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はん太のブログ一覧

2009年08月26日 イイね!

タイヤ選択の苦

自分がそうなると、あまりの引き出しの無さに気がつく・・・とでも言えばよいでしょうか。
まぁ腕も一流という訳でもないのでどれを使っても変わらんと言われればそこまでですが、ここはしっかり下手なりに失敗も成功も考えて経験しておかないといけませんよね。

WRCなんかでは良く聞かれる、タイヤ選択での明暗。全日本ラリーでももちろん、ダートトライアル、ジムカーナでもタイヤの選択は常に選手を悩ませたり、逆にそれを切っ掛けとした勝負にでたりする駆け引きとなる材料です。みんなハイグリップラジアルだったらイコールコンディションとしてはよいでしょうけど、戦術範囲は減ってしまうので悩ましいところです(それがゆえのイコールによる接戦も期待は出来る)。

競技用に使われるタイヤは、舗装では現在はSタイヤ、非舗装ではダートタイヤで、必ず温度域別コンパウンドがあり、さらにヘビーウェット向けパターン、非舗装ではマッディ向けパターンまであります(ラリーにおける舗装タイヤでハイグリップラジアルはそんなに一般的ではなく、その代りにシリーズ規定・開催規定毎の影響で硬質ダートタイヤが舗装用として使われることは多い)。

コンパウンドもカテゴリーレンジに向けたものからシチュエーション想定にむけたものまで表現は様々です。
さらに車格(車両サイズから重量まで)によって、使用するコンパウンドのレンジが違ったりもします。

グラベルだったら、軽いFFはソフトコンパウンドオンリーでイイヨ!なんて言えるんだけど・・・ね。あとはマッドコンディションの為のマッドタイヤ(下駄タイヤ)を用意するかどうかぐらい。

ターマックは、天気が晴れなのか雨なのか曇りなのか、日中の気温から路面温度、アスファルトの質まで気にしないといけないぽい・・・。あとはラリーのステージの癖?、コースが、中低なのかハイスピードなのかとか・・・テクニカルなのかどうなのかとか・・・。あとはドライバーがどこまでSタイヤを使えるのかどうかとか(ここが一番の問題?)。

そしてタイヤ選択はサスペンションの範囲にまで影響する。減衰力とバネレート、車高にストロークにと・・・あとは車体重量での前後重量バランスによる部分もだ。
そしてタイヤという部分でメーカーでの癖の違いとか・・・色々考えると人間のセンサーというのは普通に考えてもすごいというのが分かるが、これらの条件を研ぎ澄ました先の世界が人間と物理限界の境界で、これらは絶えず進化してきているということなんだよね・・・。モノが良くなる分、人間のセンサーが鈍化や鈍くても補えるものなのかもしれないが、さらにそこに磨きを掛けた人が速さを手にしている訳で。

と・・・言った所の感じで・・・んーと・・・私は新城の道を全く知らないので、他の方のインカーや去年のコメントをまず参考にするしかないということで、基本的には路面に合わせた考えは今は出来ないので、基本的なセッティングを考える事になる。基本的なといっても出来ることはある程度のあたりをつけておくぐらい。低中速ステージ用と高速ステージ用、さらに上りと下りのセットアップ。基本的には下りを基準にして自分のベストタイムがでるようなカリカリではなくて走りやすいセッティングを探る。
あとは実際に本番で走った時にどうだったのか、改善の余地があるのかというデータを元に、足の仕様を変更したり、バネを変更してみたりするわけなんだけど・・・こーんだけの事をかいていても、本来はこの暇?な4か月の間にやっておかなきゃいけなかった事をいまさら言っているのである(滝汗。
でもテスト用に色々購入する余力はちょっとなかったかな・・・でもそれ以上に車に乗って走る機会がなかったかも・・・。

じゃ、本番こそ実験でしょう・・・という開き直り(汗)をして、今までの経験と今後の経験幅を増やす為に考えられることはやっぱり考えて挑まないとね。

初戦時に感じたのはフロントのバネがちょっと硬いと思った事と、その時は195のMタイヤを使っていた事。リアをルーズにしたいという感覚だったのに、結果はフロントを柔らかくする事でバランスが取れてきたこと・・・。その後リアの車高をいじったりしたら更に改善が出来た事等の情報から、まだまだ今の足の状態で全ての結果が見えていないという事に。感触ではフロントに205で試さなければならないという感じだ…。

さて・・・まだ今日は長文が続きます。独り言の独創はいつものことですよねっ。

昔デミオに使えるタイヤのリスト表を作ったのですが、そこから抜粋

Deデミオ標準 外径
195/45R16  580
185/55R15  586
175/65R14  582
平均      583

そして、唐津のラリーの時に使用したタイヤは・・・
*DL – 03G 195/55R15 外径:592 幅:205 リム:6 前後とも同サイズ
標準よりも外形が10程おおきいですね。今思うとなんで55にしたのか・・・うーん。段差のリム打ちがちょっとこわかったりバーストが怖かったりしたり、あとはトラクションの問題とかおもってたっけかな・・・。今思うとちょっと難チョイスだったかも・・・。

DL – 03G 195/50R15 外径:575 幅:202 リム:6
DL – 03G 205/50R15 外径:583 幅:216 リム:6½
DL – 03G 195/55R15 外径:592 幅:205 リム:6
YH –A050 195/50R15 外径:574 幅:203 リム:6
YH –A050 205/50R15 外径:587 幅:214 リム:6½
YH –A050 195/55R15 外径:594 幅:203 リム:6
(BSは自リスト更新していなかった^^;)

さて・・・フロントに205を履いた場合・・・リアは50扁平か55扁平か・・・どっちだ・・・・50か・・・。
前後幅の違うタイヤということは・・・スペアタイヤはどうすりゃいいのか・・・。
規定で10本までしか使えないので、更にサイズ違いのコンパウンドの準備?!
は・・・ハードルたかいんすけど・・・(汗) というかSタイヤ10本も買えない(涙)

外径差がでるのでロードハイトも変わるし・・・いきなり本番はきっついな・・・とほほ。
コンパウンドもDLだと・・・S1,M1,R1,H1という表記に対して、YHはM,G/S,G/S2とな・・・。
うーむむむ・・・050を使う場合はG/SとG/S2ということなんかな・・・む~もっと人の車を観察しておくんだった・・・orz...
今回はDLでいくほうが無難かな・・・(さっきと言っていることが微妙に違う)。

結局すぐには結果がでないな・・・(^^;

そおいえば、全日本ラリーからSタイヤを廃止してダートタイヤオンリーでなんて言う話がありましたね。こういった悩みが消える分、別の問題が沢山課題として浮かんできそうですね。
Posted at 2009/08/26 13:28:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | ラリー | クルマ
2009年08月25日 イイね!

今年の2度目のラリーは・・・

なんだか駆け込みエントリーブログが続いていてあれなのですが・・・私も駆け込みさせて頂きますm(_ _"m)ペコリ

全日本ラリー第6戦の久万高原ラリーは残念ながらちょぉっと遠いのと他ラリーとの兼ね合いや予算の都合もありスキップしましたが、第7戦の新城ラリーへエントリーしました。
人気のあるラリーで且つ、DE地区戦とチャンピオンシリーズ併催とのことで、結構な台数になりそうですね。受理されるのかな・・・こーいう時に実績不足な私はハラハラします(^^;。

新城ラリーは9月25日~27日で本戦は土日の2日間です。
久万高原ラリーは再来週ともう目前でとっくにエントリーリストも出ています。

新城ラリーは去年も興味があったのだけど・・・なんで出場しなかったんだろ・・・うーん。
去年は高山のハイランドマスターズに出場して力尽きたんだっけかな・・・。
全日本ラリーは開催日程が結構狭い事もあって、どうしても申込みがラップしてしまうんですよね。

唐津ラリーに出ていたときも、出発の前日かなんかが締め切りだったような気がします。京都のラリーも出てみたかったんですけどね。

今回も新城の後2週間後にはハイランドマスターズです・・・1ヵ月半の間に2戦分の出費は出来なくもないですが、長いスパンの目標を定めているので、無理はちょっとしにくいのです。

今回も結構悩みました。新城ラリーは出たいと思わせるだけの濃い内容があります。走り出してしまえばラリーはラリーかもしれませんが、地域・環境・ラリーファン・色々な試みを行ってきてエンターテイメントとしても充実しているラリーなので、走る方も観る方も、ラリーの楽しさを味わえる・・・そんな主催者の気持ちが上手く形になっているラリーだと思います。私の360度楽しむポリシーとしては避けられないラリーでもあります。
方やハイランドマスターズは、感動のハイタッチから始まり、私の始めての全日本を味わった記念すべきラリーで、1度走っていますから自分の成長を見るリベンジのラリーとも出来るのです。あの時は後ろにスターが居たものの、名もなきチャレンジャーに最後まで応援してくれる声が飛んできてとても感慨深いラリーだったのです。

このどちらのラリーも関東からあんまり距離が変わらずに近いイベントなので、本音でいうならばどちらも出たい・・・のですが、ラリーは気持ちが奢ると何が起きるか判りません。今の私には1つ1つをしっかりクリアして、「来年はグラベル!」という計画とデミオで学ぶ目標があるので、熱く冷静にをキープしていかないといけません。予算も体制も十分ではないので来年を見据えて走ることしか今は出来ないので、全日本にでようとおもうだけでも十分な欲だと気を引き締めてラリーを楽しむ・・・そして今回の選択は

やっぱり新城ラリーに出ようという今年の当初の計画をなんとか実行に移しました。
最終戦がハイランドだったらな~なんて思いつつも・・・。
最終戦は初戦と近い佐賀のFMSCですが、1度は唐津に行ってきたのでどの位大変なのかを覚えたので予算が許せばといいたいですが・・・ダート車両への追加改造も控えているので、まずは新城ラリーの結果から考える事にします。

しかし、唐津に出てから今まで4ヶ月も時間があったのに・・・走り込みは出来てないは、肉体改造は余計にメタボだわ・・・なんにもしないでこの時期まできてしまいました(涙)。忙しく色々な事をしていた割にはなんの成果もでていないような・・・とほほ。

とりあえずは・・・今から色々と決めていかないといけないので本番までに追い込みを掛けなくては・・・。

まずはタイヤ・・・ここ2~3年程はダンロップを使っていたけど、復帰当初はADVANを使っていたんです。唐津の時のタイヤは今回はもう使えないので、さて銘柄から選びなおさないといけませんね。ダンロップにした理由も色々なタイヤを知りたいからというような理由でしたが、今回はADVANにしてみよ~かな~・・・それともダンロップでもっと使い込めるようにしていったほうがいいのか・・・悩みます。BSも候補にいれたいけど・・・。コンパウンドを気にしつつ、当日の気候や路面を気にして購入していかないとなのでこれも頭の痛い所なんですよね・・・。唐津ではRコンを予算の関係で買ってなくて、路面も知らなくてヒーヒーでした。また貧乏ローテーションを考えた為に195オンリーで挑みましたからね・・・。
今回は205を用意したいけど・・・タイヤ本数も悩みまする・・・。

そういえば、来年から、私の走るJN-1.5クラスはJN-2というクラス名に変わるそうです。すっごい違和感。おまけに似たような規定でJN-1が新装して、JN2とJN-3がJN-3に統合ということに・・・。
まだJN-1.5が熟成期を迎えてもいないのに、この規定変更は正直私の心を折りましたよ・・・。この影響でJN-1.5の存在が更に中途半端になりそうで。

ハッΣ(゜ロ゜〃)・・・ブツブツとかいていたらこんなに沢山書いていました(;^_^A アセアセ・・・

と・・・とりあえず、スーパーデミオ出陣の準備ということで。
受理された際には皆様、宜しくお願い致します。


関連情報URL : http://shinshirorally.com/
Posted at 2009/08/25 01:51:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | ラリー | クルマ
2009年08月19日 イイね!

CVT de モータースポーツ

最近デミオらしい記事もラリーな記事もパーツな記事も書いていなくて、自分でもなんとなくバテ気味に感じる今日この頃。

なんか新しい冒険をしたいようでなかなかね・・・。
そういえば、あんまり気にはしていなかったんだけど、ちょっとした情報からすっかり目を離していたデミオ(ワンメイク)レースについて・・・どうやら徐々に盛り上がりが出始めてきているみたい。

私は観に行った訳でもなく、話をすこーし聞いただけなので半分は妄想記事(汗)。

デミオのワンメイクレースが8月にあったのだけど、さすがにデミオだけでコースを貸し切れるほど台数はいないので、ロードスターとの混走の中で行われています。で8月の富士ではデミオが6台おりました(リザルトより確認 http://www.fsw.tv/mileage/list2?year=2009 )。
その6台の中で「CARBOY MSCデミオ」という車がCVTらしいのですが、なんと予選はポールポジションだったそうです(決勝は2位)。CARBOYという時点で車雑誌というのは皆さんおわかりですよね。

CVTと聞くとどうしてもパワーロスとか滑るとか重いとかAT的イメージが先行しちゃいます。私もそうです・・・CVTでスポーツなんて・・・という感じです。実際にCVT車はMT車よりも+20kg程重たいです。どうやら今回はCVTでスポーツする為に専用に開発したオイルと、CVT用オイルクーラーを装備しているらしいです。デミオレースの規定違反(ワンメイクレースでは規定で決められたアフターパーツ以外はダメな事が多い)になるでしょうから特認申請をしたのだと思います。

CVTクーラーを付けたということはかなりオイルが高温になりやすくなるぐらいのオイルの粘性で伝達トルクを稼ぎたかった・・・のかなと推測しますが・・・CVTの課題はそれだけではないはず。

でもどうしてかな・・・はなっからダメだなって思いこんでいた自分がちょっと恥ずかしい。
流石にラリーのようなさらに予測しずらい条件下ではまだまだだと思いますが、CVTでスポーツするってのは今の時代にある意味合っているし、それで楽しめたらそれこそ格安なセミマチックに変身ですよね。
このチャレンジは規定の厳しいレースながらもストリートやサンデーレース需要や指向にもマッチしていると思うし。今後はMT設定はオプションでCVTがメインとなったりもするんだから、逆に今開発していかないと今後もっとスポーツとして走れる車も減っちゃう。
今としてはどの位の耐久度や実用度があるのかを見極めている段階なのだと思いますけど、それでもうMTに引けをとらないタイムが出てきているのですから。コース的によかったとかがあるのかもしれないけど、この時点で次につながる結果を出せているというのが面白くないですか?

最近なんかは0-400mやってももうMTがATマシンに勝てなくなってきましたよね。エボ10なんかはえぇみたいですよ。

私は過去にストリーム・アブソルートのCVT7速に乗っていたのですが、この車は当時は面白いCVTコンセプトでした。ATのトルコンと抱き合わせで伝達率を稼いでいました。4年前ぐらいの話ですかね・・・重量級の車でCVTはどうしても滑りすぎちゃってダメダメと言われいていた頃です。最近はどうなんだろう・・・。で、重たい車体でCVTを使っても加速タイミングはコンピューターの勝ち。自分でシフトアップすると微妙なぎこちなさが出てしまう。シフトダウンはダウンでエンブレをしらないコンピューターよりは自分でシフトダウンした方がマシでしたが、1段落としでは間に合わないので2段3段をまとめてシフトダウン。そして変速ラグを待ち受けてからのエンブレでした。私はこのギクシャクした車とのコミュニケーションに逆にストレスとなって手放したのもあるのですが、これが私の知っているCVTだったので、車種違えども、とてもポールポジションが取れるだなんて思ってもみなかったのです。

でも確かに、今の時点で、私のMTデミオとCVTデミオでスタート勝負したら、2速まで完全に負けそうです。単純な加速ではMTのギア比も宜しくないので変速したとたんにおいて行かれるでしょう。
また、コーナリングについてもギアの選択が難しい場面で、CVTはギアの選択の自由度がありそうです。課題は減速時のエンブレや制御かな・・・?!あとは信頼性という部分でしょうか。電子制御部分が増えてくるわけだから、何かセンサーや制御に異常がでればおしまいというぐらい?
CVT的スポーツ操作にも慣れないといけないでしょう。バダフライシフトにクラッチレスですからね。アクセルから足を離さないで良いというのは慣れればかなりの武器になります。
デメリット部分はやっぱり制御系をスポーツ用に変更するという部分ではかなりの費用がかかりそうなので現在のCVT特性で頑張らなければならないのと、これはMTもおなじですが耐久度的な課題。エンジンパワーを上げるとCVTはダメなんだという事もあるみたいだが・・・。それと制御系で難しいといえば土埃かな・・・。あとは人?操作ミスとかが起きやすいからね。
こんだけ書いたけども、減速場面の勝負となるラリーではこの部分の課題は大きい。逆にジムカーナとかになるとどういった弱点がでるのかなぁ・・・。

すでに実用的なスポーツAT(CVT)群は高級車部類にはある訳だしね。スポーツはMTだマニュアルだなんて言っているのはもう古い人になっちゃうのかもしれない。MTでもスペアミッションを持っているのは当たり前な車も結構いるしね・・・。だったら玉数の増えてきたCVTのスペアっていう考えもわるくないかもね・・・(汗)。

ちょっとマジにCVTの構造を勉強してみたくなりましたね。
Posted at 2009/08/19 15:47:56 | コメント(14) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ
2009年08月15日 イイね!

スーパー・デフォルメ・デミオ


ごぶさたのブログです。やっとこエアコンの修理からあがってきました。え”?エアコンが付いている競技車なのかって? そりゃそうです。今時の車ですから(笑) エアコンレスにする方が大変です。んでも私のデミオは同じJN1.5の中でもきっと一番重たいので、コンプレッサーぐらいは外したいなと・・・おもいつつも、やっぱり快適にはちょっと敵わないかも・・・(^^;

新城ラリーに向けての準備は実は全然出来ていないのですが、一応エントリーするぞ・・・という気持ちで進めております(間に合うのかな・・・)。私には固定のコドライバーが居ないので、そこらへんの調整もあったりして中々・・・。
新兵器も色々考えていたりもするのですが、やっぱり故障とかがあることが前提で予算を確保しておかないといけないので、中々冒険する訳にもいかず・・・。

とりあえず、いい加減自分の車に乗らない事には重たい身体が目を覚まさないと思って久々にお店に車を取りに行ったら・・・ななななんと・・・ボクのデミオがちっさくなっていました(激汗)。

そうぢゃなくて、デフォルメの置き物が~!!!


全日本ラリーでは結構おなじみになってきたラリーファンのますぞ~さんが作って下さいました。本当にありがたいです。ありがとうございます。

こういった形でのファンとのコミュニケーションすごく嬉しいです。
唐津の時も初日のギャラステの写真を翌日には焼いて渡してくれたりとかすっごいですよね。

私は速く走りたい・速くなりたいというのはもちろんあって、いつかは表彰台~という気持ちはちゃんとありますが、ラリーを360度楽しむ事が最優先です。自分だけがラリーをしているのではなくて皆でラリーをしているという世界が好きなので、なんか、ああがんばってラリーに出てよかったなぁ~とシミジミと思っちゃいました。

このデフォルメ・スーパーデミオはお店に飾っています。皆に見て欲しいですからね!クリアケースを用意しないとですね~。
後ろに見える写真は、私の全日本初デビュー&シェイクダウンの時のMCSCハイランドマスターズの時の写真です。いろんな製作途中の写真とかランダムに配置した写真です。これも贈り物~。

ほんとにありがたいっす。これからもラリー楽しんでいこうっていう気持ちになりましたっ。

さて、ほんとにでれっかな・・・。




Posted at 2009/08/15 20:15:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | クルマ

プロフィール

「いきなりだけど・・・デミオは新しいオーナーへ。さてあっしはどうするかな。。。」
何シテル?   07/29 15:08
デミオ(DE5FS)のラリー仕様になるまでのメモ。 日常なメインブログ【Sideway】 http://hunter.txt-nifty.com/sidew...
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