Panzetta。のブログ一覧

夕べ、調べ物でYouTubeを徘徊していたら、、、、

「音大出身の若手コーラスグループ「FORESTA(フォレスタ)」

を見つけました。


沢山のレパートリーがありましたが、その中から４曲紹介します。

明日があるさ


北国の春


乾杯


真夜中のギター


何だか、感動してしまいました。

フォレスタのHPです。
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毎度お騒がせしております、S主任の話です。






今日は朝から笑わせてくれる事がありました、、、、、

始業早々にドッヒー君がS主任に呼び出しです、、、
あいつ開始早々何かやらかしたか？、、、、と。

『まあ、座れ！！、、、お前な～、・・・・・・』
からはじまり、、、、
近くにいたアルバイトの女の子はすぐさまその場から退散したそうです。



詳しい事はその時点では分かりませんでした、、、、。
休み時間に、ドッヒー君と一緒に仕事をしていたパートのアベッキーさんに聞いてみると、、、、






え？まじ～ぃ？
そんな事で？

ってな感じです。








『ちょっと聞いてよ、奥さん！！』








事の発端は、、、、




昨日の夕方の事だそうです。







ドッヒー君が、パソコンのモニターで1日の作業データを確認していて、その後ろをS主任が通ろうとした時、ドッヒー君に声をかけたらしいのですが、そのとき振り向いた顔が気に入らなかったらしいです。
はぁ～、、、
顔が気に入らないから呼び出して、、、、、
一体？？？
なに？
いじめですか？


貴方の顔も気に入りませんけど、どうします？



こんな感じの顔だったのかな？




で、今日は残業が無かったので、久しぶりに休憩室で先輩方2人と3人で終業後のお茶していたときに
その話で盛り上がりました。

そんな中、隣の部署のM主任が休憩室に入ってきて、、、、

M主任　　『あれ？今日はPanちゃんがいる！！』

Pan　　　『今日は残業が無いんで、、、』

と、、、


話は当然S主任の話へ、、、、、


M主任が一言、　　『評判悪いね？』









『異動させられないんか？』

とか

『どこかピュ～ンと飛ばせないのか？』

とか


いろいろと4人で話をしていましたが、、、、
コレといった解決策はなさそうです。



S主任さえいなければ職場の皆さん生き生きしていて、作業効率上がるんですけどね、、、。


『会社のためになるんだけどな～』


暫らくは、この話でもちきりでしょう。




そんなこんなで、こんな1曲を探してみました。

短いようでやっぱり短かった、夏休みも今日でおわりです。




おしまいです。



やりたかった事は、中途半端、、、ｂｒｚ。




明日から仕事です。




では、こんな１曲をどうぞ。

１９７１年の大ヒット曲
「また逢う日まで」
などで知られる歌手の、
尾崎紀世彦さん
が31日午前０時５分、がんのため都内の病院で死去したそうです。




享年69歳。

神奈川県出身。


　尾崎さんをめぐっては４月に女性週刊誌が“失踪”と報じ、東京・世田谷区の自宅から姿を消していることから“失踪騒動”に発展していた。

もしかしたら、入院してたのかもしれませんね。
弟さんも『兄は、失踪ではない』
とインタビューに答えていましたし、、、、　
病床であったことを隠していたのでしょうか？


神奈川県茅ヶ崎市生まれで、グループサウンズのメンバーとして活躍後、70年にソロデビュー。

71年に「また逢う日まで」が大ヒット。

同曲で日本レコード大賞を受賞しまた。

　長くて濃いもみあげと彫りの深い容姿で知られ、豊かな声量と力強い歌声で人気を集めていた。






作曲：筒美京平
作詞：阿久悠


また逢う日まで 逢える時まで
別れのそのわけは 話したくない
なぜかさみしいだけ
なぜかむなしいだけ
たがいに傷つき すべてをなくすから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを 話すだろう

また逢う日まで 逢える時まで
あなたは何処にいて 何をしてるの
それは知りたくない
それはききたくない
たがいに気づかい 昨日にもどるから
ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを 話すだろう

ふたりでドアをしめて
ふたりで名前消して
その時心は何かを 話すだろう





この歌を聴くたびに、公私共に認める仲の良かった女の子の事を思い出します。
ボーイッシュで男の子のような女の子でした。

小学校５・６年のとき同じクラスで、席が隣同士だったり、、、、同じ放送委員だったり、、、、いつも一緒に帰ったり、、、家が近くだったので、お互いの家で遊んだりと、、、、
いつだったか、、、、放課後に放送室で取っ組み合いの喧嘩をして担任に見つかって、、、、、

『女の子が男の子に馬乗りになって！！、、、、何があったの？、、、、、』

って怒られて、、、、
それをやじってまた怒られて、、、
今となっては、喧嘩の原因が何だったのか忘れましたけど、、、、、。


中学になってからは、周りを意識したり、、、部活とかでそれぞれの時間を過ごすようになり、一緒につるむ事はなくなりましたが、、、、。


Pan少年の思い出の1ページです。


彼女は、もう良いお母さんなんだろ～な。












尾崎紀世彦さんのご冥福をお祈り致します。

今日は懐かしい曲を、、、、、。



『およげたいやきくん』

子供の頃、何気に聴いていた曲ですが、大人になった今改めて聴いてみると、なんて意味の深い歌詞なんだろうと思いました。

今のＰａｎの気持ち（？）がそのまま歌詞になっています。


はい。