stalemateのブログ一覧

CPUクーラーから異音が出ていたので交換しました。

Cooler Master Vortex Plus
元のクーラーと同様のトップフロータイプのクーラーです。


CPUと接触する面積の拡大に加え、ヒートパイプも直接触れる形状（厳密にはグリスごし）になっており、放熱フィンへ熱の移動がスムーズに行われそうです。

プッシュピンの形状が若干違うため、事前に固定動作を確認してから作業を始めたのですが、マザーボードが歪みそうな位押し込んでも固定できずorz


結局、マザーボードを取り外して取り付けました・・・。
手間を省くために元のクーラーと同じプッシュピンタイプにしたのに意味なし・・・。

これなら固定力が強いバックプレートタイプにすればよかった（汗）


元のクーラーはGlobal WINというメーカーの物でした。
今までお疲れ様でした。

購入してから7年経過しているので寿命を迎える部品が増えています。
マザーボードが壊れたら修理を諦めよう・・・。

型番 RR-VTPS-28PK-R1
対応ソケット Intel ソケット:LGA 1366 / 1156 / 1155 / 1150 / 775 *
AMD ソケット:FM2 / FM1 / AM3+ / AM3 / AM2 / 940 / 939 / 754
対応プロセッサ Intel LGA 1366 / 1156 / 1150 / 775 ソケット CPU
- Core™ i7 Extreme
- Core™ i7
- Core™ i5
- Core™ i3
- Core™2 Extreme / Quad / Duo
- Pentium
FM2 / FM1 / AM3+ / AM3 / AM2 / 940 / 939 / 754 ソケット CPU- Celeron
- FX-シリーズ
- A-シリーズ
- Phenom™ II X4 / X3 / X2
- Phenom™ X4 / X3
- Athlon™ II X4 / X3 / X2
- Athlon™ X2
- Athlon™
- Sempron™
サイズ（本体） - ヒートシンクサイズ（WxDxH） 116mm x 100mm x 58.5mm
重量（本体） 約 445g
主材料（ヒートシンク） アルミニウム
サイズ（ファン） 92 x 92 x 25 mm (3.6 x 3.6 x 1 inch)
ファンの回転数 800 - 2800 RPM （PWM 制御）
エアフロー 15.7 - 54.8 CFM
最大静圧 0.35-4.27 mm H2O
ベアリング形式 長寿命スレーブベアリング
MTBF 40,000 時間
騒音値 17 - 35 dBA
コネクタ 4-ピン

小型 PC ケースでも CPU を強力に冷却できるトップフロータイプの CPU クーラー

LGA1366/1156/1155/1150/775/ソケット AM3+/AM3/AM2+/AM2/FM2/FM1/940/939/754 に対応
•狭いスペースでも強力な冷却が可能な小型のトップフロー CPU クーラー
•ヒートパイプが直接 CPU と接するダイレクトコンタクトヒートパイプを採用
•回転数の可変範囲が広い 92mm ワイドレンジ PWM ファン（Blade Master 92）を使用
•ファンには防振パッドを搭載し静音性を大きく向上
•プッシュピン＋固定金具で初めてでも簡単に取り付け可能

お土産に買ってきてもらった南部酒造所の『沖縄の地ビール ニヘデビール（ソフトタイプ）』をあけました。

味は、苦味が強いがスッキリした物で、スーパードライと似てると思いました。（味覚に自信があるわけではないので全然違うと言われそうですが・・・）

送料だけで2本分くらい取られたから大事に飲め！と言われました（笑）

【商品説明はコチラ】
爽やかな切れ味と喉ごしの良さが自慢
ろ過処理を一切しないためにビール酵母が生きている状態で充填されていて新鮮さと絶妙な味のバランスを保つために要冷蔵タイプのビール。ニヘデビールは、ミネラル豊富で芳醇爽快なビール本来の味が楽しめます。ソフトタイプの特徴は、淡白味、琥珀色、切れ味及び喉ごしが良く魚料理にとてもよく合います。

サポートが終了してから大分経ってしまいましたが、OSを更新しました。

Microsoft【64bit】 Windows7 Home Premium SP1 日本語版 DVD(DSP)

DVDを入れてウィザードに従えばOK！などと甘く考えていたのですが、32bit⇒64bitの変更だったので『Select CD-ROM Boot Type:』という表示が出てインストール進まずorz

Google先生に聞いてみると

（１）Windows AIKというツールをインストール
（２）Windows AIKでWindows 7 のDVDからISOを作成する
（３）出来たファイルをISOライティングツールを使ってDVDに書き込む
（４）作ったDVDを使用してインストール

との事・・・。
AIKのコマンドプロンプトで、以下の謎コマンドを入力

"C:\Program Files\Windows AIK\Tools\x86\oscdimg.exe" -n -m -bD:\boot\etfsboot.com D:\ C:\IsoFile\Windows7.iso

ISOファイルを作ってCドライブ直下に保存しなさいってところでしょうか？？
『win7』というファイルが出来るのでライティングツールで書き込み。
そのDVDを入れると・・・。

おぉぉ！DVDの読み込みが開始された。


ウィザード画面に！


そのままインストールが進み、Windows7が起動しました。


32bit OS時の4GB制限がなくなったので、もう1セット買っておいたメモリを搭載して完了です。（使用中のマザーボードの認識上限は8GBでした。）

いつもやっているゲームを起動すると、重い設定にしても普通に動いてる！？
OS更新とメモリ増設の影響か・・・？
これならまだ戦えそうです。

先日ダウンロードしておいたデータを使って、プログラム更新を行いました。
更新さえ終われば、バージョンアップはレジューム機能でボチボチ進められます。（所要時間は1時間半みたいです）
あと少しで、うちのカーナビも圏央道が開通します。

文字が読めないので届くか（正しく注文できたのか）心配でしたが、注文していたバイク雑誌が無事に届きました。
『博客来』は、台湾版アマゾンとも呼ばれているらしいです。
衝撃吸収材も入っており、丁寧に梱包されてました。

手数料 その他が結構かかるので、多用は出来ない感じでしょうか。