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この日のお昼は

あじ仙で「焼きそば」を食べましたよ！！

お値段は７３４円

お味はウマウマでしたよ～！！

焼きそばって　中華の焼きそばと

日本の焼きそばとでは違いますよね・・・

とういことで焼きそばについて調べてみました。

1955年(昭和30年)頃は、駄菓子屋で焼きそばが提供されていた。
その当時は子供のおやつとして評判を呼んでいたが、
時代を経るにつれ次第に家庭でも食べられるようになっていった。
『にっぽん洋食物語大全』には「ソース焼きそばを浅草焼きそばと呼ぶ人もいる」
と書かれており、昭和10年代には浅草で焼きそばがメニューとなっていた事から、
戦前には焼きそばが存在していた。
1963年(昭和38年)にはインスタント麺が発売されてヒット商品となり広く広がった。

主としてお好み焼き屋や屋台、大衆食堂などで供される。
調理が簡単である事から、学園祭の模擬店や
町おこしのB級グルメとして各地で利用されている。

焼きそばは駄菓子屋で提供されていたんですね！！

もんじゃ焼きと一緒だなぁ～！！

中華料理の炒麺も一般に焼きそばと呼称される。
中華麺を野菜や肉などの具材とともに炒めたものと、
鉄鍋で焼いた（あるいは揚げた）麺の上に片栗粉で
とろみをつけた餡をかけたものに大別される。

中華の焼きそばは炒麺（チャーメン）と言うんですね！！

知りませんでした・・・(;´Д｀)

炒飯（チャーハン）は一般的に言われますが

炒麺（チャーメン）って聞きませんよね・・・＾＾；

今度、中華料理店に行ったら炒麺って言ってみようかなぁ（笑）

ごちそうさまでした　(●´ω｀●)












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