まさかねくにつぐ１号と２号のブログ一覧

叔父が施設移るってんでね、某特別養護老人ホームまで荷物運びと事務手続きに親父と行ったら自爆しましたよ。

だから行きたくなかったんだよ。
町の転出と市への転入手続きぐらい、妹でも出来るでしょうよ>親父
どう考えても「母のだったが今は妹が乗ってる大発動」の方が荷物積めるし。

まあ、「小破」なんですがね。
雨降って曇って良く見えなかったっつーか、周りの色と「駐車場」と書いた案内板（鉄柱で固定）が同化して溶け込んでたのよ。

やはりね、クルマのリアガラスにはワイパー要りますわ。
そういう意味では非Ｒな１号の方が日常的な使い勝手は良かった。

またスーパーの駐車場で「夜の運転初めてなオバハン」がぶつけて弁償してくれないかな？なんて。

さ、またステッカーで誤魔化すかな。

やっと休みになったので、叔母の墓参りに行こうと天童に向かった。
寺に行ったら卒塔婆も位牌もないので、仕方なく従妹に聞いてみたら「まだ納骨をしていない」と言う。

仕方ないので叔母の自宅に向かった訳だが、従弟しかいなかったので、
「おじさんは仕事か？」と聞いたら
「テニスに出掛けた」と言う。

テニスねぇ…
まあ昔からテニス馬鹿なのは知ってたけどさ。

しかし、アレだな。
30とウン年連れ添ったテメーのガガが死んだってのに、葬式から二週間も経たんのにお仲間とテニスなんてできるんだね。

葬式ん時に色んな人に「可愛い女だった」って言ってたが、
そんなに可愛い女だったんなら、何でこうなる前にもっと早く病院に連れて行かなかったのかね？

…と従弟に言ったら
「まあそうだよね。俺もそう思う」
と涙目で言われた。

都合良く利用して、酒にすがるしかないまでに精神的に負担かけて、
体調崩しても「本人が行きたがらないから」とギリギリまで病院に連れて行かず、
んで死んだらアッサリとポイしてハイチャラバ〜イ、葬式済んだしテニスで気晴らししても良いでしょ…ですか。
そんなもんなんですか。

ウチのクソ親父ですら母ちゃんの百箇日済むぐらいまでは何も手に着かなかった…つーか、母ちゃん死んでから、今ですら生きてた頃よりもより一層、何もしなくなっちゃってるってのに。

叔母と従弟が不憫でならん。

と同時に、
配偶者って何だろ？
数十ウン年の夫婦生活って何だろ？
結婚てなに？家庭を築くって？
とも久々に思った。

まあ、
「そんな考え方してっからテメーは40過ぎてもクソハゲチョンガなんだよ！」

…と言う奴は言うだろうが、
今思ってるこういった事を否定せんとやってらんないのが夫婦関係だってんなら、それこそ死ぬまで一人でいいわ。

町役場の福祉課のみなさん、俺が孤独死してたらヨロシクね（はぁと

…なんてな。
まあハナで笑って下されや>既婚者の皆様

サッカーくじのBIGminiで26,070円当たった。
しかしBIGminiってデカイのか小さいのかどっちなんだよ？

当たったお金は先週土曜日に急逝した叔母への香典になったがな。

いっそダム神様のご尊像をケータイの待ち受けにしようかと思い始めている。

この小町ちゃん。
何か会いたくなって、行ってしまったとさ。
小町堂は雪深くて参拝できませんでしたが。
つーか雪かきぐらいしとけよ。

現在地に住所を移して6周年。
傀儡政権とはいえ、よく持ったよ。
7周年も無事に迎えられたらいいな。

つーか6年もあいつらを居候させてるわけか。
追い払う口実を早く作らねば。