いっち。のブログ一覧

はい、どーも。


今日は学校へ行ってきました。

朝一、ミラさんエンジンかからない現象（涙

バッテリーは大晦日に変えたばかりだから、やっぱりオルタなのかなと。。。

昨夜、電動パワステ使いまくって駐車してすぐエンジン切ったからなのか？？？

それだけのことでバッテリー弱っちゃうんじゃ～やっぱりオルタなのかなぁー





さておき




まぁ、今日はわっちが所属する研究室にロータリーエンジンが届くので

運び要員として行ったわけです。



研究室前に運送トラック来たときの興奮、パないっす！

最近ニコ動で話題（？）のマックのハッピーセットのＣＭの子供のように



届いたぁぁぁあああああぁぁ！！



とは、なりませんでしたが・・・・なりかけましたが、、、、






男手数人でトラックから降ろし、室内へ運びましたん！







ロータリーエンジン３基♪　

おひとつ５５万円ナリ　

タダで頂けるとは・・・・何かで返さにゃならんのかな、もしかしてｗｗｗ

おまけで一応、エキマニ（？？？）も貰っといたそうです。







木枠をバールで解体し、エンジンとご対面。




コンパクトなロータリーエンジンとは言うものの、予想以上にちっこぃ思いました。


あぁ、、新品オルタが眩しいぜちくしょーｗｗ





さすがに闇雲分解は無理なので解体マニュアルもくれるように頼んでみるそうです。

早く、おにぎりみたいなと思いました、そぉい！

こんばんは。　　久々に日記でも。



明日は今学期の期末試験があります、はい。

ちゃんとミラさんが学校まで連れて行ってくれるのかだけが心配です。

試験対策するためにと、今日は仕事休みにしたのに、ちゃんと遊んでしまいました（爆

友人Ｙ氏召喚し渡良瀬遊水地方面へ

暗くて湖とか沼とかよくわからんかった・・・・・・

画は道の駅きたかわべ　といふところですぅ。

暗いし寒いしなので小山のハーベストウォークで食事しさよならー・・・・

よっしゃ！

今から勉強頑張ります！！





あとあとー　研究室の話でも。


先日、先生からエンジン来るよ！　という話聞いてテンションあがりました。



マツダさんより現行エイトのロータリーエンジンを３基もいただけるそうです！

以前もこの手の話があって、製品として不備があるやつでいいからちょ～だい

と待っていたのですが、なかなか不良品が来ないので、もう生産ラインから引き抜いて

あげちゃうよｗｗ　と、、、、、

コンピュータの類は付属せずエンジン単体なので始動は出来ないみたいですが・・・・ねぇ？？

ちょっと分解して仕組みを理解するだけだから、１基でも十分な気がします。


あと部屋狭いから　（爆



素人なんで詳しくはわかりませんが、ロータリーエンジン３つもあれば結構な額ですよね？？

それをいただけるなんて・・・先生のチカラなのか、、、


大人の世界すげぇなぁとたぁびんさんは思いましたとさー








疲れたからちょっと寝てから勉強しよ～☆

↑　こういうイベントでこれ描いてる人（実行委員会）　　毎度すごいなぁ思います、はい。

１３日（木）は授業無いけど、このイベントのために学校へ行きますよん♪




先ほど、またまたダイハツ屋さんへ行ってきました。

エンジンチェックランプの球切れ直したので、ダイアグエラーコードチェックのお願いと

と電圧が１２Ｖ以下になってしまうのでオルタネーターやファンベルト交換工賃とか聞く流れです。




電圧の件：


ファンベルトの緩みでも十分にオルタが回せない（発電できない）場合がある～というふのを見たので

素人の僕がベルトのテンション具合をチェックしてみる、、、がゆるゆるな感じはしない。

やはりオルタネータなのか・・・

ヤフオクでリビルトが１万２千円くらい

工賃は１万１千円とのことで・・・・・・・・・計２万ちょい、、、はぅ






だが、しかしぃ




ダイアグチェックと同時に整備士さんに別の電圧計で見てもらうと・・・



えっと、

僕が電圧低いって把握したのって　信頼と実績の○ー○○ー○　の電圧計なのです。

アイドリング状態で１３．６～８Ｖくらいで

ヘッドランプにオーディオ、ブレーキランプ同時使用で１２Ｖ以下を示すそのメーター

しかし整備士さんが持ってきたちゃんとした電圧計はアイドリングで１４Ｖ

上記と同じ電装品使用で１３．３Ｖを示していました。

元気やないの！！ってね。

あーやっぱり雰囲気メーターなんだなぁと思いました。

とりあえず、この件は大丈夫そうだ～







ダイアグチェック：


今回はコネクタのどこを短絡させるかちゃんとメモっておきました。

整備士のおにぃさんにエンジンチェックランプの点滅を読み取ってもらいます。

整備士さん　「・・・・・多いな！」

そんなこんなで読み取れたエラーコードは水温センサー、吸気温度センサー、ノックセンサー

の３つです。



整備士さん：「エンジンかかった状態でコネクタ抜いたことある？」

　　　　　僕：「そーいえば、いろんなコネクタ抜きました、はい」　（爆

整備士さん：「もしかしたらそれがエラーとして残ってるかもね～」



いや、コネクタ抜いてセンサー不良状態を再現して（？）アイドリングの変化を見たかったので。


整備士さんがＥＦＩヒューズ抜いてエラー消して、ちょっとアイドリングしてからもう一回診断

すると

エンジンチェックランプは一定の点滅しかしなくなった（正常という意味）ので、

エラーコードは消えたようです。

でもこれはまだ、アイドリングの段階での判断ですけどね。

最後に整備士さんに診断料は？と聞きましたが無料で大丈夫とのことで。。。。

お礼言って帰り道。

うーん、やっぱりある程度エンジン回すとチェックランプつきます、スロットル閉じて

大人しく惰性走行してると消えるという昨日と同じ展開。




家で自分でダイアグチェックしてみました（コードの意味も聞いてメモったからおｋ

５回点滅してちょっと間隔・・・２回点滅　　コードは５２番かな。。。。


あれ？メモに５２は無い、、、

検索ちゃんしてみると５２はノックセンサーとのことで


メモには４２がノックってなってるのに・・・
メモ間違いかな



といふわけでミラさんはノックセンサーがダメなのかもしれません。

でノックセンサーの誤判断がアイドリングの回転に影響してるとなればツジツマがアイマス、はい。

ちょっと調べてみますー　ちょっと前進した気がします。

おばんどすー

今日は冬休み明けて久々の学校だったので疲れました。


本日の作業内容：実験で使うエンジン（単気筒）のワンオフエキマニ造り




まぁ、いろいろ失敗も、、、、、、というか失敗しかありませんでしたが何とか完成しました！！

以下、すばらしかマフラーの画













たいへんよくできました！

熟練の素人による匠の業の結晶と言っても過言ではない一級品マフラー

ある意味　美しい溶接ビード（？）を見ていただければどんなに素晴らしいものか

誰にでもわかるかと思います（ｷﾘｯ






いやほんと溶接むずいですね！！



最後の排気漏れしてないかの確認です。


見た目はめさめさだけど目で穴は確認できない。。。。

中にエアー噴いて、パイプのどこかから空気が漏れてないか素手で触ってみるも

皮膚が風を感じることはありません・・・・・ついに、、、




ついに完成したぜ！ヒャッホイ！！





この瞬間が一番幸せだったと思われ　（ぇ？



念のため、リークチェックの液体（洗剤液みたいなの）　表面にぬりたくってエアー噴いてみる。





・・・・・ポコポコポコ　←気泡できまくりｗｗ



ｏｒｚ　穴あいとるやん




でもリークチェックで穴が２ヶ所開いてるの確認できたからそこに溶接もりもり～の、再度チェック！





・・・・・ポコポコポコ


ｏｒｚ　何で穴のヶ所、５ヶ所に増えてんの（沈


結局、穴は耐熱パテで妥協することにしました。



他の班が作ってるパーツ（吸気ポート、ヘッド）もエンジンに合体したみた画





みんな、「何かエンジンがかっこよくなったなぁ！」言うてました。

何かこう、自分たちが作ったパーツがついてるとかっこよくみえるから不思議ですね、はい。









んで、本題（爆



一難去って、また一難　と　いいますか、一難さらずにまた一難って感じです、ミラさん。。。。

まだ前の一難つかえてるんだから次の一難まだ待っててくださいよぉ～（涙



アイドリング若干高い時がある、、エンジンチェックランプの件に続きまして（ぁ）　

今度は・・・へたすりゃオルタネーターフラグです！



いつもどーりの夜の帰り　　信号待ちで電圧が１２ボルト以下になる症状が現れました。

バッテリーが弱ってるんじゃな～いの？？

いえいえ、大晦日にカオス（ライト）に交換したばかりです。

なので、信号待ちでは、かるーくアクセルあけて発電してやりながら帰ってきました。


あーオルタであってほしくないです。。。

最近ファンベルトの異常も感じてきてるのですが

ファンベルトゆるくてオルタちゃんと回せなくて発電量が少なく云々、、、なんてないですよねぇ？

はい、こんばんは。

明日は今年、初学校ですー　　　そろそろ寂しくなってきていたので学校行きたいと（ぁ




今日の流れ：ディーラー行って自己診断してもらう作戦。


家からディーラーまでの道のりはアイドリングが高めという異常はなし。



Ｄラーついて症状話して自己診断してもらうことになりました。

でわっちはＤラーなんだし、ダイアグなんちゃらのコネクタにパソコンつないで

異常がわかっちゃうんだぜ！ってなると思ってましたが

整備士さんが持ってきたの配線の束みたいなヤツ、、、


素人がやるのと同じようにコネクタのどこかを短絡（ショート）させて、エンジンチェックランプの

点滅パターンからどこが異常なのかを読み取るようです（ちょっとハイテク期待してたのに、、、




で、ここで問題発生


整備士さん：エンジンチェックランプがつかないんだけど～・・・・

　　　わっち：じゃあ、球取り替えてみます。


一旦、家帰って日なたでよ～くメーター見てみると確かに点灯していないインジケーターがあるぞい

ホームセンター行って球買ってメーターパネル（？）ばらして交換



だが、しかしぃ


わっちが交換したのはエンジンチェックランプの球じゃなくて排気（触媒？）温度の

インジケーターの球でした（爆


画像参照、下の列の一番左ね、、、四角から湯気出てる的な














お恥ずかしいことにまたＤラー行って「球変えてきました」と・・・・

整備士さん：あーこれじゃなくて、黄色のあるはずなんだけどぉ？


いやまぁ、僕も少し違和感あったんですよ

エンジンチェックランプって四角にプロペラついてるようなデザインじゃなかったっけ？と

でもまぁ車種によって違うのかなと


わっち：　うーん・・・でも、エンジンチェックランプのインジケーターみたいなのよーくみても
　　　　　
　　　　　　　　　　　なさそうなんですけど　（さっき日当てたときも別にうっすらと見えるとかなかったし。　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・すいません、今日はありがとうございました。。。。
　　　

Ｄラーから家までの道中、ミラアバにはエンジンチェックランプは無いと思ってました。

んなわけあるかｗｗよく探せｗｗｗｗ


家ついてミラさん取扱説明書でメーターのところ見て「なぬ？！」っと思いました。　　画像参照。




ずっとエンジンチェックランプは赤く囲んだところのどこかだと思っていました、先入観乙ｗ

が実際は、青丸の位置。

すぐミラさんとこ戻ってメーターをよ～く見てみるが、インジケーターがあるようには見えない、、、

もう一回、メーター外して裏みると確かに青丸の位置にソケットがある！

赤丸の位置ばっかり見ててじぇんじぇん気がつきませんでした。

ソケット外してメーター裏から太陽のヒカリ当てるとあのマークがちゃんと浮かび上がりましたｗ


そんなこんなで、エンジンの異常を知らせる球が異常だったわけで・・・・

これでちゃんと自己診断できます。



仕事帰り、上り坂でギア落としてブーストかけたらちゃんと（！！）エンジン警告灯がつきました！

アクセル閉じて惰性で走ってると消え・・・踏み込むとまた点灯　ｏｒｚ

ちょっと遠回りして様子見したのですがブースト云々は関係ないようですね。

ブーストかけずに回転あげてもチェックランプは点灯、アクセルはなして数秒待つと消えるという・・・


とにかく、異常がちゃんと伝わるようになったというお話です、はい。



もう少しで購入２年なるのに、気がつかなかったとかね　ｏｒｚ