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５月が終わり、、、

明日から６月。
半年なんてあっという間なんだろうな。

開催都市決定まであと100日！
2020年のオリンピック開催都市が決定する9月7日まで、いよいよあと100日となりました。





開催都市決定100日前にあわせて、招致スペシャルアンバサダーのドラえもんさんから応援メッセージが届きました。

「こんにちは、僕ドラえもんです。2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地決定まで、あと１00日となりました。ぼくのポケットのようにワクワクやドキドキがたくさんつまった大会を東京で開催したいね。 みんな、一緒に応援をよろしくね。」


引続き、2020年オリンピック招致実現に向けて、益々の応援をどうぞよろしくお願いいたします。




そして、、、

来年開催のソチ五輪のメダルのデザインが発表されました。





２０１４年ソチ五輪組織委員会は３０日、ロシアのサンクトペテルブルクで五輪とパラリンピックで授与するメダルを発表した。
　五輪のメダルは、ロシアの多様な文化と民族性を表した装飾を組み合わせ、自然の地形を反映させたデザインで、裏側には競技と種目名が刻印される。金属と透明なプラスチック系素材を組み合わせて軽量化された。
　大会組織委のチェルニシェンコ会長は「ロシアの各地域の伝統を表現したユニークで美しいメダルになった」と話した。

欧州フォードのSTシリーズのオーナーさんの間で？流行らせたいこと、、、。


フロントグリルにＳＴのバッジをつけること。



影響を受けた人がひとり、、、。

（オーナーさんから～ぁ、無断で～ぇ掲載しました～ぁ！！！）

ＲＳチック？！

フォーカスだけでなく、フィエスタやモンデオもいけると思います。



いかがですか？

ＳＴシリーズのオーナーの皆さま。

いい感じになりました。


先日のぞろ目逃しから立ち直って、今日に至りました。

来年２月のソチ五輪に向け、男子ボブスレー(ブレーカー選手)日本代表候補を発掘する「トライアウト」が２６日(日)、東京都大田区某所で行われました。

　同区の町工場が結集して開発した初の国産そり「下町ボブスレー」で注目度が高まる中、過去最多の４５人がトライアウトに参加して、瞬発力や腕力を競いました。

　年齢は１６～４３歳と幅広く、専門競技もこれまで転向組が多かった陸上のほか、アメリカンフットボールやサーフィンなどの多方面にわたった。
ほとんどの参加者はボブスレーの競技歴がゼロで、短距離走をはじめ、立ち五段跳びやベンチプレスなどで適性を審査しました。


このトライアウトで、日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は今月中に合格者を決め、強化を図っていくという。





はたして、合格者はいるのでしょうか？