
実車ネタではなく、ラジコンの話です。
RCワールドという雑誌が主催する、
日本のRCカー最速のレース。それが
ワールドドロームです。年1回、修善寺の競輪用オーバルコースを二日間借り切ってのレースイベントです。テンポの良いBGMがガンガン流れ、ノリノリのMCが実況する中、カテゴリによって速度域は違うものの、概ね
80Km/h~100Km/hほどでオーバルコースを周回します。このコース、
1周250mでバンクは45度。何度も挑戦しましたが、人間は一番上まで登れません。(笑) 一言で言うと、NASCARのRC版です。
因みにパワーユニットは、通常の7.2V(もしくは認定リポ)で、モータは27Tです。これでこの速度を出すのは、それなりに工夫がいります。(笑)
そのドロームに今年も参加して来ました。数週間前から、準備でとても大変な状態になるのですが、丁度MMFという三菱車イベント準備期間と重なってしまい、本業も忙しくて、もぉ大変...。毎年ギリギリまで準備にかかるのですが、今年も本当に間に合うかどうかの瀬戸際でした。(笑)
色々書き出すと長くなりますので、結果から言うと、タイトル通り
TQ獲得! そう、今回のドロームで最速タイムを出したのは、私の赤エボなのです。ふっふっふ、
最速~。なんていい響きなんでしょ♪
レース結果ですが、決勝は途中までトップを走っていたものの、追撃してきた人と運悪く絡んでしまい、バンクの下に落ちてしまいました。ギヤ比が尋常では無いので、コース復帰の際に加速で無理をすると、一発でモータを焼いてしまいます。
分かってはいるのですが、つい握ってしまったのが運の尽き。数周後に突然マシンの速度が落ち、白煙をボワッと吹いてスローダウン。モータブローです。そのまま
リタイアとなりました。(T_T)
未熟、実に未熟...。まだまだ、精神修養が足り無い事を痛感しました。まったくもって、自分のミスです。
レース後にマシンチェックしたら、タイヤのインナーも中で切れてました。メッシュ無しが指定タイヤのため、高速回転によって遠心力で切れてしまうのです。きっと、絡んだ瞬間にタイヤが浮いて回転が上り過ぎ、切れてしまったのでしょう。コース復帰後、車の挙動が安定しなかったはずです。てっきり、クラッシュの影響でどこか壊れたと思ったのですが、まさかタイヤだったとは...。
そんな訳で、結果はとても残念なのですが、不思議と悔いはありません。昨年と違って、自分の全力を出せましたし、トラブルも自分の不手際が招いたものです。
次は、同じ場所でインセインの予定です。ドロームはきちんとレギュがあるのですが、インセインはルールありません。電動カーであれば、何をやっても良いのです。電圧100Vでも、モータ10個でもオッケー。とにかく速ければいいのです。まぁ、それで速度が上るなら、何も苦労はしませんが。(笑)
例年4位に甘んじてますので、自己記録更新と同時に一つでも順位を上げたいものです。
★写真解説
・左上:こんなとこ走ります。普通のラジコンレースとは、かなり様相が違います。
・右上:車はこんな感じ。
・左下:私のマシン。スパーより大きいピニオンが笑えます。
・右下:私のチームと友好チーム合同で宿泊。宿ではメンテしつつ、馬鹿話に花が咲きます。
Posted at 2008/10/10 00:38:52 | |
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