
郵便局に向かう狭い路地の交差点でのこと。
一旦停止してギアを一速に入れたら突然
シフトレバーがぶらんぶらんになりました。クラッチを戻したら走り出しましたが、
ギアを入れることも切ることもできません。
しょうがないので一速のまま数百メートル先の郵便局の駐車場へ。
落ち着いて再度レバーを操作しましたが全く手ごたえがありません。
これはショートシフター(レバーの先を延長するタイプ)が落っこちたなと直感しました。入り口付近にいると他の車が入ってきたのでとりあえず奥のほうに移動。
しかし、あせって進みすぎUターン出来ない所まで行ってしまいました。
前には進めてもバック出来ないwどーすりゃいいのさ。
とりあえず車載工具でシフトレバー周りをばらしてみましたが、リンケージまでは手が入らない。やっぱりマフラーゆるめて裏側からやんなきゃ無理。
あきらめて人を呼んで牽引してもらおうとかとも考えました。
でも車が動かないわけじゃないんだ、少し後ろに下がりさえすればUターンして家に帰ってから修理できるんだ。
それによく考えたらクラッチを切りさえすればギヤは関係ないじゃん。
あとは押せばいい。
自分の足でクラッチを踏んだままでは車を押せないので
つっかえ棒になるものを探します。
ちょうどフェンダーアーチバーなる補強パーツをリアハッチ付近につけているので
これを外してペダルとシートの間に挟みました。
本来の使い方では効果微妙なwこのパーツが思わぬところで役に立ちました。
で、車を前から押すと意外に軽く動き、目的の位置まで戻すことが出来ました。
どうにか無事、Uターンして1キロほど離れた自宅まで一速固定でたどり着きました。
さて、早速ジャッキアップしてシフトリンケージを確認すると
純正レバーの先端の丸い部分が
折れて延長部分が外れてました。
てっきり延長部固定用のイモネジが緩んでるだけだと予想していただけに
ちょっとショック。
加工修整しないとはまらない。
シフトレバー本体を中から引っこ抜き、必要な箇所を削って
どうにかショートシフターを再装着できました。
少し短くなってしまったのでその分効率が落ちますが仕方ないです。
ついでの作業も含めて3時間ほどかけて元に戻すことが出来ました。
シフト量も余り違わず、かえって操作は軽くなりました。
が、たまにしか無い休日をこういう形でつぶされて不愉快でした。
もしこの車を手放したらお金と時間をもっと有効に使えるのではないかとちょっと考えてしまいます。まあ好きでやってることなんですけどね...。
ともあれ遠出する前のトラブル発生で大事にいたらなっただけでもよしとしよう。
これが高速とかだったらしゃれになりませんw
このタイプのショートシフターつけてる方は要注意ですゾ。
ちなみに付けてから3年目でした。
Posted at 2008/09/13 17:58:02 | |
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