stalemateのブログ一覧

『福の軒』へ行ってきました。

食券制です。

注文したのは、ラーメン かため（豚骨）。

麺は極細ストレート
具は、チャーシュー、きくらげ、ネギ

価格が380円と非常に安いです。
安いだけでなくチャーシューも薄めながら2枚入っており、パサつきもなく柔らかい物でした。
コッテリ系豚骨が好きな人には物足りないかもしれませんが、豚骨の旨みが感じられるスープも◎
麺は少なめではありましたが、替え玉前提で食べても元が安いので気にせず食べられると思います。

『神田 磯野』へ行ってきました。

食券制です。

注文したのは、醤油らーめん。

麺は、細麺ストレート
具は、チャーシュー、岩のり、刻みネギ、メンマ、カイワレ（？）

麺は細いながらもコシがありプリプリした食感でした。
チャーシューも柔らかくジューシー。
スープはスッキリ系のでやや薄い印象を受けましたが、広皆望（こうかいぼう）のように後からじんわりとくる感じで、岩のりの磯の風味を合わさって美味しかったです。

濃い味が好きな人には物足りないかもしれません。

東京ラーメンストリート内のジャンク・ガレッジの後に入った『東京タンメン トナリ』へ行ってきました。

食券制です。

注文したのは、タンメン

麺は極太縮れ麺

具は、大量の野菜炒め。

写真の通りこれでもかという量の野菜炒めがのっています。
1日分の野菜摂取量350g分だというのだから頷けます・・・。

しかし、なかなか麺まで辿りつけないこの量は自分には厳しかったです。
麺やスープの印象が殆ど残っていません（汗）
小皿でついてくる、おろし生姜を溶かしつつなんとか完食しました。

量が多く値段も周りと比べると安めなので、安くガッツリな人にピッタリ？？

お店の説明はこちら↓
埋もれていた“タンメン”というメニューに光を当てて一躍人気ジャンルに押し上げたのが、専門店である同店だ。
“東京タンメン”というフレーズを聞いて、『東京タンメン　トナリ』を思い浮かべる方も増えてきたのではないだろうか。
厚生労働省が推奨する成人1日当たりの野菜摂取量は350ｇと言われている。
しかしながら、同省の国民健康･栄養調査(平成22年)によれば、1日当たりの平均摂取量は281.7gと、目標の80％しか摂取できていない。
『東京タンメン　トナリ』のタンメンに使われる野菜は、1杯当たりなんと350g。
季節の野菜をたっぷり取り入れた同店のタンメンは、野菜不足が叫ばれる現代人にぴったりのラーメンなのである。

【東京ラーメンストリート版の説明】
タンメンブームをつくった先駆店！10種以上の食材をふんだんに使い、炒めた具材は味、香り、食感のすべてが高レベル。厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350gが1杯で摂取できる。

新宿の『ラーメン 凪』に行ってきました。

食券制です。

入口に「並ぶ前に食券を買ってください」と書いてあるのですが、何処にあるんだ？と探してしまいました。
お店は二階なので単純に考えれば分かるのですが、行列があったり入口扉が閉まっているせいでわかりずらいです。

急で狭い階段を上り二階に行くと、目の前に食券機があります。
今回は一人で行ったのでそのまま店内に入れましたが、複数人で行くと一度階段を下りて店の横の路地で呼ばれるまで待つ羽目になると思います。

注文したのは、煮干ラーメン。

麺は、太ちぢれ麺
具は、チャーシュー、のり、刻みネギ、メンマ

煮干しが苦手な人はご遠慮下さいと書いてある通り、これでもかという程に煮干しの味が口に広がります。
インパクトは、創新麺庵 生粋に近い物がありくせになる味でした。
写真のワンタンの様な物は『一反もめん』と呼ばれている、平べったく長い麺です。
チャーシューに味が無かったのが残念でした。

お店の所在地＆狭さが難点ですが個人的にはオススメの味です。

お店の説明はこちら↓
一杯に50ｇ以上の煮干しを使った特濃スープ。
加水率45％の自家製極太ちぢれ麺麺は、のど越しも良い。

再び、『ラーメン 吉田屋』に行ってきました。

食券制です。

注文したのは、ラーメン 並

麺は、太麺ストレート

具は、チャーシュー、のり、ホウレンソウ、刻みネギ

650円という価格だからなのか、並は控えめな具材でした。

前回行った時は、途中から味がよくわからなくなってしまいましたが、開店から暫く経過して味が落ち付いてきたのか、今回は豚骨の甘みと程良い醤油の風味を感じました。

突出した部分はありませんが、万人受けするスープだと思います。