まさかねくにつぐ１号と２号のブログ一覧

「敢えて修羅に飛び込んでやるわ！」

と、昨年は花満開の時期に「職員が必ず2回出る『桜の中のおもてなし』」に、2日連続で「お山のふもとの我が職場前駐車場」と駅に配属を「志願」、これで「観光客」への免疫を作った。

今年もやはりこの週末なんだろう？と見込み、「お山のふもとの駐車場」配属を志願したが…あれ？

「毎日『桜吹雪ネクタイ』を締めた呪詛」が効いたのか、もうほぼ全て散ってしまった。

長にオモネり他人の褌で相撲を取る事しか出来ない商工観光担当の連中には、「ザマァみろ！」と言ってやりたい。

まぁ先週末は先週末で忙しかったが、免疫を作ってたおかげでソツなくこなせた。

しかし「ポーランドから来ました」やらタイやらインドネシアやら、ワールドワイドになったな。
今度の日曜も職場へ出番だが、「和装体験とジャパニーズティーセレモニーが体験できる」と商観が外国の方を我が職場にお呼びしたのの応対をせにゃならんらしい。

別にパツキンじゃなくてもいいから、可愛いお姉さん来ないかなぁ？…とエロい妄想をしている。

…明日からは駅前でやる「うまいもんマルシェ」に、隣の駅前にある蕎麦屋が屋台を構えるらしいが、
その店が「こっちに出稼ぎ来なくてもガッポリ」になる方法を一緒に考えたるのが本来の商観の役目じゃねぇの？と思う。
「あっちの桜」も、もっとアピールせんかい！…ってね。

亘理家や涌谷伊達家とは何の所縁もないが、前に住んでた家がようやく売れたので、買うことにした。

「刀剣乱舞」でもお馴染み、大和守安定。

腹を切らにゃならん時が来たら、これか藤安将平で決まりだな。

「上研磨を施すので三か月ほどお時間を頂戴することになります」だってさ。

大和守安定は仙台藩にスカウトされて、後に「仙台藩お抱え」となって明治まで家が続く安倫（やすとも）を弟子として育てた。寛文の頃の話ね。

政宗が香の前に産ませた亘理宗根の高清水亘理家の物とか、涌谷伊達家の「竹に雀を使うな」と伊達綱村に言われ、亘理家の月星を家紋にした伊達宗元のだったら面白いな、と思っている。

https://youtu.be/J6zUh4VGOVs
「黒田ぁ〜！ タバコ買うてきて！」

やはり、このハゲが直るのはうれしい。
オマケにリアスポまで塗り直してくれたらしい。

て事で、職場の裏の竹林と、和室前の黒い竹から調達した材料で作った、灰吹とキセルの羅宇（らう）。