三印のブログ一覧

34000㎞のメタルが剥離したエンジンが三印倉庫に戻ってきました。 これ、アコードに載らねぇべが!?ってまた無駄な妄想をしている三印。同じF型なのにオイルエレメントの位置がF20Cがエキマニ側、F20Bがインマニ側に付いてます。
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2009年末にTISで走行中、エンジンに異音が発生して以来、三印S2000に乗れない日々が続いてきましたが。先日、加藤自動車さんにてエンジン載せ換えが完了しました。この中古エンジンの吹け上がり状態もまったく問題点ありません。 工賃の見積りが超リーズナブルだったことと安い中古エンジンが取得出来た事が ...
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絶対にＦＲに乗らないと言われているあの方が、三印2000をテストドライブ。 だれもが知ってるあの方です。
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写真の人はハチミー出るのかな？？？ 実は三印、内緒ですが・・・ ハチミー特別参加の運びとなりました。 うっひっひっひ。 雨が降ろうが槍が降ろうが今の建築現場がどうなろうが行ってきます。
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たった今、落札しました。 入札件数は一人だったので、３０００円のまま終了しました。 ガスケット、ボルトはないとのことですが、使用期間はたったの１週間らしいです。(ホンマかいな) 何馬力アップなんでしょうかね？ 冬にでも取替えます。バンパー、黒くなるべが・・・
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先週、ＤＩＹでエアクリボックスに取付けたチェッキバルブの、 実走状態での作動状況を確認すべく、エンジンルーム内にカメラとＬＥＤライトをセットしました。 アクセル満開時にはラムエアーインテークにより、速度（ギア数）に比例して、 エアクリボックス内が負圧→加圧状態となるのですが、弁の動き方で ...
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スイング方式のチェッキバルブ（逆流防止弁）なので、 低速域は負圧で弁が開いて熱気吸い込み覚悟で吸気効率アップ。 高速域ではラムエアーで加圧され、弁は閉じたままという理論です。 実際に走行時に弁がどの様な動きをするかは分りませんが・・・ 作業手順はコチラ↓
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エアクリボックス、取り外しました。 さぁ、どうなるのでしょう。 無限、象鼻？ Ｊ’s、つちのこ？ それとも・・・ って、タイトルに加工って書いてるよね。
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これはなんでしょう。 詳細は↓↓↓
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ケチな話ではありますが、バッテリーの大きさに対し、 バッテリーベース(底の受け板)が前後に長くなってるのに気付き、 バッテリーを後方にずらしました。 上の押え板が芯からずれてしまってますが、ホールド性は問題なし。 これに伴ってホーンも移設しました。 本来エアコン用の配管が支持されてるとこ ...
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