタイヤにやさしいフェラーリも良い感じ
マクラーレンがここまでやるとは思ってなかった
ザウバーのセルジオペレスこの状況で1ストップ作戦すげえ

ザウバーがレギュレーション違反なんてウソだー
可夢偉は頑張ったのに酷い仕打ちです(泣)

個人的ですが
DRSとKERSを同時に使われたら異常な速さになってしまうのでは?
後DRS使って抜きに出てもKERSで逃げるって場面もありました

下位チームは映像が出なかったので評価できませんが
トップチームのみ恩恵が得られてる気がします

ポールから一度も順位が変わらなかった
ベッテルは今回DRS使えないけど
異常な速さはさすがです
Posted at 2011/03/28 18:10:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | パソコン/インターネット

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「新規契約 http://cvw.jp/b/403390/48022731/
何シテル?   10/12 23:50
物心ついたときからF1からの影響で ホンダ好きですがハイブリッド車を経験して 人生初の三菱! さらにPHEVにしました

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