Panzetta。のブログ一覧

けさの、ニュースのスポーツコーナーで、、、。

チェコのリベレツで行われていたノルディックスキーの世界選手権の複合団体（男子）で日本が14年ぶりにゴールドメダル獲得！！

ジャンプを5位で折り返した日本は、距離でフランスから24秒差からの3位スタート、アンカーの小林範仁選手が２人を抜き逆転し、競合ドイツ、ノルウェーを力でねじ伏せみごと優勝。
この種目での日本の優勝は95年の大会以来なんだとか。、
加藤太平選手、湊佑介選手、渡部暁斗選手、そして小林範仁選手
お疲れ様でした。

あっ、t-naoki。です。

いやーしかし、日本チームやってくれましたね。
おみごと、アッパレです。

この競技での金メダルなんと、１４年ぶりだそうでです。
がんばった、がんばった。
また、この複合団体は、リーダーがメンバーから外されると、チームは金メダルを獲得できるらしいです。
１９９２年のアルベールビル5輪のとき、エースの阿部雅司選手が当日メンバーから外され、金メダルを獲得し、今回の大会も、リーダーの高橋大斗が不振の為外させた。
因縁深いドラマが隠されているのかもしれない。
なにはともあれ、この勢いを来年のバンクーバー五輪につなげて欲しいものです。

気が付けば、１年後の2010年２月12日にカナダのバンクーバーで、冬季五輪が開幕です
あれから４年が経ちます。
早いものです。
前回のトリノ大会では、日本は惨敗でしたからね。(悪夢）
あと少し、もう少しってゆうところで、メダルを逃してしまい、結局メダルが取れたのはフィギアスケートの荒川選手の金一個だけですからね。
イナバウアーは流行ましたよね？
流行語大賞になりませんでしたっけ？
あっ、そうそう、身体を反らすのが、”イナバウアー”って思っている人多いと思いますが、実は違うって知ってました？
彼女もしきりに言ってましたよね？
身体を反らすのは、ただのアクションで足の角度なんだそうで、スケート靴のエッジを真横に滑らすのが、”イナバウアー”なんだそうです。

で、氷の上を滑るといえば、、、”ＳＫＥＬＥＴＯＮ”
じぶんは、一足先に今シーズンを無事打ち上げました。

２００８－２００９年の今シーズンは満足のいく成績は残せませんでした。残念！！
昨年末の全日本選手権は過去サイテェーの結果に終りました。(選手生命も終焉を迎え、、、ってか、まだまだ現役続行です）

これにめげる事なく、来シーズンもまだまだ滑りまくります。(人生も滑りまくり！？）

２００９－２０１０シーズンも、応援夜露死苦です。

そして何よりも、バンクーバー五輪日本代表選手団の応援も併せてお願い致します。

がんばろーニッポン！！あと、１年無いぞ！！

自動車業界の暗いニュースが続く中、明るいニュースが届きました。
日本映画の『おくりびと』がアカデミー賞を受賞したそうです。
滝田洋二郎監督をはじめ、本木雅弘（実家近いです）、広末涼子、スタッフゥ～一同みんな、みんな喜びです。
日本の映画業界様々です。
景気回復につながるかどうかは知りませんが、世界に誇れるニュースである事には間違えありません。

しかし、この映画まだ観てません！
公開中らしいので、今度の休みに観に行こうと思います。
ランチィは、クア・アイナかな？

あっ、ど～もt-naoki。です。

カービューから、封書が届きました。
開封して中から出てきたものは、minkara.jpのステッカーでした。
みんカラのステッカーキャンペーンページから自動車保険の一括見積りを依頼したら貰える物で、先月末に申し込みをして今日届きました。

シルバーのカッティングシートのキラキラ版（ver.7)で、夜ライトの光で反射するみたいなんですが、注意書きがありました。

＊本ステッカーは、道路運送車両法の保安基準第４２条により、
自動車の後面に張ることができませんので、ご利用の際は十分お気をつけください。

だそうです。

折角リヤゲートに貼ろうと思ったんですけど、ダメ、ダメなんですね？
さて、どこに貼るとするか？

ステッカーをハルのハル、正しいのはどっち？　　どっち、どっち？

　　　　　　　張る？or貼る？

注意書きは、”張る”でした。

風邪薬とお酒を飲んで、赤っ恥をかいた人がいるんですよ～ぉ

な～にぃ！
やっちまったな～ぁ。

”男は黙って、ゆん蹴る！”


本当は、飲んじゃったんでしょ？お酒。
ねぇ、中リバーさん！

風邪薬飲んで、お酒も飲んじゃったんでしょ？
ねぇ、中リバーさん！

風邪引きなのに、ど～してバチカン観光してんのさぁ？
ねぇ、中リバーさん！


本当に、飲んでないんだったら辞める必要ないんじゃないの？
ねぇ、中リバーさん！

一身上の都合って何よ！だったら政治家も辞めちゃえば。

中リバーさん、ねぇ、中リバーさんてば、、、。
もしも～し、聞いてんの？

しかとかい。

あっ、t-naoki。です。
いやー、どうなっちまってるんでしょうか？
もう、政治もぼろぼろです。

お酒と言えば、、、中学生の時、風邪をひいた時に母親に作ってもらった玉子酒があまりにも美味しいものだらか、沢山呑んでしまい、翌日、風邪は治まったものの二日酔いで、学校を休んだ事がありますが、何か？

で、今日、仕事帰りに某超自動後進にて、オイル交換をしました。
ついでに、エレメントも交換しようと思ったのですが、適合するものが無かったので、オイルだけにしました。

クエーカーステートのオイルなんですが、北米では有名なブランドなんですけど、日本では超マイナー（油業界のフォーカス）で、量販店では超自動～でしか見たことがありません。
実はこのブランドは、以前ＭidgetCarレースで使っていたマシンに供給（スポンサー）してもらっていたブランドなんです。なので、当時お礼の意味も込めてこのブランドを使うようにしています。
いつもは、もうチョット上のグレードなんですが、今回はエレメント交換なしなのでそこそこの中グレードにしておきました。

次回は、すこし早めに交換しようと思っています。



お酒大好き、政治は嗜む程度。

ＧＭが破綻申請も視野に入れて動いているらしいです。

追加支援の要請か、破産法の申請か、の２計画を米国政府に提出をするみたいです。
とてつもなくやばいことになっています。

14日の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙によれば、、、。
①経営継続の為に数１０億ドルの追加支援
②連邦破綻法11章（日本の民事再生法に相当）申請手続きに必要な資金支援
の２通りの新たな支援要請案があるらし。

クライスラーの債権計画は、フィアットとの提携か単独での生き残りを考えているらしい。

一方、フォードはそこまで深刻にはなっていないらしい。
提携メーカーの株式売却でなんとか持ちこたえるようだが、安心していられないのが本音だろう。
明日は我が身。

一昔前は、ＧＭ、フォード、クライスラーといえば、泣く子も黙る３大自動車メーカーだったのにここまで苦しめる事になってしまうなんて、世界不況恐るべしです。

あっ、t-naoki。です。ご無沙汰しています。
とはいっても、他の人のブログには、徘徊してはコメしたりしてました。

先日、マイ・フォーカスが納車１年を迎えたので12ヶ月点検に行って来ました。
この一年での走行距離は、１００００キロチョットでした。
まあ、こんなもんでしょう。

予約した日にＤへいくと、営業担当のＡ彦さんは忙しくしていたので、ショールームに展示してあったリンカーンＭＫＸ（先日、観にいった映画、００７慰めの～にも登場）を視姦、ここをお触り、こっちをお触り、アソコをお触りと色々な所をお触りしたりして、お茶を飲みながらマッタリと待つ事小１時間。
点検整備をおえて、ボディーまで洗ってもらったフォーカス。
整備担当者からは、特には問題なところは無いとの報告、ただ、ポジション球が蒼色なのでダメよん。との事。
ＬＥＤに換えたウィンカーランプに関しては何も言われなかったので、ＯＫ牧場なのでしょう。

で、本日の頂き物が、マグカップとboxティッシュでした。

今日の夕方のニュースでまた、モータースポーツの撤退のニュースが流れた。

今度は、三菱自動車のダカールラリーからの撤退だ。
三菱と言えば、パリ・ダカをはじめ、パリ・ルカップ、パリ～モスクワ～北京などとラリーレイド選手権では、常連のメーカーだけに衝撃的なニュースだった。

三菱と言えば、先日、経費削減ための為、本社に来られたお客様（サプライヤーメーカー）には、お茶を出すのをやめたとの事で、話題になったばかりなのに。
お茶葉も買えない位深刻なのだから、仕方がないといえば、仕方が無い。

あっ、t-naoki。です。

ある、フランス人ジャーナリストが去年の秋にある雑誌にこんな記事を書いていました。

その記事の内容は、、、。

　今月ピックアップするニュースはかなりの議論を呼ぶと思います。
２０１０年にフォードが発表する新しいクーペ『フォーカス』に付いてくる新しいオプションの「ＭＹ ＫＥＹ」を聞いた事がありますか？
　「運転する若者をコントロールするエレクトロニック・キー」という記事はイタリアの一般紙「コッリエレ・デッラ・セラ」で見つけました。
　この（イグニッション）キーをさすと、マックス・スピードが制限され（１３０キロ以内）、スピーカーの音量も、トータル音量の４０％にコントロールされてしまいます。また、時速７２キロ、８８キロ１０４キロの３段階のスピードに達するとアラームが鳴るというオプションもあります。これには、スピードを制限する事によって最終的に燃料の消費も減らせる効果もあるそうです。フォード社がオーナーであるボルボ、マーキュリー、リンカーンなどでも近い将来導入されるとのこと。
　アメリカでは、「これなら子供たちにファミリー・カーを貸してあげてもちょっと安心だ」と、親たちがこのキーを歓迎しています。逆に、予想通り６７％の若者が新しいテクノロジーによる監視に反対。しかし、これで親がもっとクルマを貸してくれるのなら納得がいくかもしれないという視点も３６％あります。
どうでしょう？若者だから真面目ではない、運転が危ないというロジックは成り立つでしょうか。経験が足りない若者はいるでしょうけど、危険な運転をする大人も多いはずです。
　そして、機能化された近未来の社会を想像したとき、交通違反をしたドライバーに、警察からぺナルティーとして、ある期間中「制限のＭＹ・ＫＥＹ」がわたされるというＳＦ映画のような監視法も考えられます。ちょっと怖いです。
今回の「ＭＹ・ＫＥＹ」は若者をコントロールするためのテクロノジーではなくて、彼らの安全を考えて発明されたのもだとしても、正しい考え方と言えるかどうか疑問です。それより運転の技術を磨いたり、正しい情報と知識を与えたり、そういった教育のほうが大事なのではないでしょうか。
　私はどれほど真面目でも、遅くて下手なドライバーより、ちゃんとした技術を持った、早くてプロ意識のあるドライバーを信頼したいです。
　いつか私もスキルを磨いて、そういったドライバーになりたいのです。

まっ、こんな感じの記事でした。

たまたま、フォーカスのオプションにという話しだったのですが、、、。