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湯島駅近くの『らーめん天神下 大喜』へ行ってきました。

食券制です。

注文したのは、上とりそば（細麺）

麺は、細麺ストレート

具は、鶏チャーシュー（2種類）、鶏そぼろ（？）、白髪ネギ、刻みネギ、かいわれ、メンマ、大根の葉（？） 、味玉

スープは透明で、鶏の味が出ているがあっさりとしたもので、落ち着く味でした。
鶏そぼろは程良い甘さがあり、横に添えられた大根の葉（？）の辛さでバランスがとれてます。
鶏チャーシューがとても柔らかくいい感じ。とてもおいしいと思います。
味玉も自分が好きな半熟で◎

また行きたいお店です。

お店の説明はこちら↓
日本料理を20年修行したことから、らーめんのスープの作り手としては、出過ぎない調和した味を心がけています。
当店のスープは、九十九里の煮干を中心にした魚介スープと比内鶏などの鶏ガラをふんだんに使ったスープです。このバランスを独自の基準で考えて、皆様にご提供いたしております。
麺は、主に国産粉とオーストラリア産粉をブレンドした最高級小麦粉を利用し、モンゴルかん水を適度に使用し、毎日店内で製麺しております。

池袋の『創新麺庵 生粋』に行ってきました。


お店の前に、こんなものが(笑)

食券制です。

注文したのは、上生粋正油。

麺は、中太ストレート

具は、チャーシュー・メンマ・長ネギ・玉ねぎ・水菜・ 海苔・味玉

スープは、正にサンマの塩焼き！焦げ目のある塩焼きのような香ばしい味がします。
ワインで煮込んだ玉子はトロトロでとても美味しいです。
チャーシューは、やや硬めでボソボソした感じでした。（個人的にはもう少し柔らかいほうがよかったです）

玉ねぎは別皿になっており、適度に入れる事により味の変化を楽しんで欲しいとのことでした。

今までに食べた事がない変り物でしたが、病みつきになりそうな味でした。

お店の説明はこちら↓
生産者直送素材と製法にこだわったトッピング類がほぼ全て入り、尚かつ正油と塩で素材の味つけを各々変えたこだわり。正油には＜ワイン煮玉子、揚蒸チャーシュー、深谷ネギ、網元海苔＞塩には海苔にかわって＜軟骨入りつくね＞更に「どっちの料理」で紹介された＜温泉もやし＞（シーズンのみ）が入ったオススメの品。

＜千倉漁港より直送＞された秋刀魚をこんがり塩焼きしワイン、紹興酒他、数種の素材をたまり醤油につめて仕上げた一番人気メニュー。香ばしさが長く口に残る自信作！＜淡路産玉ねぎ＞（別皿150円）がこれまたピッタリ、まろやかに変身。

『らーめん悠めん 悠』へ行ってきました。

今回注文したのは、
前回「今度は、つけ麺を食べに行ってみようと思います。」と書いていましたが忘れてました（汗）

注文したのは、とんこつ醤油らーめん 岩のり 味付け玉子入り 中盛り

麺は、細麺

具は、チャーシュー、玉子、メンマ、ネギ、岩のり

スープはとんこつの味わいが丁度いいと思いきや、器の底にいくほどしょっぱく…。
しっかり混ざってない気が(汗)

玉子も柔らかく丁度いいのですが、しょっぱい。

やはり、このお店はしょっぱい味付けなのかな?
バラツキが大きい気がします。
不味くはないですが、飲み会の後向きか!?

秋葉原にある『中華そば 活力屋』へ行ってきました。

食券制です。

注文したのは、えび塩味玉

麺は、細麺ストレート

具は、チャーシュー、ネギ、ほうれんそう、玉子、ナルト

出来上がったラーメンが運ばれているうちから海老の香りがしてきます。
写真を撮っているうちに、ラードが固まってきます。
スープは、海老の風味が全面に押し出されており、かすかに塩味が？という印象でした。


玉子がウリのようで、茨城県奥久慈の鶏卵を使用しているとのこと。
ダシが浸み込んでおり美味しかったです。

出入り口に無料味玉券が置いてあったので帰り際に貰ってきました。

関越自動車道 所沢ICからスグの、所沢総合食品地方卸売市場内にある『総本店 つけめん 時夢（たいむ）』というお店に行ってきました。

食券制です。

注文したのは、胡麻つけめん（並盛350g）

麺は、太麺ストレート

具は、チャーシュー、ネギ、メンマ、玉子

ゴマがたっぷり入った甘酸っぱく ほんのり魚介の味がするつけ汁は、夏に丁度いい感じでした。

卓上にポットで用意されているスープ割りは昆布ダシと思われます。
甘酸っぱさが減り、飲みやすくなります。

店内のエアコンはついているのですが、消えてるんじゃないか？と疑いたくなる位に暑かったので、そこがマイナスです。