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Panzetta。のブログ一覧

2011年08月29日 イイね!

碓氷峠。

碓氷峠。土曜日の朝の事ですが、、、。


長野へ行く時は必ず、旧道を通ります。

この時間に走るのは久しぶりです。


Posted at 2011/08/30 18:31:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマの話し。 | クルマ
2011年08月23日 イイね!

フォードと提携 SUV向けHVシステム開発。

フォードと提携 SUV向けHVシステム開発。
SUV向けHVシステムの共同開発で基本合意したトヨタフォード

 トヨタ自動車と米自動車大手フォード・モーターは22日、
小型トラックとスポーツタイプ多目的車(SUV)向けの新型ハイブリッド車(HV)システムを

共同開発

することで基本合意したと発表した。
原油高を背景に米国をはじめ各国で燃費規制が強化され、環境対応車(エコカー)の開発・販売競争が激化する中、日米の大手が資源を集約し、先進HVの開発コスト低減と価格競争力向上を狙う。


 トヨタはこれまでプリウス向けに開発したHV技術を他社に供与したことはあるが、HVシステムを他社と共同開発するのは初めて
両社は22日、新型HVシステムの共同開発に関する覚書に調印。
12年までに正式合意し、10年代中に新HVシステムを実用化する。北米市場で主力の後輪駆動式小型トラックとSUVに搭載する計画で、個別の車種への組み込みは、トヨタとフォードがそれぞれ独自に行う。

 トヨタとフォードは04年3月にHVで技術提携し、トヨタがフォードにHVシステム制御の特許技術をライセンス供与。
フォードはトヨタの特許を使って独自にHVシステムの開発を進めてきたが、共同開発する方が「より高性能のシステムを、迅速に手ごろな価格で提供できる」(フォード幹部)と判断した。
米国で会見したトヨタの内山田竹志副社長は、、、

「HV技術で十分な経験を持つ両社が力を合わせれば、画期的な新技術を生み出せる」

と意義を強調した。

 また、両社はインターネットを使って自動車向けに各種情報を提供する技術「テレマティックス」でも協力することで合意した。


 ◇両社の協力は「中長期的に」 豊田社長

 トヨタの豊田章男社長は「今回の提携は、まさに『もっといいクルマ』をつくるための提携。フォードとグローバルで中長期的な協力関係を築き、米国の顧客の期待を超えるクルマを届けたい」とのコメントを発表。

 一方、フォードのムラリー社長兼最高経営責任者(CEO)は「今回の共同開発でこれまで以上の低燃費が実現できる。こういう協業は世界的な課題に対応するために必要だ」と提携の成果に大きな期待を示すコメントを出した。






以前にも、こんな話もありましたね、、、。


2009年7月16日(木)
トヨタ自動車とマツダは16日、両者がハイブリッド技術で提携するとの一部報道についてそれぞれコメントを発表した。トヨタは「マツダへハイブリッドユニットを供給する方針を固めたという事実はない」。マツダは「現段階で提携に関し決まったものはない」としている。

トヨタはハイブリッド技術の他メーカーへの供給については「環境対応技術の普及が重要との考え方に基づき、他社から要望があれば生産・販売能力を踏まえつつ検討するというスタンスに変わりない」としている。ただ、マツダに供給するかどうかについては決まった事実はないとしている。

マツダは「環境技術については燃費改善・軽量化などを中心に2015年までに08年比でマツダ車の燃費を30%改善することを目指しており、今後段階的に電気デバイスの技術開発を進めていく方針に変わりはない」としている。

トヨタはこれまでに、
日産自動車のハイブリッドユニットを、
フォードモーターに対しはハイブリッドユニットの制御に関するライセンスを供与している。
また資本提携先の富士重工業(スバル)にもハイブリッド技術を供与する方針。

ただ、トヨタは現時点で新型『プリウス』の生産が間に合わない状況であるほか、今後、ハイブリッド車を相次いで投入していく方針。
開発・生産能力として、他社への供給にどこまで手が回るかの問題もありそうだ。


2010年3月29日(月)
トヨタ自動車とマツダは、トヨタの『プリウス』のハイブリッド技術ライセンスを供与することで合意したと発表した。

合意を基に、マツダはハイブリッドシステムと、現在開発中の次世代低燃費エンジンである「SKYエンジン」を組み合わせ、日本市場にハイブリッド車を投入する。マツダは2013年までにハイブリッド車の市販を目指す。

トヨタでは、ハイブリッドシステムに代表される環境対応技術は「普及してこそ環境への貢献」との考えにもとづき、他社から要望があれば、その技術の供給を前向きに検討していくことを公表しており、これまでグループ外では日産自動車やフォードに技術供与している。


2011年8月12日(金)
2010年3月、
トヨタが『プリウス』のハイブリッド技術をマツダ

ライセンス供与

することで合意した両社。そのマツダのハイブリッドテストカーが、初めてスクープされた。

これは11日、自動車メディアの『INSIDELINE』が掲載したもの。
米国でテストを行う『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)のハイブリッドテストカーをスクープしたのだ。

同メディアは、このアテンザがハイブリッドプロトタイプと判断した理由として、伴走車がプリウスだった点や、アテンザの室内にプリウスと同パターンのシフトレバーや、EVモードスイッチが確認できた点を挙げている。

ハイブリッドに頼らずとも、SKYACTIVで高い燃費性能をアピールするマツダ。


しかし同メディアは、、、

「2013年にはトヨタのハイブリッドシステムを載せたマツダ車が登場する」

とレポートしている

Posted at 2011/08/23 23:07:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマの話し。 | クルマ
2011年08月22日 イイね!

箱替え。

箱替え。オフィシャル仲間のF夫妻。

エスケープからクーガに箱替えしたようです。
エスケープの下取りが55マソついたそうで、、、(詳細は知りませんが、、、)
決めたんだとか、、、

欧州フォード車、大変気に入ったようです。


これで、オフィシャル欧州フォード仲間が、3人になりました。


3人共、セクションが違うので、なかなかタイミングが合わず、揃って会えませんが、いつかはスリーショットしたいと思います。
Posted at 2011/08/22 08:23:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマの話し。 | クルマ
2011年08月16日 イイね!

FF車。

FF車。悪路・雪道を駆っ飛ぶスーパーカー
 


フェラーリ






日本初公開されたフェラーリ


初の


4人乗り



四駆車


FF


 伊フェラーリ




日本法人、フェラーリ・ジャパン

が7月に発売した初の4人乗り四輪駆動車



フェラーリ・フォー(FF)」。


排気量6262ccV型12気筒の大型エンジンを搭載し、
最高速度は335キロを誇る一方で、
最大800リットルの荷物を積み込めるなど実用性にも配慮した。
伊フェラーリのプロダクト・エンジニアで、FFのエンジン開発などに携わったフランコ・シニョレット氏に、性能やコンセプトなどを聞いた。


 --初めての四輪駆動車だが、特徴は

 「『4RM』と呼ぶ独自の四輪駆動システムを備えている。従来の四輪駆動システムは、エンジンのあるフロントに配置されるため、フロントが重くなりがちだ。しかし、フェラーリの4RMは従来の半分の重さのため、前方が47%、後方が53%というスポーツカーとして理想的な重量配分を達成できた。さらに、後輪のトルクを維持したまま、路面状況に応じて前輪にトルクを配分し、雪道などでも高い安定性を確保できる」

 --フェラーリには珍しい4人乗りモデルでもある

 「フェラーリは、新たなセグメントを求めている。FFは、ゴルフバッグを2つ入れられるほど荷室が広いという実用性や、雪道や砂道などあらゆる路面を走ることができる走行性能など、多様な魅力を持っており、新たな顧客を引きつけることができる」

--エンジンの特徴は

 「エンジンは完全に新型のもので、熱効率が、(2004年に発売された同じ4人乗りの)
612 スカリエッティと比べても高い。
エンジン内部の摩擦も改善した結果、従来のV型12気筒エンジンに比べ25%の燃費改善に成功した。出力は8000回転のときに660馬力だが、低回転域でも高い性能を発揮できる。また、走りのよさを保ちながら燃費向上が図れる
アイドリングストップシステム
を標準で備えている」


 --4人乗りで荷室が広くなったことで、空力性能を高めるために苦労したのでは

 「車を地面に押しつける力を得るための機構(ディフューザー)を車体下に設置している。また、空気を後ろに逃がすために、リアフェンダーの後部に、空気の通り道も備えた」 


余談ですが、、、つい先日、もてぎでモンデアルをみました。
Posted at 2011/08/16 22:04:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマの話し。 | 日記
2011年08月09日 イイね!

大変だ!!

大変だ!!

大変だ!!




大変だ!!


大変だ~。


8月13日、、、、

フォーミュラ・ニッポンSUPER GTのマシンが、現在建設中の「新東名高速道路」
裾野市今里?御殿場神山の本線上において、
デモンストレーション走行を実施する。

“東富士ハイウェイパーク2011”

と題した同イベントは、
御殿場市、裾野市、小山町で構成する

「新東名高速道路ふれあい事業実行委員会」

が主催。

今回、
富士スピードウェイ
の協力により、新東名高速道路の下り車線で、レクサス『LFA』、フェラーリ、ポルシェによるプレミアムカーパレードや、フォーミュラ・ニッポンの石浦宏明選手、SUPER GTの中嶋一貴選手によるデモンストレーション走行が行われる。

また、高速道路工事車両や自衛隊、警察、消防の各車両による“働くクルマ”パレードなどのほか、航空自衛隊静浜基地所属練習機「T-7」の展示飛行や陸上自衛隊富士学校音楽隊による演奏なども予定されている。

上り車線は、歩行者天国として開放され地元商工会による物産展、B級グルメ展、などのイベントが開催される。

会場へのアクセス,,,、
当日午前9時30分より、JR御殿場駅(富士山口)および裾野市役所から
無料シャトルバス
が随時運行される。


う~ん、これは、行ってみる価値はあるかも!
Posted at 2011/08/09 21:35:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマの話し。 | クルマ

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「メディア4耐」
何シテル?   09/09 13:17
あっ、ど~も『Panzetta。』です。 ある日、初対面の女性ラリードライバーさんが、 『雰囲気がイタリア人っぽいよね?、、、じゃあ、Panzettaと命名...
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