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王立裁判所。


公衆トイレがちゃんとあるのですが、みなさん使わないようで ・・・ 実は早朝のロンドン中心部は結構臭います。。。


このロータスは年代物。


こちらも年代物のメルセデス。


マットブラックのアストンマーティンは、圧倒的な存在感でした。


ナショナルギャラリー前で、私が尊敬してやまないヨーダ先生が、宙に浮いたままピースしてくれました♪
恥ずかしがって横を向いてますが(笑)


同じくナショナルギャラリー前。ライオンに乗っちゃダメだってば！


遅い夕食は、チキン＆チップス。。。
ビール小瓶１本と合わせ、４,０００円くらい。。。


仕事もクライマックスを迎えた深夜、ホテルにて就寝中、背中に激痛が走りました。
いわゆるギックリ腰です。
身動きできず、２時間近くかけて漸く起き上がり、朝から病院に。
帰国までの応急措置、薬、コルセットで６０,０００円くらい。。。（絶句）


英国人が飲む薬は、強く、良く効きます。
薬で痛みを和らげ、コルセットを着用し、何とか最終日まで仕事を遂行。

帰国便では、よせばいいのに、懲りずに赤ワインをグラス１杯、飲んでしまったのでした。


帰国後、病院に行き、レントゲン＆ＭＲＩで検査実施。
背骨や頸椎、内臓（背中痛を伴う膵炎等）は大丈夫だろうとのこと。
血液検査の結果待ち。。。

以上ロンドン出張記全編おわり

朝の通勤時、信号を待つ騎馬警官に遭遇。


サンドイッチに飽きたので、昼食にサーモンのトマトソース和えを（コースではなく単品注文）。
これとアップルタイザー１本で、３,５００円くらい。。。


ロンドン塔。


タワーブリッジ。


フィッシュ＆チップスに飽きたので、夕食にスープ＆ラム肉を（コースではなく単品注文）。
グラスの赤ワインを頼むと、合計で７,０００円くらい。。。




ホテルへの帰途、夜のタワーブリッジ。跳開橋なのですね。

翌朝から、時差ボケなどなんのその、仕事に明け暮れます。

シティのど真ん中、朝のラッシュ。


朝のセントポール。


とにかく、物価が高い。宿泊したホテルも、日本のビジネスホテルレベルながら、１泊５万円近くします。
食事代も馬鹿になりません。
朝食代わりに立ち寄ったスタンドで、ソーセージバーガーとコーヒーのセットを注文すると、これだけで１,２００円くらい。。。


昼食のため、サンドイッチ、カットマンゴー、マンゴージュースをテイクアウトしたら、１,５００円くらい。。。


ロンドンっ子は、夕刻早いうちから立ち飲みを始めます。
「エールを一緒に飲むかい？」 ・・・ いやいや、次の仕事に向かわなければなりませんので、通過いたします(笑)


遅い時間にようやくありつけた夕食。
ピッツァとグラスワイン、炭酸水だけで、５,０００円くらい。。。


このほか、歯ブラシ＆歯磨き粉を忘れ、薬局で購入したら、１,０００円くらい。。。
持参したポンド紙幣は、すぐになくなっていくのでした。

予定外のロンドン出張。
約１週間で帰国することができました。

羽田の離陸ラッシュ。
搭乗したのはＪＡＬ機ですが、すぐ後ろのＡＮＡ機も、同じくロンドン直行便です。


機内食をゆっくりと楽しみます。恐らく現地では、フィッシュ＆チップスやサンドイッチばかりでしょうから。。。
パルメジャーノクリームを添えた、車海老と季節野菜。ワインはボルドー。


和牛サーロインの松茸ソース。


デザートの後、さらにチーズの盛り合わせをオーダー。


その後、熟睡し、１２時間のフライトを終えます。
着陸直前、テムズ川を望む。


入国手続を終えてヒースロー空港を出ると既に夕刻ですが、ホテルには向かわず、仕事のためシティ中心部に直行します。
バッキンガム宮殿前を通過。


セントポール大聖堂前を通過。