まさかねくにつぐ１号と２号のブログ一覧

こんないい歳こいて人生で初めて、
「カフスじゃないと袖口が留められない、濃色なシャツ」を買った。
何を血迷いやがったのか、ボタンをわざわざ天然黒蝶貝にしてオーダーしたので、「お客様のサイズだと一割増し」も絡んで、8,048円もしやがった…

休み明けのしょーもない会議には、これを着て、カフスはお気に入りのアメジストのを着けて出ようと思う。

ちなみに、ネイティヴな英語喋る連中には、カフスボタンではなくカフリンクス cuff links と言わないと通じないらしい。

直訳すると「袖つなぎ」…で良いのか？

月末の東北歴博出張の際は、これを着て2ミリボーズ復活して行こうかとも思い始めている。

ようやく洗ってやれた。
俺にとってこれのエンジン音は某キヨ氏のおクスリみたいなものと某所で書いたが、ご理解いただけたら幸いである。

1ゾロ撮り損ねた。
まだまだ元気に走るわよ。

昨日は成人式で会場の通行整理してた訳だが、

式典終わってお迎えの「保護者」（あえてこう書く）のお車を会場となった中学校の出口に誘導していた際、

校庭の端っこ（そん時の俺の立ち位置から200〜300メートルぐらいの距離）に駐車してた「2号さん」の前に、新成人様方4名ほどがタムロしておられたのが見えた。

「何してんだオメーら⁉︎」と内心ドキドキしていたら、小一時間ぐらいして、
そいつらがシルビアS14とシビックFD2Ｒで現れた。

それを見て、
「ああ、タダのクルマ好きな兄ちゃんだったのね…」と、安堵したのであった。

しかし、
町長あいさつの際に壇上に駆け上がり、
「俺が未来の町長だ！」
てなことを現職を遮って叫んだ奴がいたらしいが、
また近い将来に三つ巴の選挙戦が始まるのね？

まだインテにお乗りだったのを、先ほどニュースで見た。

型は違えど同じインテ乗りとしてこんなに嬉しい事はない。

思わず歓声を挙げ拍手してしまった。