2007年10月30日
2007年 10月 30日
最近どうも冷却水水量の警告ブザーが鳴り
冷却水が減っているみたい(-_-;)
今日はエア抜きもかねて、クーラントを補充した。
キャップを閉めて、水温を100℃位まで上げてみた。
そうすると、クーラントの甘い香りが鼻につく(@_@)
エンジンルームを覗きこむと、何かが漏れている!?(@_@)
慌てて、車の下を覗きこむと、アンダーカバーから緑の液体が…
クーラントだ!! (>_<)
直ぐに、エンジンを止めエンジンルームを良く見る。
アッパーホースもロアホースも新品
エアセパレーターも新品
ラジエターキャップ 2つとも新品
今回、後付け水温センサーの取り出しはアッパーホースではなく
サーモカバーから取り出している。
その辺りの部品には滲みすら付いていない。
少しイヤな予感が…(ーー;)
ショップに℡すると、すぐに持ってきてくれとの事。
水温をあまり上げないようにして、
ファン全開でショップにたどり着くと、すぐにリフトUP。
アンダーカバーを外し、ラジエターを調べるが場所が特定できない。
今度は上部のエアガイドを外して見ると…
ラジエターアッパータンクのカシメ部分から漏れていました。
いわゆるラジエターのパンクです(-_-;)
ハイ、その通り交換です。(T_T)
ラジエター本体は、まだ大丈夫だろうと思っていました。
予算の都合もあったのでショップの方は強く勧めていませんでした…
OHでその他の部品が新品になったので、
一気にラジエターに負担がかかったのでしょう…(T_T)
取りあえず、見積もりを出してもらうと、ラジエター本体と
交換工賃、クーラント込みで約58000円ナリ
思ったほどではなかったが、今は予算が無いので
後日修理する事に(-_-;)
ちなみに純正ラジエターは8万円以上するらしいです。
Posted at 2008/07/06 23:26:23 | | 日記
2007年10月28日
2007年 10月 末日
アイドリングは安定しているのだが、
最近タコメーター読みで1500RPMまで回すと
(アクセルは1~2mm程度の踏込み)ハンチングが出る(ーー;)
徐行や駐車場での取りまわし、発進の際の半クラ操作が
非常にやりずらくなってしまった(-_-;)
2000RPMも回していれば大丈夫なのだが、どうも面白くない。
スロポジの調整で直れば良いが、最悪、スロポジ交換だと
2万近い出費になるかも(-_-)
Posted at 2008/07/06 23:18:07 | | 日記
2007年10月25日
2007年 10月 25日
このFDにはエンジンスターターなる物が付いていました(過去形)
現在は付いているだけで機能してません。
OH時に配線を取られてしまいそのままでした。
なので、リモコンでエンジンをスタートさせると
取りあえずかかるのだが、スターターがエンジンの
回転信号を拾えない為、エンジンがかかっているのにも関わらず
さらにセルモ-ターを回すので、物凄いギアノイズが出ます(-_-;)
このままではフライホイールとセルのピニオンを痛めるので
回転信号を拾える所に配線しなければなりません。
以前はオルタネーターから直に引いていたのですが、
ショップからそこの配線は痛めない方が良いとアドバイスされ
何処に繋いだら良いか判らない為
ショップに持ち込み尋ねてみる事にしました。
ショップにあるFDの配線図を見せてもらいながら相談して
ECUの回転信号のラインに繋いで見ましたが、
信号が弱すぎてスターターが感知できず没になりました。
次はABSの信号ラインに割りこませると
上手く感知出来るようになりました。
しかし流石我がFD… やってくれます。
今度はスターター本体が故障したみたいです(-_-;)
いくら、リモコンを操作してもウンともスンとも言いません(T_T)
しょうがないので、作業はここでストップです。
ショップの方にお礼を言って引き上げました。(^^ゞ
そのうち新しいスターターを探そう…
Posted at 2008/07/06 23:11:36 | | 日記
2007年10月20日
2007年 10月 20日
最近、冷却水の水量警告ブザーがよく鳴る(ーー;)
FDはラジエターの位置の関係でエアが抜けにくいのだ(>_<)
また、エアでも噛んだのか少し走ると鳴り止む(-_-;)
経験上、この様な状態になると大抵、何処かしらで
クーラントが漏れています。(たぶん)
ラジエターキャップ、ホース、セパレータータンク
ラジエター本体やヒーターコア&ホース
エンジン内部に漏れているかも…(>_<)
取りあえず、次の休みにでもエア抜きをしよう(^^ゞ
Posted at 2008/07/06 23:05:12 | | 日記
2007年10月18日
2007年 10月 17日つづき
このFDの助手席側のキーシリンダーには
透明なプラスチックカバーが付いています…が
このカバーは年齢変化で割れてしまう(-_-;)難儀な代物で
ただ、割れるならまだしも、キーシリンダーの中で砕けてしまって
外からカギを使って解錠も施錠も出来なくなっていました。(T_T)
そこで修理になるのですが、当然自分でやります。
全てにおいて自己責任で(^^ゞ
まず、ドアノブ室内側のパネルを外し、中のナットを
外すとドアノブ全体が外れてくるので、中のリンケージを
痛めない様にしてブラスチックの止め具を丁寧に外します。
そうすると、ドアノブ単体がドアから外れます。
これでキーシリンダー本体にアクセスできます。
キーシリンダーはクリップで固定されているだけなので、簡単に外せます。
問題のプラカバーは金属の蓋のような物がツメで
止まっているだけなのでマイナスドライバーで
少しコジって外しました。
シリンダーの中を覗くと2つに割れたカバーが見えたので取り除き
金属の蓋を戻します。
外した時の逆の手順でドアノブを元に戻し、動作確認の為
カギを差し込んだら……
シリンダーごと内側に入ってしまいました(-_-;)
どうやら、シリンダーを止めているクリップの取り付け位置が
少しまずかった様です。(>_<)
気を取りなおし今度はキチンとクリップを、はめ込みました。
もう一度、動作確認をして問題が無かったので
最後にCRCをスプレーして終了です。
その頃にはワイパーアームの塗装も乾いたので、
全て組み込み、こちらも動作確認をして終わりです。
黒い部品がちゃんと黒いと車全体が締まって見えます。(^^ゞ
でも、やっぱりキチンとオールペンしないとどうしようもないっすね(._.)
Posted at 2008/07/06 23:00:15 | | 日記