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はん太のブログ一覧

2009年06月16日 イイね!

スーパーSSアタックinNARITA 初主催レポ?!

スーパーSSアタックinNARITA 初主催レポ?!最近デミオなネタがないですね。やりたいのですが、毎週何かしらイベントで準備やらなんやらでスーパーデミオには何にもしてあげられていません(涙)。強化ブッシュとか届いているんだけどね・・・とほほ。今週末は東京ラリーだし・・・来月はラリホ・・・ムハー。

さて、ラリノサウラからのアクセスの方はもういい加減このタイトルには飽きているころでしょう(^^;すいません・・・。

今回デミオネタという訳でもないのでアップを悩みましたが・・・一応「初・ミニサーキット経験」ということで・・・(笑)そうなんですよ・・・僕はラリーバカなもんでサーキットに全く興味もなく、ジムカーナもしたことがないので、サーキットと縁がなかったのです。
なので主催という立場だったのですが・・・時間の隙間を使わせてもらい、走らさせて頂きました(あくまでも000「トリプルゼロ」カーという安全チェックの役割の為です!w)。

6月13日(土)。場所は「成田モーターランド」。カートコースを使ってラリー風な進行で走行会を実施しました。
実際のイベントの結果などは・・・Team Gradualeのニュースにて。

フォトギャラリー:スーパーデミオではしってみたぞ

ひたすらコースはコンパクトでテクニカルが続く感じ。私の車では3速に入りません。クロスミッションな車だとちょっと楽しそうだった。
スーパーデミオは1速レブ当たりまくりでどうやって攻略してよいのやら・・・。主催者だったもので走行本数も合計で3本程度だったので結局つかみきれなかったな。
あともうちょっとレブの設定を高く出来たら結構気持ち良くコーナリング出来そうだった。
あ、写真はリアがリフトしてますね・・・やっぱ何か考えないとだなぁ・・・。

つか主催レポになってないねんな・・・(^^;

えっと主催としては・・・ほんとうはあんなことやこんなことやそんなことやを盛り込みたかったのですが・・・朝しょっぱなから撃沈されてしまう出来事があり色々残念なぐらいに断念。
兎に角コア部分はなんとか死守するぞと栄養ドリンクで強制的に活かされているこの身体が勝手に頑張りました。

事前の準備もちょっと間に合っていなかったですね・・・タラレバな言い訳になってしまうので反省会しますっ。段取りしていたけど間に合っていなかったです。ごめんなさいっ。
あとはラリーイベント前日と同じように・・・なぜか出てくるトラブル(涙)。そして朝からもトラブル・・・(悲)。んでも参加者の温かさに救われた気がしました。

そして実はこのコースがどの位の広さなのかは現地にいかねば判らない・・・という状況だったので、コースレイアウトも事前にシミュレーションをした図を用意して、ドキドキの体制だったり・・・SSのコースもシェイクダウンの時にみんなの走行の区間タイムを拾ってアレンジが出来るかどうかを決めていました。

そしてスタッフギリギリ運営で私の皆様と会話する暇が作れず・・・仕方なく(?!)SSスタート前でドキワクしている皆様に声をかけての邪魔をしつつ・・・楽しませてもらいましたw

私は日頃はラリーやダートラのお手伝いによく出かけるので競技系の世界は流れを知っているんですけど、今度は普通の街イベント(車関係のやつ・・・・MSJとかFSWで行われるやつとか)に参加したりして研究してみたいなと思います。

でも今回はSS速報をしてみたのですが思いのほか好評ぽいですね。ほどよい緊張感があるみたい。タイムも接戦だったからかな。やっぱりAVEラリーステージやりたかったな~。

実際の国内のラリーでは電波が届かないとかいろいろな理由があって、速報がでなかったりしたり計時システムが難しいのか、まともに速報が出てこないばかりか内容が嘘だらけなんて事もあり、時間という部分で一番信頼出来ないといけない部分が疎かになっているラリーもあったりします。でも今回は参加者が大人だったから救われたのかもっ。

あとは最少人数でもなんとかカメラ係りとビデオ係りをおいて撮影しておりますので、時間みつけて映像の編集をしますね(スーパーデミオの走行は記録されていなかった(涙))。

最後に「ラリーらしさ」ってなんだろうなっていうプレ反省会をしたのですがその内容は、久々にラリーるれろにでも書きたいと思います。

参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

あ、もし次回はこんなのがやって欲しいなんてのがありましたらコッソリ教えてください♪
Posted at 2009/06/16 15:20:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2009年05月27日 イイね!

M.C.S.C.ハイランドアタックin飛騨No7-その③


さて、今回は「その③」です。これでとりあえず終わりです。

「その②」では、去年のハイランドマスターズと今回のハイランドアタックの1本目を比較してみました。
そして、この「その③」では、今回の1本目と2本目の走行を比較しています。
例のごとく耳障りな音は消していません・・・。

今回は1本目が4分50.1秒で2本目が4分49.1秒という結果でした。

事前に落胆動画を掲載していますのでわかるとは思うのですが、この1秒差の結果は比較映像としては中々よい素材になります。約5キロの区間で1秒差ですからどこでタイムが良いのか、それとも満遍なく速くなったのか遅くなったのかが判ります。
単純なタイムの結果だけではわからない真実がインカーには隠されていて・・・今回・・・まさにそんな結果が映っていました。

なんと前半区間で1本目よりも2本目のほうが区間タイムで2秒も遅れをとっています。そして後半に挽回して後半の区間で3秒稼いで1秒のアップという結果でした。
前半の2秒の遅れがなければ単純計算で4分47秒は狙えた訳ですね。
このきつい勾配での2秒のロストはパワーのない車ではあってはならないケースですね。

フィニッシュした後、私の感覚では最低でも3秒はアップしているだろうという感覚があったのですが、前半の遅かった感覚が少なくて後半の巻き返しの感覚がそのままでたみたいですね。一応フィニッシュした後ちょっと考えてどうかな~なんて思っていたのですが。

で・・・またここで大事なのがなんで1本目よりも前半が遅かったのか・・・ですが、これはこの映像から理由がすぐにわかったし、また事前に走り方を変えている部分でもあるのでそれが裏目に出たということなんです。実際には2速で吹けきらない1本目で、吹けきるまであと500~1000rpmぐらいだったのですが、そこをあえて2本目ではシフトアップして3速にしています。デミオのトルクを信じて・・・(笑)
しかし、残念ながらシフト操作の遅延もあいまってタイムダウンを引き起こしてしまったようです。ギアの選択は難しいですね。
これが上りという条件でなければ、迷ったらシフトアップの呪文が効いてくると思うのですが、上りではそうはいかなかったようです。あとはレブ間際でのアクセルオフによる損失も今回の悩みの引き金になったのだと思うので、アクセルワークの改善をすればシフトアップしたほうが良いという結果も無くはなかったかなと。

中間計測の大事さ加減も判った所で今回のハイランドアタック編は終わりです。

次はTAGに遊びに行って、全日本ラリーの東京ラリーではエントリーはしていませんが現地にはいます。間に合えばちょっとした試みをしてみたいなと思います。
Posted at 2009/05/27 13:21:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2009年05月27日 イイね!

M.C.S.C.ハイランドアタックin飛騨No7-その②


※今回はノイズカットが面倒だったのでちょっと耳障りな音と、音量調整が失敗したのでちょっとデカイ音がします。

さてやっとこ編集も終わったので、サクサクと本編です。
映像は昨年の全日本ラリーの時のハイランドマスターズのSS6のもの。登りは1本しか走らなかったんだよね。
で、今回はちょっと距離が短いのですがスタート場所が一緒なんで、こういった比較が出来るのであります。

ペースノートはグタグタで、コドラも2年ぶりの英語ノートでグタグタですが、しっかりとタイムアップはしておりました・・・が・・・。
ヴィッツ軍団で1台、結構速いN村さんが・・・(≧ヘ≦) ムスー。
コドラを下ろしてスペアタイヤも降ろそうか小1時間悩みそうになりました。

とりあえず昨年との車両の違いは、車高の高さと、減衰調整値、タイヤの違い、ファイナルの違いぐらいです(十分変わりまくっている?!)。ただタイヤは上手くSタイヤが使えない。温めるのにも一苦労。
昨年は、ほんとに吊るし状態で乗っているだけだったのもありますが、ドライバーの問題のほうが大きいな・・・。
それでもその後の練習量は殆どなく、唐津を走った後も全然走っていないですから、唐津での成長がみられるという事なんだとおもいます。

しかし12秒UPでも、残り約1.2kmを昨年のエンペラー榊のタイムになるかというとそうじゃない。残りの距離をこの伸び率でシミュレーションしてみたら、中堅タイムが出ていそうな感じ。でもそこからセカンドグループまで5秒、エンペラーまでは10秒以上・・・。更に10秒近くタイムを詰めておかないとお話にならないと。

出かける前に車高をちょっといじった影響で、フロントの動きが柔らかく、また左右にゆすられる感じがでていました。これは減衰をちょっと硬めにしてみて次にチャレンジというかんじで。
流石にムキになって走るイベントでもないので、どこをどうすればよいかのデータを取るほうに重点をおきました(言い訳に聞こえるな~(笑))。

最後大笑いしていますが・・・これは「全日本選手遅いね~」っていびられていました(涙)

タイヤの空気圧も全部1.9スタートから2.3あたりまで前後暖まっていたので、リアも仕事はしている模様・・・。


2本目は・・・ちょっとがんばっちゃお・・・ってことでがんばってみましたが・・・またしてもN村氏に近づけず。減衰をいじって結構よい感触になってこれは期待出来るかも・・・と思ったんですけど・・・1秒アップ止まり。ゴール後の落胆の様子がすべてを物語っています。3秒~5秒喰らいはあがったんちゃうかな~って思っていたのに・・・「いっ・・・1秒?!」みたいな気分。
今回は更なる臨場感をだす・・・ネタがないので、フィニッシュ後の私の反応をお楽しみ下さい(笑)

根本的に小排気量・低パワーの扱いが判っていないのがよーくわかったというか。
今まではあんまり気がつかなかった、ハンドルを曲げすぎによるタイヤのグリップブレーキを強く感じたので、進入からのハンドルを切るのが遅いというのはよーくわかったんで・・・収穫はあるにはありました。あとは相変わらずアクセルワークが良くない・・・全閉してしまうのをなんとかせねばなりませんね。

去年と今年で車の差は殆どないのですが、実は50ラジアルタイヤと55Sタイヤの差があって、グリップ面よりもタイヤ外径の差からか、重量差(謎)からなのかシフトアップポイントも全然違います。昨年のほうが3速に良く入っている。こうなってくると・・・やっぱり偏平タイヤのほうがここは合っているかなと思いますが・・・タイヤセレクト問題もあってそれはとりあえず後回し。

とりあえずはもっと丁寧なハンドリングでハンドルによるタイヤブレーキをさせない走りとそのハンドリングにあわせて荷重をしっかり乗せて走れるようにしないとトップ集団に相手してもらえませんね。新城までになんとかしなくてはいけませんわ・・・。

一応、6月の東京ラリーまでは車を壊せないので、無理は出来ませんが、自クラブイベントが今度はカートコースでのSSスタイルジムカーナなのでそこでちょっと練習をしておきますだ・・・。

くやしいけど、一応進化しているし課題も見えているので、いまはもがいていても楽しいですね。

コドラを乗せているヴィッツの方々には勝たせて頂きましたが・・・あっちはヴィッツラリーの前座でグラベル足にラリータイヤだろうしね・・・それに負けちゃっていたらやばいわね・・・(汗)。

まぁ自己には勝ったが、色々と反省も多く、出てよかったかな。だんだんとトップ連中の視界も見えてきたしね!

そして翌日はヴィッツラリーのスタートに遊びに行きました。なんかすごい雰囲気が全日本にちょっと近い感じだし、みんなカラフルだし、スタートもいい感じ。初心者向けの看板講習も毎回あるのかしっかりやっていて勉強になった!県戦のイベントもこの位だといいんだけどな~なんて思ったかな。

そんな訳で・・・まとまりもないので今回はこの辺で~。

Posted at 2009/05/27 01:07:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2009年05月26日 イイね!

M.C.S.C.ハイランドアタックin飛騨No7-その①

M.C.S.C.ハイランドアタックin飛騨No7-その①5月23日・・・行って参りましたハイランドアタック。
今回は言い訳だらけな内容になりそうなんで覚悟っ。

高山って関東圏からだと遠いけども遠くもないみたいな距離のおかげで、この位の距離だと早朝出発が多いのですが・・・今回は朝4時・・・。
前日は23時過ぎから車をリフトアップして車高の調整したりタイヤを履き換えたり。寝たのはAM2時半ぐらいで・・・まぁ・・・なんとなくラリー前日と変わらない。

車高は本当はフロントを下げる予定だったのだけど、ちょっといろいろ外さねばならないという状況だったので、リアの車高を上げることで調整をしました。調整リングを3mmだけアップ。
車高調整方法はみんな色々な考えがあるよね。良く聞くのが5mm変更。シビアに車高をコントロールしている人達は2mm。私の感覚では2mmだとちょっと感じきれんかもしれないと思って3mmにしたんだけど、試走で感触はよかったもののちょっと上げすぎた感じをうけたんで2mmがよかったかも。この数ミリの世界なのに4輪にかかる荷重は結構変わってきてしまう。車高で前後を変えてしまうと減衰もそのままという訳にはいかないのだが、とりあえず様子見することに。タイヤは唐津のラリーの時のSタイヤ。コドラは、約2年ぶり?ぐらい久々のコンビだ。

現地についたら・・・いるわいるわ・・・の溢れた台数。同時に「ヒストリック・アルペン」も行われるので、昭和の車から平成の車までよりどりみどりの約60台。平成車両はアタッククラスで、約40台。私はAクラス(1500cc以下)。Aクラスだけでも17台もいる。その代り・・・アルトワークスとかビビオRX-Rとかと闘わねばならない・・・。そもそもヒルクライムなのでコドラも要らない。私はラリーの練習も兼ねているので乗せないわけにはいかない。しかし幸いな事に翌日にVitsラリーが開催される為か、SS走行で同じ区間を使うのだと思うけどヴィッツラリー車両が何台か居てくれた。

うちのチームからは・・・
・BMW BASTOS M3(E30)レプリカ
・BMW ROTHMANS M3(E30)レース仕様 レプリカ
・TOYOTA Castrol CELICA GT-Four(ST185H) GrAレプリカ
・SUBARU (555[()))]-Impreza(GC8) GrAレプリカ風グラベル仕様
・MAZDA Super-DEMIO(DE5FS) 全日本ラリー参戦マシン
・MAZDA Roadstar(NB8) カラーリングの元忘れた・・・。レース仕様
・MAZDA Familia GT-A?(BP) 峠仕様?

と、7台のエントリーでしたが・・・なんだこのレプリカ軍団は・・・と思うことなかれ。ヒストリックな人達もそんな人達が多い。レプリカ車というとどうしてもプラモデルのように大事に飾るというか、普通に街乗りまでというイメージが強いが、うちのチームではその気になって走るのがポイントといった所か・・・(笑)。
このレプリカや私の車も含めて、ラリー業界では有名なYODA(依田工芸)さんという方が殆ど関わっている。そして今回そのYODAさん自身が手掛けた車のうちの一つ、ロスマンズM3をドライブ。

そしてそれよりも注目点は・・・マツダ車が3台も居ることだ…(笑)

他、参加車両も富に富んでいて、車のこまかいレギュレーションなんてないからカリカリな車から、軽トラまで様々な車がエントリーしていた。

競技のほうは、約5kmのヒルクライムを2本走った合計タイムで速さを競う。午前中は完熟走行で午後からが本番だ。基本的な流れはTCラリーのような流れ。
まずは去年の自分に勝つ事と・・・目の前にいるヴィッツ軍団な車に勝つ事だ。アルトやビビオにはとりあえず先に降参しておく(早ッ。

長くなったので、つづく(現在映像編集中)。
Posted at 2009/05/26 16:00:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2009年04月20日 イイね!

とあるデミオのデータ

今回は油音のセンサーを取り付けていないのでいずれはつけようと思っていますが、とりあえず現状で少し判って来た事だけ。

これはSS7スタートの時です。吸気温度を見てください。エンジン熱の影響をもろに受けている様子が分かります。この日の外気は日中23度ぐらい。結構暑かったのですがエンジンルームも相当なことになっているようで・・・。
その代わりに水温は100度でファンが作動しますが100度を殆ど超えることは無かったです。


んでこれが大体1キロぐらいの走行したあたりの数値です。吸気温度を見てください。確かに空気は暑くなかったのですが・・・こんなに下がるんだ?というぐらい下がっていますね。
そして水温です。停止状態よりも多少冷えています。12kmのステージでは90度を切る時もあります。走行風が当たる範囲が狭いにもかかわらずしっかりエアを取り込んでラジエータに走行風がしっかり当たっていますね。中低速ステージだったので水温が厳しくなるかと思ったのですが全然大丈夫そう。誰だろうデミオは水温が厳しいなんて言っていたのは・・・。しいていえばもうちこっとだけ水温下げたいかなぁ・・・ぐらい?まだ普通のラジエータ水を使っているだけなので、COOLMAXあたりでも使えばちょうど良くなるかな。
そして今回のラリーは2速主体だったので高回転ガンガンな状態なのでエンジンオイルも相当厳しい状態になっているでしょう・・・が、特に不調をきたす傾向もなかったし、周りのデミオも問題なさそうでしたね。良いオイルを使っていれば大丈夫なんじゃないでしょうか。
ミッションもデミオは3Lもオイルを飲み込むので(涙)、油温は多分問題はなさそうです。
去年のラリーの時に何度かシフトミスによって2速を痛めてしまったのですが、今回対策もしていった為かシフトミスもなく済みました。行きと帰り・・・距離にして何千キロの道のりでかつ、2速にかなり酷な状態だったにもかかわらずフィーリングの劣化は見られません。

しかし待機中の吸入温度・・・何とかできれば良いのだけど・・・。

あとは今回、何箇所かドラシャに負担が掛かるような路面変化がありましたが、どのデミオもそこで問題は出ていないので、今後のストレス具合は見ていかないとかもですねぇ・・・何戦に1度交換しておいたほうが良いとかというデータが必要になるかどうか・・・。
Posted at 2009/04/20 23:00:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ

プロフィール

「いきなりだけど・・・デミオは新しいオーナーへ。さてあっしはどうするかな。。。」
何シテル?   07/29 15:08
デミオ(DE5FS)のラリー仕様になるまでのメモ。 日常なメインブログ【Sideway】 http://hunter.txt-nifty.com/sidew...
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