
「S○Xは五輪精神の一部」
なのか?
元金メダリストが衝撃の告白か?
ロンドン五輪はコンドーム消費最多?
え?ど~ゆうこと????
オリンピックの表の顔はよく知られている。
勝者、敗者、自分の肉体を極限まで酷使して表彰台の栄光を追求する。
しかし、その舞台裏では、それとは別のストーリーが繰り広げられているんだって???。
過去2大会で五輪出場経験のある元金メダリストがCNNに対して、衝撃の告白を行っている。
「ナイーブな振りをして、選手村で何が起こっているのか知らないというのは、嘘つきだ。彼らは知っている。オフィシャルも、メディアでさえも。それは秘密ではなく、誰もが知っていることなんだ。セックスは五輪精神の一部。国際オリンピック委員会はそうは言わないだろうが、それは避けられない事実だ。そうじゃなきゃ、なぜ、彼らがこんなにたくさんのコンドームを配っていると思う?」
選手村は特別な環境にある。
200以上の国、地域から1万人以上の選手が参加し、2週間の間、密集して暮らす。
強固なセキュリティーに守られ、群衆やプレスの目もなく、若くて性的魅力のある選手が同じ時間を同じ場所で過ごす。
そこで性行為が行われるのは自然の流れかもしれない。
そうなの?
1992年のバルセロナ五輪からコンドームが選手村に用意されるようになり、
「選手にとっては宅配ピザのように便利になった」。
2000年のシドニー五輪では用意された7万個で足りず、2万個を追加。
アテネ五輪からは10万個が用意された。
シドニーやアトランタでの経験を踏まえて、ロンドン五輪の主催者は史上最多、15万個ものコンドームを用意した。
コンドームの供給は無限で、しかもすべて無料だとか…。
2010年のバンクーバー五輪では冬季五輪としては史上最多の10万個のコンドームが配布されたという。
もちろん、中には“お土産”として持って帰る選手もいて、実際に10万回も性行為が行われたとは限らないが、かなりの数が“実用”に使われたと考えられている。
参加人数の規模からいって、ロンドンがバンクーバーを超えるのは必至か?
しかし、それもすでに底を尽きかけていて、ロンドン五輪は史上最も多くのコンドームが消費された大会とされている。
まさに、オリンピックレコード更新??
ほんまかいな?
選手村はセックス天国?!
競技の前にセックスをすると好結果が出るという科学的なデータもあるのは有名な話。
この元選手も、、、、
「レース前にセックスをすることにより、足が軽く感じられた」
と話している。
近年は女子サッカー、男子体操、水泳や水球、陸上トラック競技の選手たちが人気だというが、“脱線”を危惧する米選手団は、夜11時以降の練習とアルコール摂取を禁止。
さらに、、、
競泳部門では、異性の個室を訪れることを正式に禁じているが、、、
「そんなのみんな無視だった」
というのはアテネ五輪200メートル平泳ぎ金メダリストのアマンダ・ベアード(30)。
ロンドンオリンピック開幕直前に、元選手による衝撃的な告白が米紙「ニューヨーク・ポスト」に掲載された。
匿名の元英国選手によって書かれた
『秘密のオリンピック』
という暴露本によると、五輪主催国は常に、酒とコンドームを供給するために奮闘しているというのだという。
例えば2000年のシドニー五輪では7万個のコンドームが供給され、それはわずか1週間で底をついたらし。
『秘密のオリンピック』
は選手同士のセックスについてこう記している。
「選手村は世界最高の肉体を提供している。競技を終えた選手は持て余したエネルギーを燃焼させるために何かを行う必要があります。しばらく交尾していなかったサラブレッドのように…」
また、サッカー米女子代表のGKホープ・ソロ選手(30)もESPNに対して、、、
「選手村では70%以上がセックスしているのよ」
「えぇ、わたしも、、、昨夜したわよ~!!当たり前じゃない!!!え?相手が誰かって?それは言えないわ、、、ヒ・ミ・ツよ~!!」
と発言しているらしい。
ソロ選手によると、、、、
「男女が知り合うのはバーでの出会いよりも簡単。一言、『どんなスポーツをしているの?』
と話し掛ければ済む」
という。
要するに、逆ナンをしたわけね。
なかなかヤリますね。
また、、、2010年のバンクーバー冬季五輪に出場したという米国の某女性選手はニューヨーク・ポストに対して、、、
「一晩中パーティーをして、朝4時30分にマクドナルドが朝食の提供を始めるのを待つの。それから、食べて、また寝て、9時か10時に起きて、またパーティーをやり直すの。2年前の6日目か7日目だった。でも、私はやめた。これがオリンピック選手といえる?」
と語っている。
もちろん、すべての選手がセックス・パーティー三昧というわけではないのだろう。
評価が低く、自らメダルに届かないと知っている選手、そして肉体的な負担があまりない選手が早々とパーティーを始めるという。
しかし、、、、
こうした暴露発言が相次ぐ一方で、、、
地元英国のデーリー・メール紙に
「コンドーム15万個を用意した」
と報じられた選手村の責任者、サー・チャールズ・アレン氏は
「コンドームなど見たこともない。だいたいメダルのために何年も苦しい練習を重ねてきた選手たちが、そんな下らないことに関心を持つはずがない」
と報道に不快感を示している。
「選手村でのセックスなどありえない。選手村でコンドームなど見たこともない」
と完全否定している選手もいる。
この選手、、、
誘われないか、、、、
ナンパに失敗しただけか?
となると、、、、、
誰かが嘘をついていることに、、、???。
密室の中だけに計り知れない部分があるが、果たして、真相は?
選手村でのアルコールやドラッグは禁止されているが、選手はしばしば水のボトルに酒を入れて持ち込み、マリフアナなどのドラッグもひそかに持ち込まれているという。
どうなんでしょうかね~?
むふぅ。
アスリート同士で作った子供は、最強か、、、、、な?
と考えたりもしてみる、、、、、、。
という話は、置いといて、、、
なぜ、バルセロナ大会からコンドームが配られるようになったのか、、、、、
実は、きちんとした理由があるのでした、、、。
バルセロナ大会開会式を飾るオープニングテーマを唄う予定だった
クイーンのフレディマーキュリーとスペイン出身のオペラ歌手、モンセラ・カバリエの
幻の競演があります。
そうです、フレディは大会直前にエイズを発症し永眠したのです。
You Tubeで熱唱する姿に感動、この時既にHIVに感染してたとのこと、、、
感染から発症までにかなりの時間を要するため、現在では有効な治療を施すことにより
延命は可能だそうです。
(感染時はHIV、発症後AIDSというそうです)
人類は発情期という周期がない為に、欲望を抑制してコントロールしなければならない
宿命があります。
感染予防にコンドームが有効。
オリンピック観戦者に無料で配っているそうです。
勿論、選手も貰えます。