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今日、岡山県和気町の中山サーキットであったサブロクミートのオフ会の帰りに、美作市湯郷温泉へ立ち寄ってから帰りました。



1200年余の歴史がある由緒ある温泉地です。白鷺が足の傷を癒しているのを見て発見されたと伝えられていて鷺ノ湯とも言われているようです。

共同浴場の湯郷鷺温泉館が有名ですが、村湯療養湯へ😄

料金は両方とも¥600のようです。
しっかりとした施設もいいですが、源泉掛け流しを独り占めできるのは贅沢ですね😊


こちらは小さな浴槽のみですが、源泉掛け流しで温度は40度。ゆっくりのんびり1時間温まりました😄
温泉はナトリウム、カルシウム塩化物泉で、効能は消化器病、神経痛、リウマチ、貧血症、婦人病、皮膚病などに効果があるそうです😊


加温も無い源泉は珍しいですね😄
炭酸も入っているのでしょうか？弱アルカリで優しく、泡が身体中についてとっても癒されます😊



風呂上がりに、岡山名物のホルモンうどん😋

しっかり、腹ごしらえしてから、台風の中を神戸まで帰りました。

家に帰ったら、なにやら郵便物が😊

HUSTLER OWNERS CAMPAIGNのプレゼントが当選したみたい🎉

おとといパンクさせてしまい、今日、新しいタイヤをオーダーしたので、嬉しい支援になります😄

スズキさん、ありがとう😊😊😊

基幹林道 瀞川氷ノ山線に合流後、有名なストレートダートを目指して北上します。


合流後は快適な林道を予想していましたが、9月の台風の影響か、とんでもない状態に😨
分かりづらいですが、コーンの上には「凸凹あり」と書いてあります😅
凸凹どころじゃないし😵


非舗装の部分はガレガレで川のような状態のところも😰


今にも倒れそうな巨木😅


舗装路も林道傍から容赦なく土石が流入😵


通ることはできますが、ひどいです😰


何箇所もこんな状況😱


滝のようになって、排水路に木や岩石が重ねっています😅


通るのもギリギリです😰


ハスラーなら通れますが😅


すると、鵜縄方面との分岐で通行止めの規制が😅
向こう側には何もなかったのに😵

どうりで、路面が悪いわけです😱


その後は、だいぶ状況は良くなり


まど登山口に到着😊


氷ノ山東尾根登山口から


氷ノ山スキー場を経て


ロッジのある


スキーエリアで写真を撮り


下山😨
川の護岸工事で通行止めでしたが、通してくれました😅


無事に起点に到着😄


そのままハチ北スキー場を通過して


フラットダートを気持ちよく走っていると


有名なストレートダートに到着😄
この時、魔の手が差し迫っていたことは露知らず😱


快適に？走り終わって、はちまき展望駅で決めポーズを撮影していると😅

ああああっー😱
左前輪がパンクしてるのを発見😭

林道で走行不能になるのは避けたかったので、大慌てで下山😵



10分ほどでなんとか一般道に降りて点検するとサイドウォール近くに小さな傷がありエアーが漏れてました😱

保険のロードサービスなど考えましたが、サイドウォールなので修理不能だろうと思い、ハスラー付属の応急パンクセットで補修剤を入れてみたところ、自走可能に😅

その後、道の駅むらおか近くのGSで見てもらいましたが、やはり場所的に修理不可。しかし、エアー漏れは収まっていて自走可能。

なるべく早く帰ろうと、140kmをそのまま走りきり、なんとか無事に家に到着しました。

人生で初パンク😰
大事に至らず、不幸中の幸いでした。


‭パンク騒動で最悪の終わり方になってしまいましたが、基幹林道 瀞川氷ノ山線はひどく荒れていて予想外でした😵

杉ケ沢高原の石碑の合流点を右に行くと氷ノ山方面へ向かう林道に続きますが、いったん、左折して高原の景色を見に行きます😊













ススキの絨毯が広がっていて、とても綺麗なところです😄🤗😊


轟方面へ少し戻ると氷ノ山方面に続く林道の入り口があります。


しばらくは状態の良いダートです😊


法面の崩落もひどくはありません😊


順調に🎵


進みます😄


標高もあって


遠くに氷ノ山でしょうか😄
スキー場が見えます。
あそこを目指しています😊


氷ノ山に近づいて来ると段々と路面状況が悪化してきました😨


ここがいちばん緊張したV字溝😰
落ちないように、慎重に😵

後ろから


前から😱

ちょうど写真を撮ったら、林道標識があり、林道名が轟・安井線と判明😅


ガレ場を通過してようやく基幹林道 瀞川氷ノ山線に合流しました。
遠景も綺麗です😊


瀞川氷ノ山線は多くのハイカーなどの一般車も乗り入れるほど整備された林道という印象でしたが、ミラーがなぎ倒され😰


R29のやまめ茶屋へ向かう上り方面はひどい荒れようです😵



その3に続く😰

兵庫県養父市の杉ケ沢高原というところが景色が良いらしく、しかも兵庫県を代表する基幹林道 瀞川・氷ノ山線に接続する林道があるようで、ぜひ行って見たいと思い行ってきました😊


10時少し前に道の駅 ようが但馬蔵に到着。
天気予報では晴れだったのですが、あいにくの曇り空です😅
これは何かの暗示だったのでしょうか😨


ここのレストランは10時からで取り急ぎ八鹿豚まんで腹ごしらえ😋


国道R9から県道714に入り、ミズバショウ公園へ。季節外なので閉まってます😅


日本南西限のミズバショウ自生地らしいです🤔


少し南に林道 加保坂線・大谷線の入り口があります😊
昨年、来たことがあったので別にパスしても良かったのですが、足慣らしと思ったら😵


あれ😅


なんか筋が😨



道が😰


無い😱


😱😱😱


もう、ハスラーでは無理です😱
ここはおとなしくUターン😊


R714に戻りミズバショウ公園の北側にある舗装の林道 相地・轟線で迂回します。


しばらくすると林道 加保坂線・大谷線の反対側があります。途中で繋がっています😊


相地・轟線も一部が崩落😅
これが序章の始まりだとは露知らず😱


しばらく舗装林道を行くと、轟方面と天滝方面へ行く十字路に着きます。天滝方面は通行止めですね😵
こちらは、前回来た時もアタックして倒木のため引き返した因縁の道です😱


その正面が、今回、走ってみたかった林道 梅ヶ久保線の入り口です😄


いざ！！！


少しガレているところもありますが走りやすい林道です😊


天滝方面への合流点に到着。


廃屋がありました。昔は何かの施設だったのでしょうか？


その先にトイレがあります😊


ほのぼのとした感じの林道が続くと


これは道？？？
思わず、引き返そうと思いましたが、地図を見ると200m先が合流点😅

水たまりの深さを木の枝で確かめると10cm位でした😊
周りはススキなので傷も大丈夫だろうと、突撃😃


30m位ススキの茂みを抜けると杉ケ沢高原の合流点に出ました😄


水たまりと泥濘地を抜けてドロドロです😅
604Vは泥濘地でもしっかりとグリップしてくれました😄

あんなことになろうとは、この時は思いもよりませんでしたが😰

その2に続く😅