
購入時からスレが気になっていたのですが、エアバッグ付いてるので外すのも気が引けるし、よく売ってるはめ込み式のカバーは太くなるので持ちにくいし、巻き直しもそこそこかかるし、程度の良い中古もそう無いし、レガシィのステアリングもクルーズコントロールは使わないのでいいとしてエアバッグの配線は小加工すれば付くみたいですが加工できる自信も無い...でずっとそのままでした。
そこで以前に革を塗る方法もあると知り、探すと染めQというのが定番なのですが意外に高くて躊躇。色が付けばいいのではと代用品を考えた時に思いついたのが革靴のクリームでした。100円均一で色々探して購入。しかし試すのが怖くてそのまま数年が。
そして今日、ようやく試してみることに。もし失敗したら編むタイプの革カバーでも巻いてごまかそうとf^^;
まずサンドペーパーで表面をならします。
次にきれいに拭いてからクリームを塗ります。ドキドキ...
塗った直後は紺色がかってて失敗か??と思いましたが乾くと黒になっていきました。そして塗った後で手に付かないか心配でしたが乾けば大丈夫でした。良さそうだったので塗り広げていきました。乾いてから乾拭きして完了。少し離れて見れば
あまり目立ちません。
その後、スバルへ注文していたワイパーのナットカバーを取りに行きました。
Posted at 2009/05/31 23:02:20 | |
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アルシオーネSVX | 日記