KitKatのブログ一覧

東日本と西日本では

食文化が異なるんですが

ポテトチップスの場合

東日本だと『のり塩』味が一番で

西日本だと『うす塩味』が一番売れる

らしいですよ～！！

関東出身のおいらは、

やっぱり『のし塩』味が好きです♪

みなさんは、何味のポテチがすきですかぁ？

うちの会社でも

東北関東大震災の

義援金を社員に

募っています。

おいらも寄付しましたが、

社員の義援金の合計金額と

同額の金額を会社も寄付するんですよ！！

義援金が倍になるので

一点集中型になってしまったおいらです・・・＾＾；

アントノフスキーは人の生きる力を

「Sense of Coherence（首尾一貫感覚）」

という概念で説明した人物である。

「病気になったりストレスフルな状況でも

健康を保っていられる人には何があるのか？」

という研究の中で明らかになった概念で

「人生を通じて人が健康でいられるための能力、

ストレス対処能力」と言われている。

具体的には以下３つの要素から成っています。

①把握可能感
　どんなものでも原因があって結果がある、その一連の事態を
　理論的に秩序立って理解し、説明できること。換言すれば
　突然起こった出来事に対しても、なぜそれらが起こるのか、
　今後はどのように推移するか予測できること。

②対処可能感
　そんな突然の出来事にも、自分は様々な形で取り組み、必要な
　限りで挑戦して、適切に処理できる能力があると考えられること。
　「なぜ自分ばかりがこんな目に・・」とか「どうせダメ」と
　思うのではなく、「何とかなるぞ」と思えること。

③有意味感
　何に対しても、自分にとって意味のあるものなのだと考え
　られること。「無駄」や「疲れるだけ」と考えがちなことでも
　自分の力を投入し、時間を費やし関わる価値のある、歓迎すべき
　一つの挑戦である、と思って全力を傾け最善を尽くせること。

想像を絶するような困難に遭遇した時に、

「どうにかして乗り越えよう。きっと乗り越えられる」

という気持ちを本人が持てるかどうかは、

非常に大切であると思います！！

東京電力による計画停電が本格化する中、

気になるのが、停電中の冷凍食品の保存！！

ニチレイフーズには計画停電が始まった１４日以降、

お客さま相談センターに消費者からの

問い合わせが増えている。

「３時間冷蔵庫の通電が止まると冷凍食品はどうなるのか」

と不安を訴える人が増えている。

日本冷凍食品協会（浦野光人会長）によると、

市販の冷凍食品は非常に低い温度で急速に凍結され、

貯蔵や輸送など生産工程で一貫して製品をマイナス１８度以下に保っているという。

このため、購入してすぐに冷凍庫に入れておけば通常は約１年、

品質が劣化しないようになっている。

だが、１度解凍してしまうと品質の劣化が進むため、

停電の間は冷凍庫内の温度が上昇しないように

庫内の空気の流れを抑える工夫が必要だ。

同協会の三浦佳子広報部長は

「冷凍庫の開閉を一切しなければ停電が３時間程度なら品質に問題はない」と話す。

三浦部長は停電前の準備として、

（１）冷凍庫に隙間ができないよう整理する

（２）隙間がある場合は保冷剤や凍らせたペットボトルで埋める

（３）使いかけは開封口をしっかり閉じた上、さらに密閉袋に入れる

（４）冷凍食品全体をシートで覆う－をあげる。


だそうですよ！！