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昼に食べた、典型的なフランクフルト料理、フランクフルター・ヴュルストヒェンとジャガイモのサラダ。
日本でいうフランクフルト・ソーセージの味そのままです。ジャガイモは、甘酸っぱかった。


夜、相当遅い時間に、ドイツパブに入りました。


シュニッツェル。


また、はじめ人間ギャートルズ。。。(^_^;)
こう見えても、さすが、肉の味付けが上手なので、とても美味しいんですヨ。


翌日の夜は、これも相当遅い時間に、イタリアンを。
魚貝のサラダ。


このトリュフとチーズ、オリーブオイルのパスタは最高でした。


デザートのオレンジ・シャーベット。凝ってます。


最後の日の夜は、何故か日本食(笑)


鹿脅しまでありました。


日本直送の鰤と真鯛を、ドイツの白ワインで。


帰路、北欧上空あたりで、機内食が始まります。


鴨胸肉の燻製に、海老のキヌアサラダ添え。
ワインは、ボルドー、コート・ド・ブール。


メインディッシュは、ドイツ産オーガニックビーフフィレ肉のロースト、マディラソース仕立て。


以上、Frankfurt(1)～(3)、全編完結。

現在、時差ボケ中。。。(*_*;

翌朝、ホテル前からTaxiを捕まえようとしたら、捕まりません。
仕方なく、３０分ほど歩きます。


人口７０万人の都市。朝のラッシュもこの程度。


静まり返っています・・・が、建物のガラス越しにオフィス内をよく見ると、既に皆、働いているのでした。
ドイツ人は、朝が相当早いらしい。。。


右側の建物は、レストラン。ここで昼食を食べました。
左側の建物は、教会ではありません。ドイツ人に聞いても、最後までよくわかりませんでした。


市内中心にある、“Alte Oper＝旧オペラ座”、現在はコンサートホール。


中央広場のゲーテ像。


高層ビルから望むマイン川。


Taxiは、MercedesとVWが圧倒的に多いのですが、珍しいと言われているBMW（E38)のTaxiを見つけました。


道路には融雪剤がふんだんに撒かれている中、汚れても平気で走っていたTarga4S。
さすが、こちらでは「国産車」、普通に扱っているところが何とも言えない　^^


つづく・・・。

新潟上空あたりから、機内での食事が始まります。


キノコとドライトマトのマリネ、紅白なますとスモークサーモンをつまみに、シェリー酒をまず１杯、そして、よく冷えたシャルドネ。


サラダ。


今回は、肉ではなく、魚にしてみました。
鮟鱇のボルシチスープ仕立て、鮟肝付き。


その後、ぐっすり寝た後、到着前の食事は、黒毛和牛フィレ江戸甘味噌だれヘーゼルナッツ風味。


空港に到着、市内に入ります。
アウトバーンをMercedesのTaxiで200ｋｍ近くでかっ飛ばす、お爺さん運転手　(^_^;)


夕食は、ホテル近くのパブに入りました。
ビールだけ注文したら、「１人１品、食事を注文しろ！」と、店主に厳しく怒られ、訳もわからず取り急ぎ頼んだのがコレ・・・“はじめ人間ギャートルズ”になった気分・・・しかし、周りのドイツ人は、若い女性も含め、こういった肉料理を難なく完食しているのでした。。。


つづく・・・。

厳寒のフランクフルトへ、１週間行ってまいります。

成田空港LALラウンジのオリジナルカレー。
これ、とっても美味しいんです😊

いつもの通勤路にある梅が満開になりました♪