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激突？







心配なので、ソリを開けてみたら、、、、、、


ピロボールが曲がってました。



しかし、、、、




交換部品は手元にありません、、、、、、。





なので、手配しました。

Bobsleigh & Skeleton in the 2018 Paralympics?
Pic courtesy of the Whistler Sliding Center.

If things go according to Bob Balk’s plan, we could see bobsleigh and skeleton sledding join the Paralympic program in time for the 2018 Games in Pyeongchang. Balk, the chairman of the International Paralympic Committee Athletes Council, has submitted a proposal to add sliding sports to the slate for 2018. The sports are still in their developmental phases; there has been only one international school for aspiring bobsledders and skeleton racers with disabilities. Balk, however, is confident that the sport get things together in time to be viable for Pyeongchang. He tells Inside World Parasport:

“For standing, ambulatory athletes, they just need a sled and a helmet and go for it … But for Para athletes and bilateral amputees, we are going to have to start not running.

“For Para athletes, we’ve basically created a support for your lower legs so it’ll run on the ice behind the sled.

“I can kind of keep things together and therefore it makes the sport possible for disabled athletes and therefore a potential future Paralympic sport.

“Hopefully we can get onto the programme in the future it all works out and hopefully as soon as the 2018 Paralympics.”

The Winter Paralympics currently have only four sports on the program: sledge hockey, wheelchair curling, alpine skiing and nordic skiing/biathlon. This has left the IPC eager to expand its offerings. Bobsleigh and skeleton could certainly make incredibly exciting additions to the slate. Seriously, could imagine some Pistorius-level sprinters pushing a bobsleigh? Here’s to hoping Balk and his allies manage to develop this sport into Paralympic condition ASAP.

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何て書いてあるの？
そり競技がパラの競技になるの？

今日、モータースポーツの師匠とお別れしてきました。

先日、4日の早朝、日課のウォーキング中に事故に遭い帰らぬ人となってしまいました。
しかも事故現場は、近所。


佐藤健二さん、享年５８歳。

チーム・モトロマン監督
㈲モトロマン社長
現役時代は、ホンダのワークスライダー。
当事の写真は、もてぎのコレクションホールにも飾られています。

実家が近所どうしだったり、桶川のコースが近いこともあって、幼いころに両親と一緒に応援に行った事もありました。コース脇で沢山泥を被ったのを覚えています。

そして姉夫婦の仲人をきっかけにして、モータースポーツの世界に誘っていただきました。
高校2年の時でした。
モトクロスのコースオフィシャル。
桶川や軽井沢、、、
ニューモデルの試乗会などなど、、、
いろいろな所へ連れて行ってくださいましたね。

初めてのオフィシャルの日、お昼ごはんの時に『○○くん、お味噌汁もあるよ～』って差し出されたのは、なんと！麦茶だったり（笑）

あれから、早27、8年。
お別れなんて、辛過ぎますよ。

健二さん、ジャンプスタートはペナルティーの対象ですよ。
天国に逝くの速すぎますよ。
そんなに、急がなくてもいいのに！！
も～、まったく、せっかちなんだから～





あっ、そういえば、、、
motoGPのオフィシャルに参加していただいた事もありましたね。
ありがとうございました。
その後も何度かお誘いしましたが、多忙のようで叶わず終いでした。


葬儀が終わり、姉と『なんか、実感がわかないよね』って話して、、
ほんと、まだ信じられません。
お店に行くと会えるんじゃないかなって思ってしまいます。
でも、お店には行きますよ。
買ったバイクもあるし、、、





健二さんとの思い出沢山あり過ぎて、、、、
ほんと、辛過ぎます。




今まで、本当にありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。

3日が経ちましたが、まだ信じられません。
気持ちの整理がつきません。
事実を受け入れる事が出来ません。

イギリスのデーモンから毎年恒例のカタログが届いた。
そういえば、、、、、
最近、オーダーしていないな～。
たまには、何かオーダーしようかな？