イワトビ・ＳＫのブログ一覧

今日のメインディッシュです。

あまりに気持ちよく酔っ払ったので写真を撮り忘れてしまいました。左は前回作った時の写真です。結構手間がかかりますが、これは大好評でした。

さて作り方。まずは下処理。
◆たまねぎ、にんにくは微塵切り。
◆トマトは湯むきして角切りにしておきます。
◆スナップエンドウは塩茹でしておきます。
◆鯛を３枚におろし、かま、腹骨、血合い骨を除去して、100gぐらいの切身に。軽く塩をして冷蔵庫で30分寝かす。

①フライパンで油をあたため、ニンニクを入れる。香りがでたら、タマネギを加えしんなりするまで炒める。
②アサリを入れ、口が開いたら、白ワインをいれて一煮立ちさせる。
③②をこして、アサリは殻からはずす。こした煮汁をフライパンにかけ、醤油、レモン汁、生クリームを入れて軽く煮る。バターを入れたら、泡立て器で攪拌する。
④①と同様の手順でニンニクを炒め、トマトを投入し、軽く火を通したらお皿に。スナップエンドウも同様にして皿にもっておく。
⑤鯛はキッチンペーパーでよく水気を切り、最初強火でフライパンで表面をこんがり焼く。裏返して火を弱めふたをして中まで火を通す。
⑥鯛をお皿にもる。③のソースはアサリの身を入れ温め、鯛にかける。ディルをちらしてたらできあがり！

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鯛のあさりソース（４人前）
鯛の切身　　　　　　　　４切れ
あさり　　　　　　　　　２００ｇ
トマト（あれば加熱用）　大１個
たまねぎ　　　　　　　　１／２個
にんにく　　　　　　　　２かけ（２回使うので半分に分けておく）
スナップエンドウ　　　　４０ｇ
白ワイン　　　　　　　　１００ｍｌ
バター　　　　　　　　　１００ｇ
生クリーム　　　　　　　６０ｃｃ
レモン汁　　　　　　　　１／８カット分
醤油　　　　　　　　　　小さじ１
ディル　適宜
塩・こしょう　適宜
油　適宜
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今回の鯛あらは煮付けにしました。
運がよいことに白子が入っていておいしくいただきました。

帰省しました。
ひさしぶりに家族がそろい、おいしい魚が食べたくなった。

近くのスーパーでお買いもの。
鯛２尾、まぐろ１柵、真あじ２尾、さざえ６個、ほたて１枚。

鯛は、半身を使いました。腹身はガスコンロであぶって塩をつけて食べました。

真あじが意外に脂がのっていておいしかったです。

今日のメイン料理です。
スーパーに行ったら、近海魚コーナーのど真ん中に生銀鮭が陳列されていました。
もうそんな時期になったんですね。
生銀鮭は、身が柔らかく、脂もほどほどにのっていて、クセがない。
濃いめの味付けが合います。
一方、今日の特売でぶりが安い。１９８円／１００ｇは底値です。
こちらは生銀鮭とは打って変わって、クセが強いし、特に血合い部分の臭みをどうするのかというのが美味しくたべるポイントだと思います。
ニンニクや生姜が臭み消しに。

ということで、まったく味わいの違う魚ですが、どちらも竜田揚げにするとうまい！

作り方は簡単ですが、今日はからっと揚げるために２度揚げしました。

①クッキングペーパーなどで、魚に拭いてドリップを拭き取る。
②ボールに醤油、酒、だしの素、ニンニクをいれて、かき混ぜ、①を投入する。１時間くらい冷蔵庫でおく（途中で上下の入れ替えを行う）
③②をざるにあげて、汁気をよく切ってから片栗粉をまぶす。
④最初は１６０度くらいの油で３分前後揚げ、取り出したら３分くらいおく。
⑤今度は１８０度の高温で、一気に揚げる（１分弱）。
あとはレモンを振ってできあがり！ころもかりかりでうまいよ～！

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生銀鮭と鰤の竜田揚げ

生銀鮭　　　　　　６切れ（小切れ）
ぶり　　　　　　　６切れ（小切れ）
醤油　　　　　　　大さじ３
酒　　　　　　　　大さじ３
だしの素　　　　　小さじ１／２
ニンニク　　　　　１かけ
片栗粉　　　　　　適宜
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アボガドが安かったので２個買ったのですが、３人で食べるには多いなあと思い苦し紛れに作ったのがこの一品。
豆腐をぶちまけただけで見た目に難点がありますが、なかなかいけます。
今日はチリソースをかけていただきました。すりごまでこうばしくいただきました。

アボガド大好きです。
今日はシンプルに食べました。
半分に割って、皮を剥いて、スライス。塩を付けて食べる。うまい！
・・・ちょっと気になったのがこの「特選アボガド」、メキシコ産です。
この騒動いつまでつくづくのやら。