イワトビ・ＳＫのブログ一覧

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今日は残り物のミートソースを使ったラザニア風です。

昨日のお昼はミートソース（フェットチーネ使用）を作ったのですが、２人分にもかかわらず、２５０ｇもの麺をボイル。案の定、食べきれず、まるまる一人前残ってしまいました。でもとてもおいしいミートソースだったのでなにか活用する手はないかと考えて思いついたのがラザニアです。

【作り方】
①ミートソースwithフェットチーネをグラタン皿に盛ります。
②フライパンにオリーブオイルをしいて、なすをいれ、塩胡椒をしてしんなりするまで炒めます。
③①に②を入れ、上からとろけるチーズをたっぷりのせます。このときももしあればバルミジャーノレッジャーノも追加するとさらによい。
④あとはオーブンで焼くだけ。250℃で20分くらいが目安です。

ちょー簡単ですが美味です！

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チーズたっぷりのラザニア風（たっぷり１人分）
ミートソース　　　　１人前
パスタ　　　　　　　フェットチーネなど
なす　　　　　　　　１本
塩・胡椒　　　　　　適宜
とろけるチーズ　　　たっぷり
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今日はスーパーの広告に鱈の白子が掲載されていたので買ってきました。

いつもなら鍋にそのまま投入するか、湯通してポン酢でいただくのですが、今日は少しだけ趣向をこらしてみました。

白子は白子でも鱈の白子は、そのとろみ、口触り、上品な味わいがとってもグー。揚げてレモン汁をかけるだけでも美味しい！酒好きには外すことのできない食材です。

さて、料理ですが、基本的にはムニエルにバルサミコ・ソースをかけるだけです。

【作り方】
①白子は優しく水で洗って汚れを落としたら、キッチンペーパーなどにとって良く水をきっておく。焼く直前に塩、胡椒をして小麦粉をまぶす。

②バルサミコ酢は小さめの鍋で煮詰めて（約半量になるまで）、醤油・塩で味を調える。あれば玉露園の粉末昆布茶を加える。

③フライパンにオリーブオイルを強いて強火にかけ、刻んだニンニクを入れる。香りが出たら①の白子を投入。火の強さを調節しながら表面をこんがりと焼く。

④中まで火を通したら仕上げにバターを加え、フライパンの中で溶かし、白子全体にあえる。

⑤白子をお皿にあげて、ソースをかけたら出来上がり！

食べてびっくり！想像以上のうまさです。鱈の白子とバルサミコ酢がこれほどまでに相性がよいとは！！！白子の濃厚な（ともすれば濃厚すぎる）味わいと、バルサミコ・ソースの旨味の付加された酸味が、口の中で化学反応を起こし、あまりのおいしさに「思考停止」！

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白子のムニエルwithバルサミコ・ソース（４人分）
鱈白子　　　　　約300ｇ
小麦粉　　　　　まぶす用
塩・胡椒　　　　適宜
バルサミコ酢　　100cc
醤油　　　　　　少々
バター　　　　　30ｇ
にんにく　　　　一かけ
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またまた、時間が空いてしまいましたが、今日も家族でスーパーに買い物に行きました。

約一時間歩いた歩き回ったあげく、なべという事になりました。スープは市販の鍋スープを使いました。

具材は、本付きの鶏肉、豚肉、海老、トマト、白菜、もやし、きのこ類。。。
トマトは煮えていくうちにいい感じにスープに酸味を付加してくれます。

しめにはラーメンを入れて美味しく食べたいところです。

銚子のお土産のひと品。

前から噂は聞いていたのですが、初めて食べました。いかのくちばしの干物です。炙ってマヨネーズを付けていただきます。

見た目はグロテスクですが、味は普通のいかの一夜干しと似たようなもの。ただ、くちばし周りの口のわっかの食感はしこしこしていて美味しい。かめばかむほど味わいがある。

お酒のおつまみには最高です。

昨日の朝から、銚子の友達を訪ねる旅に行ってきました。

朝からロングドライブの末、夕方に銚子に到着。長い付き合いの友人たちと心いくまで食事と語らいを楽しみました。写真は、お土産に買った「鱈の干物」。写真は身が崩れており、美味しそうには見えませんが、味は絶品でした。鱈は身が柔らかく、グリルで焼くのは一苦労です。

この干物は、銚子港のそばにある「ウォッセ２１」というお土産屋さんで買ったものです。一夜干しにした鱈で、非凍結の「生干し」というやつです。食べてみると豆腐のように柔らかく、口の中に入れるととろけてしまいそうです。塩分は濃いめなのでたっぷりの大根おろしと一緒に頂きました。淡泊ですが、たらの上品な旨味が口の中に広がって、白飯が進みます。200円というお買い得な価格にかかわらず、サイズが大きかったので、ほぐし身を一部は明日の朝食でお茶漬けで食べることにしました。