Panzetta。のブログ一覧

今日は、久しぶりに自転車で出勤してみました。
しかし、さぶいやいね～ぇ。
と言いつつも、内勤オンリーのPanは、年中半袖です。





で、今日は朝から、姉さんが社内で署名活動してました。






２０２０年の東京オリンピック・パラリンピック誘致のための署名活動。
うちの部署内の人は、
『Panちゃんがまわしているのかと思った』
って口をそろえて言ってましたが、、、、

ちがうってば～！！

でも、みんな署名してくれている。



ありがとうございます。

いすバスは、予選リーグ敗退だったのね？


ざんねん。

やっと勝てました。

車椅子バスケ、対コロンビア戦。

　　　　　　　　　　 14-22
　　 11-13
コロンビア 49 　8-13 63 日本
　　16-15


車いすバスケットボール男子の日本が、コロンビアを下して1次リーグ4戦目で初白星。
エースが引っ張り、8強に望みをつないだ。

堅守速攻を徹底した戦術が功を奏し、センター藤本が今大会で最多の27得点をたたき出した。
　
要所で頼りになった。
序盤にもたついたが、リバウンドを得意とする宮島との連係で相手の7点リードから追い付き、リズムを引き戻す。
一時6点差まで迫られた第2クオーターは、終了のブザーと同時に速攻から決めて、前半だけで21得点。

「全員が同じリズムを感じられた」。
藤本は仲間を立てた。
　
カナダ、ポーランド、ドイツに3連敗。世界選手権で得点王になった藤本に対して、防御がきつくなり苦闘していた。「2、3人で付いてくるマークを引きつけて味方に打たせよう。それでチームが機能するなら」。そう発想を変え、苦境を打開することができた。
　準々決勝進出を懸けて、1次リーグ最終戦では地元英国と対戦する。
「まずは守備から。そして、決めるべきところで決める。同じことを繰り返す精神力の強さを」。
大黒柱が気合を入れた。


頑張れニッポン。

やっと取れましたね、メダル。
今大会初の金メダル。


パラリンピック第４日は１日、
オリンピックパークなどで競技が行われ、柔道男子１００キロ超級の正木健人（徳島県立盲学校）が金メダルを獲得した。
安定した戦いで決勝に進んだ正木は中国選手に一本勝ち。全競技を通じて日本勢初のメダル獲得となり、同時に金メダル第１号となった。


そしてそして、、、
水泳男子１００メートル平泳ぎ（運動機能障害）では中村智太郎（Diversey）が１分２２秒０４で銀メダルを獲得した。



これで、日本が獲得したメダルは2つ。



まだまだ始まったばかり、これからどんどん取ってもらいましょう、、、、。

パラリンピックの選手紹介です。

今日はこの方。



土田和歌子選手


言わずと知れた？車椅子レーサーの第一人者。一児のママさんアスリート。


世界陸上　テグ大会。