2007年11月28日

2007年 11月 28日
ショップに℡すると「作業は完了済」との事
なので、FDを取りに行く事にした(^^ゞ
午後に行くつもりだったが、奥様の用事があると
言う事なので、すぐにショップに伺った。
FDは、まだ工場の奥に有り、出してもらうのに
セッティング機材を付けたままのステージアを
退かしてもらってしまいました。(^_^;)
故障内容は、
やはりスロットルポジションセンサーでした(-_-;)
非分解の部品なので良く判りませんが
多分、内部断線だと思います。
取り外した部品はもらって来たので、
暇な時にでもバラしてみようと思います。(^_^)
部品№ N3A1-18-911 SEN-THR
部品代 1万1000円
工賃 5000円
税込み合計 1万6800円 也
さて、いざFDに乗ってみると、普通に走れます……
低速のギクシャク感が全くありません(^O^)
クラッチワークにも気遣いは全く入りません(^_^;)
ロータリーは本当に低速域のコントロールが
大変なエンジンなんだなとつくづく思いました。
次は、いよいよ「ラヂエター」かな……?
Posted at 2008/07/07 23:21:47 | | 日記
2007年11月26日
2007年 11月 26日
やっとFDをショップに持っていける(^_^;)
取りあえずエンジンをかける前に冷却水量のチェック
見た目はそんなに減っていない(笑)
久々にエンジンをかける。
アイドリングはちゃんとしている……が
一度クラッチを切って1速にシフト、
アクセルを少し踏みながらクラッチをエンゲージ
すると…ハンチングが出まくりです(T_T)
ショップに着くまでの信号はマジに怖かった(>_<)
排気温警告灯点き捲くりでした(笑)
ショップに着いて店長に症状を伝えたところ
FDのエンジンハーネスは総取替してあるので
疑う所は、やはりスロポジだろうとなった。
センサー自体の在庫確認は済んでいるので
すぐに手配できるとの事。
取りあえず、チェックしてから発注する手筈になった。
28日には作業完了との事なのでFDを預けました。
今回の故障も、ハーネス交換をしてなかったら
もっと時間がかかったと思う。
思いきって交換しておいて良かった(^^ゞ
Posted at 2008/07/07 23:17:46 | | 日記
2007年11月14日
2007年 11月 14日
スロットルポジションセンサーのナロー側の故障が原因だと思うが
アイドリング中、排気温警告灯が点灯する(-_-;)
2000rpmも回せば警告灯は消えるのだが、
なんか怖いので修理に出すまで、乗るのを控えようと思う(>_<)
ここで、無理に走らせてエンジンを壊したら馬鹿だもんね(^_^;)
それにしても、立て続けにトラブルが出る(-_-;)
やっぱり、車の厄年なのかね…
でも、早いうちにトラブルを出しきった方がいいと思う(^^ゞ
早く、まともに走らせたい!!
Posted at 2008/07/07 23:15:33 | | 日記
2007年11月13日
2007年 11月 13日
朝、仕事場に着いた時に、
FCコマンダーで、各センサーのチェックをしてみる。
案の定、
スロポジのVTA2側(ナローレンジ側)で異常が出ている(-_-;)
その項目が反転表示され「0.26V」で、固定されている。
アクセルを煽っても全くダメ(>_<)
スロットルポジションセンサー、
故障決定!!(T_T)
Posted at 2008/07/07 23:14:14 | | 日記
2007年11月12日
2007年 11月 12日
家で古いロータリーマガジンを読んでいると
FCのスロポジの調整の記事が載っていた。
FDなんで、関係ねーなー と思い読み飛ばしていたのだが
あらためて、読んで見ると、今の我がFDに良く似た不調の記事だった。
しかし、FDは調整不用と書いてある。 うーん(-_-;)
でも、ページの隅にあった囲み記事を読んでみると
「パワーFCなら…」と書いてある。
FCコマンダーで各センサーの電圧が読めるのだ…… そうか!!
スロポジのフルレンジ側とナローレンジ側の電圧を見れば
故障かどうか判断できる(^_^;)
この記事を読んだのが夜遅かったので、明日確認だ!!
後で、整備書で正常な電圧が何Vなのか確認しよう。
整備書より抜粋
スロットル全閉時
フルレンジ 0.1~0.7V ナローレンジ 0.75~1.25V
スロットル全開時
フルレンジ 4.2~4.6V ナローレンジ 4.8~5.0V
Posted at 2008/07/07 23:12:44 | | 日記