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はん太のブログ一覧

2009年05月27日 イイね!

M.C.S.C.ハイランドアタックin飛騨No7-その③


さて、今回は「その③」です。これでとりあえず終わりです。

「その②」では、去年のハイランドマスターズと今回のハイランドアタックの1本目を比較してみました。
そして、この「その③」では、今回の1本目と2本目の走行を比較しています。
例のごとく耳障りな音は消していません・・・。

今回は1本目が4分50.1秒で2本目が4分49.1秒という結果でした。

事前に落胆動画を掲載していますのでわかるとは思うのですが、この1秒差の結果は比較映像としては中々よい素材になります。約5キロの区間で1秒差ですからどこでタイムが良いのか、それとも満遍なく速くなったのか遅くなったのかが判ります。
単純なタイムの結果だけではわからない真実がインカーには隠されていて・・・今回・・・まさにそんな結果が映っていました。

なんと前半区間で1本目よりも2本目のほうが区間タイムで2秒も遅れをとっています。そして後半に挽回して後半の区間で3秒稼いで1秒のアップという結果でした。
前半の2秒の遅れがなければ単純計算で4分47秒は狙えた訳ですね。
このきつい勾配での2秒のロストはパワーのない車ではあってはならないケースですね。

フィニッシュした後、私の感覚では最低でも3秒はアップしているだろうという感覚があったのですが、前半の遅かった感覚が少なくて後半の巻き返しの感覚がそのままでたみたいですね。一応フィニッシュした後ちょっと考えてどうかな~なんて思っていたのですが。

で・・・またここで大事なのがなんで1本目よりも前半が遅かったのか・・・ですが、これはこの映像から理由がすぐにわかったし、また事前に走り方を変えている部分でもあるのでそれが裏目に出たということなんです。実際には2速で吹けきらない1本目で、吹けきるまであと500~1000rpmぐらいだったのですが、そこをあえて2本目ではシフトアップして3速にしています。デミオのトルクを信じて・・・(笑)
しかし、残念ながらシフト操作の遅延もあいまってタイムダウンを引き起こしてしまったようです。ギアの選択は難しいですね。
これが上りという条件でなければ、迷ったらシフトアップの呪文が効いてくると思うのですが、上りではそうはいかなかったようです。あとはレブ間際でのアクセルオフによる損失も今回の悩みの引き金になったのだと思うので、アクセルワークの改善をすればシフトアップしたほうが良いという結果も無くはなかったかなと。

中間計測の大事さ加減も判った所で今回のハイランドアタック編は終わりです。

次はTAGに遊びに行って、全日本ラリーの東京ラリーではエントリーはしていませんが現地にはいます。間に合えばちょっとした試みをしてみたいなと思います。
Posted at 2009/05/27 13:21:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2009年05月27日 イイね!

M.C.S.C.ハイランドアタックin飛騨No7-その②


※今回はノイズカットが面倒だったのでちょっと耳障りな音と、音量調整が失敗したのでちょっとデカイ音がします。

さてやっとこ編集も終わったので、サクサクと本編です。
映像は昨年の全日本ラリーの時のハイランドマスターズのSS6のもの。登りは1本しか走らなかったんだよね。
で、今回はちょっと距離が短いのですがスタート場所が一緒なんで、こういった比較が出来るのであります。

ペースノートはグタグタで、コドラも2年ぶりの英語ノートでグタグタですが、しっかりとタイムアップはしておりました・・・が・・・。
ヴィッツ軍団で1台、結構速いN村さんが・・・(≧ヘ≦) ムスー。
コドラを下ろしてスペアタイヤも降ろそうか小1時間悩みそうになりました。

とりあえず昨年との車両の違いは、車高の高さと、減衰調整値、タイヤの違い、ファイナルの違いぐらいです(十分変わりまくっている?!)。ただタイヤは上手くSタイヤが使えない。温めるのにも一苦労。
昨年は、ほんとに吊るし状態で乗っているだけだったのもありますが、ドライバーの問題のほうが大きいな・・・。
それでもその後の練習量は殆どなく、唐津を走った後も全然走っていないですから、唐津での成長がみられるという事なんだとおもいます。

しかし12秒UPでも、残り約1.2kmを昨年のエンペラー榊のタイムになるかというとそうじゃない。残りの距離をこの伸び率でシミュレーションしてみたら、中堅タイムが出ていそうな感じ。でもそこからセカンドグループまで5秒、エンペラーまでは10秒以上・・・。更に10秒近くタイムを詰めておかないとお話にならないと。

出かける前に車高をちょっといじった影響で、フロントの動きが柔らかく、また左右にゆすられる感じがでていました。これは減衰をちょっと硬めにしてみて次にチャレンジというかんじで。
流石にムキになって走るイベントでもないので、どこをどうすればよいかのデータを取るほうに重点をおきました(言い訳に聞こえるな~(笑))。

最後大笑いしていますが・・・これは「全日本選手遅いね~」っていびられていました(涙)

タイヤの空気圧も全部1.9スタートから2.3あたりまで前後暖まっていたので、リアも仕事はしている模様・・・。


2本目は・・・ちょっとがんばっちゃお・・・ってことでがんばってみましたが・・・またしてもN村氏に近づけず。減衰をいじって結構よい感触になってこれは期待出来るかも・・・と思ったんですけど・・・1秒アップ止まり。ゴール後の落胆の様子がすべてを物語っています。3秒~5秒喰らいはあがったんちゃうかな~って思っていたのに・・・「いっ・・・1秒?!」みたいな気分。
今回は更なる臨場感をだす・・・ネタがないので、フィニッシュ後の私の反応をお楽しみ下さい(笑)

根本的に小排気量・低パワーの扱いが判っていないのがよーくわかったというか。
今まではあんまり気がつかなかった、ハンドルを曲げすぎによるタイヤのグリップブレーキを強く感じたので、進入からのハンドルを切るのが遅いというのはよーくわかったんで・・・収穫はあるにはありました。あとは相変わらずアクセルワークが良くない・・・全閉してしまうのをなんとかせねばなりませんね。

去年と今年で車の差は殆どないのですが、実は50ラジアルタイヤと55Sタイヤの差があって、グリップ面よりもタイヤ外径の差からか、重量差(謎)からなのかシフトアップポイントも全然違います。昨年のほうが3速に良く入っている。こうなってくると・・・やっぱり偏平タイヤのほうがここは合っているかなと思いますが・・・タイヤセレクト問題もあってそれはとりあえず後回し。

とりあえずはもっと丁寧なハンドリングでハンドルによるタイヤブレーキをさせない走りとそのハンドリングにあわせて荷重をしっかり乗せて走れるようにしないとトップ集団に相手してもらえませんね。新城までになんとかしなくてはいけませんわ・・・。

一応、6月の東京ラリーまでは車を壊せないので、無理は出来ませんが、自クラブイベントが今度はカートコースでのSSスタイルジムカーナなのでそこでちょっと練習をしておきますだ・・・。

くやしいけど、一応進化しているし課題も見えているので、いまはもがいていても楽しいですね。

コドラを乗せているヴィッツの方々には勝たせて頂きましたが・・・あっちはヴィッツラリーの前座でグラベル足にラリータイヤだろうしね・・・それに負けちゃっていたらやばいわね・・・(汗)。

まぁ自己には勝ったが、色々と反省も多く、出てよかったかな。だんだんとトップ連中の視界も見えてきたしね!

そして翌日はヴィッツラリーのスタートに遊びに行きました。なんかすごい雰囲気が全日本にちょっと近い感じだし、みんなカラフルだし、スタートもいい感じ。初心者向けの看板講習も毎回あるのかしっかりやっていて勉強になった!県戦のイベントもこの位だといいんだけどな~なんて思ったかな。

そんな訳で・・・まとまりもないので今回はこの辺で~。

Posted at 2009/05/27 01:07:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2009年05月26日 イイね!

M.C.S.C.ハイランドアタックin飛騨No7-その①

M.C.S.C.ハイランドアタックin飛騨No7-その①5月23日・・・行って参りましたハイランドアタック。
今回は言い訳だらけな内容になりそうなんで覚悟っ。

高山って関東圏からだと遠いけども遠くもないみたいな距離のおかげで、この位の距離だと早朝出発が多いのですが・・・今回は朝4時・・・。
前日は23時過ぎから車をリフトアップして車高の調整したりタイヤを履き換えたり。寝たのはAM2時半ぐらいで・・・まぁ・・・なんとなくラリー前日と変わらない。

車高は本当はフロントを下げる予定だったのだけど、ちょっといろいろ外さねばならないという状況だったので、リアの車高を上げることで調整をしました。調整リングを3mmだけアップ。
車高調整方法はみんな色々な考えがあるよね。良く聞くのが5mm変更。シビアに車高をコントロールしている人達は2mm。私の感覚では2mmだとちょっと感じきれんかもしれないと思って3mmにしたんだけど、試走で感触はよかったもののちょっと上げすぎた感じをうけたんで2mmがよかったかも。この数ミリの世界なのに4輪にかかる荷重は結構変わってきてしまう。車高で前後を変えてしまうと減衰もそのままという訳にはいかないのだが、とりあえず様子見することに。タイヤは唐津のラリーの時のSタイヤ。コドラは、約2年ぶり?ぐらい久々のコンビだ。

現地についたら・・・いるわいるわ・・・の溢れた台数。同時に「ヒストリック・アルペン」も行われるので、昭和の車から平成の車までよりどりみどりの約60台。平成車両はアタッククラスで、約40台。私はAクラス(1500cc以下)。Aクラスだけでも17台もいる。その代り・・・アルトワークスとかビビオRX-Rとかと闘わねばならない・・・。そもそもヒルクライムなのでコドラも要らない。私はラリーの練習も兼ねているので乗せないわけにはいかない。しかし幸いな事に翌日にVitsラリーが開催される為か、SS走行で同じ区間を使うのだと思うけどヴィッツラリー車両が何台か居てくれた。

うちのチームからは・・・
・BMW BASTOS M3(E30)レプリカ
・BMW ROTHMANS M3(E30)レース仕様 レプリカ
・TOYOTA Castrol CELICA GT-Four(ST185H) GrAレプリカ
・SUBARU (555[()))]-Impreza(GC8) GrAレプリカ風グラベル仕様
・MAZDA Super-DEMIO(DE5FS) 全日本ラリー参戦マシン
・MAZDA Roadstar(NB8) カラーリングの元忘れた・・・。レース仕様
・MAZDA Familia GT-A?(BP) 峠仕様?

と、7台のエントリーでしたが・・・なんだこのレプリカ軍団は・・・と思うことなかれ。ヒストリックな人達もそんな人達が多い。レプリカ車というとどうしてもプラモデルのように大事に飾るというか、普通に街乗りまでというイメージが強いが、うちのチームではその気になって走るのがポイントといった所か・・・(笑)。
このレプリカや私の車も含めて、ラリー業界では有名なYODA(依田工芸)さんという方が殆ど関わっている。そして今回そのYODAさん自身が手掛けた車のうちの一つ、ロスマンズM3をドライブ。

そしてそれよりも注目点は・・・マツダ車が3台も居ることだ…(笑)

他、参加車両も富に富んでいて、車のこまかいレギュレーションなんてないからカリカリな車から、軽トラまで様々な車がエントリーしていた。

競技のほうは、約5kmのヒルクライムを2本走った合計タイムで速さを競う。午前中は完熟走行で午後からが本番だ。基本的な流れはTCラリーのような流れ。
まずは去年の自分に勝つ事と・・・目の前にいるヴィッツ軍団な車に勝つ事だ。アルトやビビオにはとりあえず先に降参しておく(早ッ。

長くなったので、つづく(現在映像編集中)。
Posted at 2009/05/26 16:00:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2009年05月20日 イイね!

プチリベンジ!


月日は早いのか・・・昨年の6月にデミオを購入したので、もうすぐ1年。購入してからで考えると、車両製作に全日本ラリーに2回出たんだな~と・・・それはそれで私の人生からするとデミオとの出会いから大転機になりました。シリーズを未だに追いかけた事がないし、地区戦をスキップして全日本に来てしまったり・・・。10年~15年前では絶対に不可能だったでしょう。
そして昨年の9月に車両を製作し10月にMCSCハイランドラリーでスーパーデミオをデビュー&私も全日本へ初チャレンジとしてドラデビューでした。
しかし自分がラリーに出ないとなると何故だか色々とイベントが続いたりして、煮詰めたい・練習したいが中々実現しません。もとより本番こそ今は私の練習舞台なのですが、本番で得た内容から色々と試したい事が出て来るのですが・・・それも未着手(><;
全然車の開発がロースピードで、手間を掛けてあげる事が何故か出来ない・・・なんでなんでしょうね。
結局殆ど何もしないまま迎えた今年の唐津も得るものは大きかったけど、やっぱり散々な部分も多く反省しきり。色々な事情を踏まえて時間に余裕を作ろうと思って京都をスキップしたのに何も進捗がありません(汗)。うーんこんなことでは~と思うのですが・・・やっぱりシーズン中というのは中々難しいですね。30分先ぐらいに自分の山が2kmぐらいでもいいから欲しいぐらいです。

なんか愚痴っぽいですね(汗)いかんいかん。

そうこうしていたらですね、「MCSCハイランドアタックに出てみよう」みたいな企画が盛り上がりだして、私もついこの間まで悩んでいたのに、結局勢いで出る事になってしまいました。
このハイランドアタックはヒルクライムイベントなのですが、なんと全日本ハイランドマスターズのSSに使われている道の1本の登りを使用しているんです。全日本と同じではなくてフルな距離ではないのですが、スタート地点は一緒なんだそうです。

もしかして去年のグダグダだった走りのリベンジが出来るかもしれない・・・。
1万5千円で約4キロの登りを2本本番で走れて、午前中は慣熟走行(レッキ)もある。ちょっと遠いけど・・・同じ道で試せるのは面白いかも・・・と思ったんです。
去年のインカーの走行動画はあるので、フル区間でなくても途中までの分析は出来ます。それならば、セッティングや練習の意味で本番コースを走るのは楽しいかもなって。ただ・・・デミオには辛い上り坂・・・とほほ・・・どこまでアクセルを抜かないで走れるか・・・。

去年からのスタートでいうと、ほんっと練習なんてしていないので、またしてもブッツケ本番。でも去年との比較目標がある分、取り組みやすいかな。ヒルクライムなのにラリー形式なのも良い感じです。

そして結局なんだかんだで、うちの関係が私も含めて7台もエントリーしている(汗)
ガッチガチなイベントというよりは、和気藹々なイベントな感じになりそうです。

ラリーとなると長丁場だけど、今回はそうではないので慎重になり過ぎないようにしなくちゃな~。今回は様子見走行のレベルアップも兼ねて。

去年はラジアルで走ったけど、今年は・・・唐津でボロボロになったSタイヤで走ります(笑)

そういえば脱線話になりますが、ラジアルタイヤでダートイベントの『サファリックラリー』は野沢の路面にも助けられて、みんな無事に走りきった模様で中々大盛況だったみたいです。私達競技屋さんではこういった表現のイベントは中々出来ないな~と関心。土の魅力やラリーの魅力、雰囲気を楽しむ、色々な要素を詰め込んだイベントなんですよ。普通にダートラ場を練習で走っているだけなはずなのに、アフリカのサファリな感じがでちゃう。気持ちの問題?!いあいあやっぱりラリーの魅力にどうやって酔えるかも大事だなっていうのを具現化しているので、「サファリックラリー」で検索してみてください。初心者とかいう以前の領域からWelcomeな、超敷居の低いラリーチックイベントなんです。こういった所からもラリーの登竜門を抜けてきてくれると・・・いいな。

さて・・・出発前に車高ぐらいはいぢろう・・・メモメモ...φ(._.*)y-。o0
Posted at 2009/05/20 15:22:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | ラリー | クルマ
2009年05月10日 イイね!

やっとこクラブのHP出来ました。

JAFクラブを設立してから4年目となる今日この頃・・・今まではクラブ会員用掲示板だけで乗り切ってきたけど、どうにも活動が閉鎖的すぎて、結局クラブってなんなんだかよくわからないなというのがありまして・・・HPを作りたいと思いながらも構想止まりや時間不足で中々着手出来ませんでした。

今日なんかは全日本ラリー第2戦の京都のDAY2。かなりの大荒れだったみたいで。同時開催の痛車祭りも160台と多かったようですが、全日本も本当の意味で痛車が続出したようで。本当なら行きたかったけど、ラリーるれろの更新もサボりながらクラブのHPを必死に制作していました。

基本的にはクラブ員向けだったりするのですが、モータースポーツを楽しんでいる光景を少しでもお伝え出来る様にデザインして訪問して頂いた方々にもワクワク出来る様にしてみたつもりです。
TOP画像は更新するたびに画像が切り替わる昔ながらの古典的な手法ですが、ちょっとフラッシュを駆使する時間までは割けなかったので・・・とほほ。

イベントに参加だけでなく今年はイベント主催もがんばってみますよ!

で・・・実はまだオープニングページが完成していない(;^_^A アセアセ・・・

とりあえず、また徐々に充実させて行きますので是非遊びにいらしてくださいm(_ _"m)ペコリ
Posted at 2009/05/10 15:14:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラリー | クルマ

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「いきなりだけど・・・デミオは新しいオーナーへ。さてあっしはどうするかな。。。」
何シテル?   07/29 15:08
デミオ(DE5FS)のラリー仕様になるまでのメモ。 日常なメインブログ【Sideway】 http://hunter.txt-nifty.com/sidew...
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